引き続き、月触の仮面「四の蝕」。プレイ時間は40分。
四の蝕は3分割になるのかな。今回はその2回目で、この章で一番怖い戦闘が終わるまで。
うん、そうに違いない。次はたいして怖くないに違いない!(祈)
流歌のターン@「四の蝕 空身(うつせみ)」静かな場所でグランドピアノを弾くって、音が響いて怖くないのかな?
というわけで、今回は
食堂でレッツ・ピアノ☆というところからスタートです。
浮遊霊をパシャりつつ、食堂へGO。
さっそくグランドピアノへ行ってみる。
よく考えたら、ここの患者はグランドピアノの生演奏をバックに食事をしていたのね。
入院患者一人あたりに許されたスペースもやたら広いし、環境だけならやっぱり良い感じな気がするよ。
楽譜は、ピアノ初心者にも優しい旋律でした。弾くのは若干ムズイけど。
でも……
えーー……
音符4つ、って…………。ちょ。
ピアノをやってる流歌なら弾くまでもないんじゃないの?
楽譜だけで歌えるっしょ…?
そりゃ、難しい楽譜を見せられても困るのは私ですが(笑)。
ともあれ。
ピアノを弾いた流歌は、その旋律によりまたも記憶がフラッシュバックします。
「いつもエレベーターに乗ってた…」という台詞には思わず吹き出した。
自分の部屋あるんでしょ?友達もいるんでしょ?
なのに、いつもって。どんだけエレベーター大好きっ子なんですか。
でも、それだけ強調されたら行かないわけにいきませぬ。
はいはい、エレベーターエレベーター。ようやく使える時がきたのね!
って
うわ!?エレベーターの中から、なんかスゴイ2人が現れた!!車椅子の人と、それを押している黒い服の女性。
「黒い女」が落とした手紙は、意味が分かりません。
「あなた」が車椅子の人を指してることは分かるけど、「あなたがわたしになった」って、なんぞそれ。
しかも恋人同士かと思いきや、姉妹なんですねこの2人。
…………紅い蝶?
中庭へ消えていくところまで追った後、一度エレベーターに戻りました。
動かないだろうけど、念のため。
施設案内とパスワードゲット!
中庭にはプールがあるんだー。へえ、ほー。
プールの利用期間は「7月~10月」とのことですが、……10月?(寒ッ)
ああそうか、屋内プールか。
さ、中庭まで追っかけようぞ。
……屋内プールじゃないんかい!!
中庭は意外に広かった。そして暗かった。
ここにも鏡石がありますね、メモメモ。
ってか、プールサイドに放置された車椅子が超こわいんですけど!!!
なんで車椅子が空じゃないの!?ここにいるのって幽霊じゃないの!?
え、幽霊じゃなければ、この、
首がガクッとあらぬ方向へ向いている、人の形をしたモノは、一体、何なんですか…?(汗)
こここ怖い怖い怖い。
これに触ろうとするって、どんだけ勇者なの流歌!!
手を伸ばすな!
伸ばすなって!!手首つかまれたー!!(←素で叫んだ)
黒い女「私に触るな!」
流歌「きゃあ!!……って、え?」”私”って言いました?
流歌が触ろうとしたのは、車椅子の人(…人?)
流歌を掴んだのは、車椅子を押していた「黒い女」。
彼女があなたで、あなたが彼女?
…………。
訳わからんけど怖ーい!
しかも
超強いーーー!!フィルムが07式のままで、戦闘しながら14式に変えようとしたら刻を外しちゃったのです。
おかげで、ずーっと07式&強化フレーム無しで戦ってました。
何の縛りプレイだ(涙)
涙目になりながら何とか倒して配電室へ続く鍵を手に入れたのも束の間、
続いて
もっと怖そうな女の人が地下から現れました…
あれだ。
zeroで言ったら霧絵。紅い蝶で言ったら八重。刺青で言ったら刺青の巫女。
そういうクラスだよこれ絶対…!!うわああきたあああ!!
必死でパシャパシャ撮ってみたけど、全然ポイントつかない。
無敵かよ!!しかもモノクロ世界。
掴まったら即死かよ!?セーブポイントまで必死に逃げました(笑)。
扉をくぐれば安心ぽかったけど、念のため。
ちょうど30分くらいでしたので、セーブして終了です。
あー怖かった!
特に「黒い女」が怖かった!!
●今日の鬼灯
・中庭、更衣室脇の窓
計1つ/全22個
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