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2025/01/19（Sun）21:23
「四の蝕」の始めから中盤まで。３人の主人公、２巡目です。
流歌のターン＠「四の蝕 空身（うつせみ）」
流歌のターン再び！
最初に「あらすじ」が出てきました。しかも、一の蝕の流歌のターン。
３人も主人公がいるゲームで、これは親切設計ですね。
忘れないためにプレイ日記をつけていたんだけど、それでもありがたい。
ふむふむ。流歌って朧月島の出身だったのかー。母親の小夜歌と共に事件後に島を出た……
ん？
前回の疑問ふたたび。母親、なんで生きてるん？
すっごく貴重な生き証人……
ま、いいか。
それではゲームをスタートします。
円香を倒した後、鏡の前で自分の顔が咲いたことにショックを受けた流歌。
突然、天井近くのスピーカーから音の割れた音楽が鳴り出した。
これを聞くのは２度目だな。１度目は序の蝕の円香だったっけ。
あの音楽に円香は記憶を揺さぶられていたようだったけど、流歌も同じく断片的な記憶がよみがえってくる。
流歌の場合、それは父親の記憶……
あらすじにて、流歌の知りたいことの中に「父親のこと」という記述があったけど、父親は流歌に無茶を強いていたようですね。咲いてしまったらと不安を訴える小夜歌を無視して、苦しんでいる流歌に色んな面を試す父。
……なんだかなあ。
それが、自分の探究心のみからだったら、怒るからね？
円香の立っていた場所にはメモが残されてました。
思い出したくない、思い出してしまった、自分がなくなる…と、そんなことを。
気になる言葉は↓
「わたしたち えらばれた」
帰来迎における奏役ですよね。それは長四郎ターンで分かってる。
その理由が知りたいよ。５人に共通することって何なの？
単純に年齢？他にも何か要素はあるんだろうか。
円香はすべてを思い出したようですが、楽しいことではなかったようで。
メモのラストは「へやへ かえります」。
ま、また部屋にいるのかー。
うん、でも会いに行く。
円香から不安が除かれるまで、何度だって会いに行くよ！
――と麻生記念室から出た途端、再び流れ出す不協和音。
情緒不安定にさせる音楽だよなあ、これ……。
あまりにうるさいので、管理室にてスイッチオフにさせていただきます。
こんなに心を不安定にさせる音楽が治療の一環なんて、どうかしてるよー。
しかも、これを５時間も流すんですって！！それってどんな耐久レース？
普通の人でも苦行でしかない気がするんだけど…。せめて音量しぼろうぜ。
この音楽は、どうも記憶の喚起と結びついているらしいですね。
亞夜子からの呼び出しにキレた看護婦の相手をしてから、その音楽の正体を探りにまいります。
ふむふむ。
亞夜子の部屋の隣にある楽譜を手に入れればよいと。ラジャ！
だがしかし、まずは円香の部屋だな(`・ω・´)
部屋に帰るって書いてあったしね。
たとえ襲われるんだとしても、円香には会いに行くよ！
……いなかったけど。
あるぇ？(´・ω・`)
海咲の時みたいにベッドに座ってるかなーと思ったのに。
代わりに手帳が残されていました。
メモと違って死ぬ前に書かれたものっぽいよ。
流歌への呼びかけから始まり、最後は「おわりました」で終わってました。
月があり、意識があるうちに「とじます」と。
自分を閉じる。…私が理解している通りで良いんだろうか。
この子の痕跡は、なんだか見つけるたびに悲しくさせられる。
しょんぼりしつつ、本筋の楽譜探しに戻ります。
看護婦によれば、亞夜子の部屋の隣の部屋にあるとか……
仮面の少年の部屋か（ポン）
かなり自信があったけど、これは間違いだった(笑)。
少年の部屋を探しても、なーんも出てこない。
ここは鬼灯も撮っちゃったし無駄足だったか、と思ったら、なんと部屋を出た途端に襲いかかってきましたよ！しかもまさかの大苦戦！
……あ、倒した後に楽譜が手に入る寸法か（ポン）
廊下を探した後、少年の部屋へ戻ってみる。
なーんもない(笑)。
なんだよう、と部屋を出たら、少年もう一度少年襲ってくるし！
またしても苦戦するし！！
……なんだそうか、そういう仕組みか。
彼は部屋を探られると怒って出てくるのね。
そうして「隣の部屋」に惑わされたおバカさんを釣るわけですね。
ちっくしょー。
ふ、ふん、遊んでやっただけなんだからね！！
正解は、亞夜子の部屋の、さらに奥にある部屋でした。
ここでようやく亞夜子の部屋を探索できた！
前回ゲットしそびれたアイテムはなくなっていたけど、結構色々なアイテムがありました。
鏡石はこの部屋ね。メモメモ。鬼灯がわかりにくいなー。
で。
亞夜子は何の前置きもなく背後から覆いかぶさってくるのをやめなさい！！
まーったくもー！この猫ムスメめ！
カーテンを開けた瞬間、突然アップで現れるのもやめなさい！！
ま、ま、まー…ったく、もーーー！！（←驚いた）
てゆか、なんでベッドを２つも持ってるの？理由はあるの？
就寝用と拘禁用……とか？
赤い糸でぐるぐるしてるのは中へ封じるためか、外からの護りのためか。
怖い想像もしてしまったけど、書いてみたら予想以上に怖かったので省略。
ふうぅ…
よし、食堂でピアノを弾こう。
その前にセーブを…と思ったら、いきなり電話が鳴り出してビビッタ。
おおお、円香からか！また返してコールだったらどうしようかと思った。
流歌に「来ちゃだめ」って、自分は「もういい」って……
さっきのメモといい、切ないなあ、この子は。
流歌、相槌打ってあげようぜ！！
というところで、いったん終了。
ふと思ったんですが。
円香はこんなことになってるけど、先に変死した２人ってどうなってるんですかね？
本土で怨霊化？
朧月島に戻ってきちゃった？
まさかの成仏？
死ぬ前に、過去のことを思い出せたのかな？
もし本土で怨霊化してたら、朧月島で流歌たちが何とかした場合にちゃんと浄霊されるんでしょうか。
少しだけ心配です。
●今日の鬼灯
・亞夜子の部屋の棚
計1つ/全21個
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