まさかの連日更新。今回は30分のプレイ時間。
これで「四の蝕」が終了です。
流歌のターン@「四の蝕 空身(うつせみ)」前回、黒い女から配電室の鍵をゲットしました。
エレベーターを動かせってことですね。3階フラグktkr。
というわけで、地下へ向かいます。
鍵を使って開けた先にまずあったのは、物置部屋。
いかにも鬼灯がありそうな気がしたので、位置を変え、角度を変え、照らす角度を変えて、あちこちあちこち…………酔いましたorz
あっれえ?鬼灯がありそうなのに。
地下へ降りるとT字路に。
直感でまず右へ行き、中庭への逃げ道を確保しました(笑)。
続いて左。こちらが配電室で正解ですね。
電源を入れたらエレベーターが動き出した!!
廃墟になって10年なんでしょう?すごいな、オイ。
電気止められてないんか。自家発電か。すごいな、オイ。
奥にも扉があったので、行ってみる。
配電室から一歩出ると、そこは、異空間でした。ええええええ。
この変化は驚くわー。これはないわー。
なんで配電室の奥が
「祓ヒノ道」なんて場所なの?
札が貼ってあるし、いきなり儀式めいてきたよ…!
通れない扉の向こう側は、長四郎が発見したあの洞穴に続くんだろうなと予想はつく。
つくけどさあ……
片や灰原病院・院長室の隠し扉から、片や配電室から、ってどうなんスか。
片一方が隠されてなさすぎる(笑)。
職員はフリー通行ってことで良いんですか?
まあ、霊が通せんぼしてたからダメなんだろうけど。
と、閉じ込めるなよおお…!
攻撃開始時の位置が至近距離すぎる。セクハラ、セクハラですよ!!
この霊からゲットした資料は、非常~に興味深かったです。
新たに登場した「忌ノ宮」という場所、よしよしそこがラストダンジョンだな(推測)。
月幽病にかかると、死んでから芽吹く場合もあるんですね。
その場合、芽吹く前に面を刈って面を乗せる……だと?
うえええええ。想像したくない。その作業だけはしたくない。
もしかして、朧月館のあちこちに仮面があるのはこのためですか?
顔をなくした人のための面。
死者が死者であるための面。
幽世と現世が交わるための面。
月幽病と、面をかぶっておこなわれる朧月神楽、帰来迎。
……ふむ。もう少し情報が欲しいところだ。
でも収穫はあったし、エレベーターに乗って3階に行こう。
うん、そうしよう。
また現れた刺青の巫女的な女は無視じゃああああああ逃げるよ!必死に逃げるよ!
セーブポイントで念のためセーブするよ!!
ついでに万葉丸を補充しておこう。
よし、落ち着いた。
改めて朧月館の3階へ行くとするか。
エレベーターの中で、
かつてないほど至近距離に浮遊霊が現れてビビッタけど、3階まで来ちゃえば後は楽でした。
管理室へゴウ!3階の病室を名簿でチェック!
……ああ、流歌と海咲の入院部屋は3階にあったのか。
ん?流歌の苗字が四方月?
離婚したってこと?父親が死んで母親が姻族と離縁した?
(※死別の場合は、残された配偶者の選択で苗字が戻る場合があります)
海咲の体質がどうこうという記述があったけど、…体質って?
麻生家だからってこと?霊感が強いから共鳴しやすいとか。
……逆に他人を咲かせやすいとか(以前の想像を引きずってます)。
流歌の部屋の前まで来たところで「四の蝕」は終了!!
次に流歌のターンが巡ってきたら部屋に入るのね。
どんな思ひ出ぽろぽろがあるのか楽しみです。
一気に過去の記憶が襲ってきそうだな。とじないでね、流歌。
そして次は海咲のターン!
亞夜子の部屋で、同い年くらいの少女に「忘れたの…?」と言われた後からですね。
うんうん。
霊の怖さがパワーアップしつつあるけど、話も面白くなってきました。
●今日の鬼灯
・3階の階段脇
計1つ/全23個
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