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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

つむじプレイ・29

2012/03/04(Sun)12:04

キャラ語り。地の36人。≪その後≫で108星ED後をざっくりと。






地隠星 ディーリーリ

 200年前のフェザートライブの音楽家。なぜか戦後シダスの森に戻らず
 トルマリー平原にひっそり暮らしてる。…なんで?
 アストリッドが大好きで仕方なくて、激カワイイです。
 他のフェザートライブに比べてカラフルですよね!
 「姫さま」呼びされてるんですが、王政だったのかなー。いつなくなった。
 王族の血が絶えたのだとしたら、「子孫たち」と呼ぶのも複雑な感じ…
 ≪その後≫一族を説得しフェザートライブの半数以上を率いて新天地へ

地異星 シウ

 200年前の調剤師。癒しの女神と呼ばれたチャムジンのご先祖のクタン族。
 小さくて、フードにすっぽりくるまれてて、もうめちゃくちゃカワイイ。
 チャムジンが生まれてるんだから結婚したんですよね。
 お相手はもちろんユーグ殿なんですよね…!?
 しかしユーグとシウが結婚したのだとしたら、ツオムジンは奇跡の孫であるww
 ≪その後≫移民団に持たせるための薬を量産

地理星 エンヘバト(故人)

 200年前のスケイルホードの鍛冶師で、ペルジドの弟。
 旅に出ていたため主人公たちとは出会えず、自分の鍛えた槍を遺してくれた。
 主人公がペルジドと会った時点では生きてたんだから、故人というのはry
 ≪その後≫ナヴァレの職人集団に加わる

地俊星 トリマルキオ(故人)

 100年前の鎧職人。人間かスケイルホードなのかは不明…
 ”遺した物”から伝承する例としては一番小さかったんじゃないかしら。
 骨のかけらてw 本人は宿星という言葉を聞いたことすらないかもしれない。
 ≪その後≫砂クジラの骨を移民船の骨格に使おうと考えて研究するが
      第一次移民船団には間に合わなかった

地楽星 クレイオン

 200年前の音楽家。結構長いことラクイラさんと一緒にいますね。
 彼の音楽はラクイラを元気づけられず、これを伝承して覚えたメアメイも
 ソラブを元気づけることができませんでした。涙ふけよ、クレイオン…
 ゼフォンとは結局関係あるのかな? ないのかな?
 戦後意味深に姿を消してるものだから気になって仕方ありません
 ≪その後≫ラクイラがタクシスに戻った後、消息不明に
      彼は、アイオニアの戸籍簿にすら記載されていない

地撻星 カウリヤ(故人)

 100年前の呪術師。
 チクラの誘いを断り…というその後を見るまで何年前の人かわからなかった。
 彼の遺した石板は地下遺跡にありましたが、壁が青だったり赤だったりで
 目がチカチカしないんですかねえ。季節によって移動してたんならかわいいw
 ≪その後≫チクラの誘いを断り、ホドス村北方の地下遺跡で呪術の研究に没頭

地速星 チクラ

 100年前の呪石職人。この人のいる場所も紫色の煙を吐き出して怪しかったw
 話を聞くとイーリンへ技術を教えることに相…っ当、苦労してたみたいです。
 イーリンの方は楽しそうなのが何とも。ご苦労さまw
 マルティリオン平原でひっそり暮らしている割には寂しがりやとみた。
 ≪その後≫同胞たちに声をかけユガの地を目指す

地鎮星 ヨフール

 100年前のナルシー風鍛冶師。ヨフールとクレイオンがナルシー枠…?
 バダムハタンがずっと側にいるのをどう思ってたんだろうと考えるけど
 どうも思ってないというか、いることに気づいてすらいなさそうw
 ヨフールの周囲が苦笑しながら受け入れてるのがいいね。
 ≪その後≫トルワドの移民団に加わり東方に移住

地稽星 ルージン

 100年前のティオス砦にいた指輪職人。職人頭も務めてた実力者。
 クタン族の例にもれず童顔ですが……30代だと……!?
 明るくて面倒見がよくて大好きです。タイムカプセルは嬉しかった!
 ぴょんぴょんとよく跳ねるんですが、それがふわ…っと、飛ぶように
 跳ねるんですよね。それも大好きv
 ≪その後≫ベレニケと共にタクシスに戻り、旧世界の技術を
      実際に応用する方法を研究

地魔星 クーカブラ(故人)

 100年前の音楽家。楽譜を取るのに苦労した…!
 氷結石を見つけたのにスイッチ1に気付かないとかww
 しかしなんでそんなご大層な仕掛けを弄してまで楽譜を保存したのか。
 それで行き倒れてるんだから世話ないww 顔が見たかったなー
 ≪その後≫ヒオニ山で行き倒れかけてたところをソラブに救われる

地妖星 ネルヴァン

 100年前の魔石職人。本業は歴史研究家。
 そう何度もただで物を教えてもらえると思うなよ、と言われながら
 結構通ってました。船の時にはお世話になりました!!
 フォルネと同時代の人だったら結構よいコンビになったんじゃないかと
 思うんだけどなー。しかし彼のその後、実に楽しそうであるw
 ≪その後≫森羅宮の文書保管庫に住み込み記録を読みあさる日々

地幽星 ケルシウス(故人)

 100年前の忍者。ペフトの廃墟で何してたw
 雷鳴剣はめちゃくちゃよく使ってました。けど忍者を中列以降に配置させると
 明らかに前列の人を一緒に薙いでるように見えるんですけど!
 配置の関係で、よくツェレンドラムさんが一緒に斬られてました…;
 ≪その後≫忍術の研究を進めるため、ユガの地に向かうチクラに同行

地伏星 レーテ

 200年前の魔術師。リファイアントと呼ばれる人造人間(語弊はあるけど)。
 魔力を高めるように自分の身体を造り変えたけど、強大な魔力を使う
 代償として自分の命を削られます。
 罰の紋章を思い出したのは私だけじゃないはずだ。
 ぎりぎりなはずなのにアストリッドと一緒に戦ってて毎回ハラハラ
 してました。108人集めても集めてなくても数日後に…。・゚・(ノД`)・゚・。
 彼女はゼフォンの正体を知ってましたよね…教えて欲しかったな…
 ≪その後≫森羅宮地下施設の破壊から数日後、息を引き取る

地僻星 ヤグアス

 100年前のリウイス家の弓兵士。砂漠の見回りに精が出ますが、いつまで
 そこにいるんですかw あなた以外誰もいませんよww
 せっかく道に迷ってるところを(迷ってたよね、あれは!)入口まで
 連れ帰ってあげたんだから、早くアクリテスに戻ってくださいw
 ≪その後≫アクリテスとリウイス家はベレニケらを支持すると宣言

地空星 チャムジン

 100年前のティオス砦にいた調剤師。
 女神と呼ばれたご先祖さま(シウ・ジン)に憧れて同じ調剤師を目指した
 かわいいところのある子です。あの父親じゃ苦労しただろうなあ…
 「もう用はないだろ?」と言うチャムジンに「君の顔を見るという大切な
 用事があったのさ…(キラッ」と答えてた(リアルで)のは内緒です。
 ≪その後≫外の世界で発見された未知の毒物の研究に従事

地孤星 スウ

 200年前の鍛冶職人スウたん! どっかんどっかんがんばってます。
 最初は100年後のすっかり錆びたハンマーを持っていくのかと思ったよ…
 こんな10代キャピ☆な雰囲気だけど絶対年食ってるんだぜ…クタン族おそろしす。
 なんだか元気が出るので、よく意味もなく話しかけてました
 ≪その後≫サウ・ジンと共にナヴァレの造船所へ

地全星 ラクイラ

 200年前の魔石職人。
 罪の意識にさいなまれるのは良いのだけど、最初はずいぶんイラッとさせられました。
 クレイオンの曲は全然効きませんでしたねー…;
 ノルバノスのセクハラ対象にはならなさそうだから、戦後、明るいノルバノスの
 手伝いをすることはラクイラのためには良かったと思います。
 ところでラクイラがいた場所の近くにはお墓があったけど、あれは誰のだったんだろ…
 戦時中に亡くした息子の墓で、それが原因でネガティブになってるのかと思ってましたが
 最後までとうとう触れませんでしたね。
 ≪その後≫ノルバノスを手伝い、岩の根と地蟲が秘匿していた魔術の解析にあたる

地短星 ワーン

 100年前のフェザートライブの呪術者。最初のフェザートライブ呪術者ですね!
 世界を旅して回ってて、一体いつ子孫にその技を遺したんですか。
 イーリンとはおしどり夫婦で良き哉、良き哉。
 ≪その後≫イーリンと物見遊山の旅

地角星 イーリン

 100年前のフェザートライブの呪石職人。最初のフェザートライブ呪石職人です。
 チクラをずいぶん悩ませたようですが、本人はまったく気づいてないねw楽しそうw
 幸せそうな夫婦だよなあー
 ≪その後≫ワーンと旅暮らしの日々

地囚星 タラシオ(故人)

 200年前の料理人。著書がレギウス→ウッツェ→ナジン→ビョルンと手渡しされて伝承。
 ホルテンシウスの弟子だったんですねー…。彼も宿星という存在そのものを知らなさそうで
 仲間と呼ぶにはためらわれる人です。
 でもまあ、ホルテンシウスが師匠というのは苦労しそうだwあんな感じだったのかな
 ≪その後≫ホルテンシウスの弟子のひとり。
      ヒオニ山から戻ってこない師匠にかわりタクシスの店を仕切る

地蔵星 ホルテンシウス

 200年前の料理人。テラスファルマを間近で見たことがトラウマになって
 戦後、肉を扱うことが出来なくなってしまいました。
 料理人て格好じゃないけど、おだてられて調子に乗ってしまうところが憎めない。
 自力でトラウマを克服したのは立派です! しかし獣10頭分は多かった
 ≪その後≫移民団に参加

地平星 ビーアーガ

 100年前のフェザートライブの弓使い。
 自分への戒めのために一人山奥に篭っているけど、その割に人を紹介してくれたり
 2回も苗木を植えに出かけてくれたり、実はかなり面倒見の良い人です。
 彼に会うためにヒオニ山西部の地形はばっちり頭に入れましたよ!
 好き好きビーアーガ。トルワドたちと一緒にいればいいのにー
 ≪その後≫ヒオニ山に戻る。その後の消息を知る者はいない

地損星 ゲレル

 100年前の料理人。肉料理っぽい外見で野菜のみの人。
 トルワドたちが砦に常駐してるなら、料理する人は必要だよね…必要だけどさあw
 外見が男塾な感じだけど、絶対に繊細でグラスハートな持ち主だと思う。
 なぜか子リスと戯れる図が容易に想像できるのですがw
 ≪その後≫トルワドの移民団に参加

地奴星 メフィティス

 100年前の弓矢職人。毒専門なのでツオムジンとは連絡を取り合う中。
 毒の研究の結果、口を利けなくなったという過去を持つ。
 それでも自分の道に誇りを持っているところが切ない…。
 雰囲気は怖いけど良い人だよ。もっと人の中で生きていけるといいな。
 幸せになって欲しい人です
 ≪その後≫ツオムジンとチャムジンに協力して研究

地察星 ドミティア

 200年前のアイオニアの役人。ユガ族の技を身につけるべく、ナリシュヤと共に
 ヒオニ山西部の小屋に篭ってます。あの本はドミティアたちの研究用だったのかも。
 いかにも役人という感じでとっつきにくい印象でしたが、自分たちが身につけられない
 ユガの技を持ってることへの嫉妬であることが分かったり、
 ホルテンシウスの肉料理が食べてみたいという理由で紹介してくれたり、
 ナリシュヤが気になって戦後もついて行ったり。なかなか愛らしい性格w
 ≪その後≫ナリシュヤらに同行してユガ王国の跡地へ

地悪星 ベルタ

 100年前の拳法家。ソラブの従姉妹で、彼を戦いに誘った張本人。
 その責任を感じ、戦後は欝になったソラブの護衛をしています。
 顔がかわいい! ベルタの技もかわいい! ジャグワンが真似すると…怖いw
 ≪その後≫ウォーグの移民団に加わり西方を目指す

地醜星 ワフディ

 100年前の弓矢職人。モーディの祖父にあたる人。
 ヨウィンからは、ワフディも伝承できても良いと思うんですが……
 そりゃ、ずりぃーよなあ。宿星同士という条件は満たしてるじゃない。
 ≪その後≫ホドス村の全員で西方移民団に参加

地数星 アモリー

 200年前の薬使い。新婚の妻をこよなく愛し、伝承する相手も若くてきれいな
 女性はダメ!と拒否してきます。ミリエルは男性に伝承してくれたよ?w
 ≪その後≫第一次移民船団に乗船。船医となる

地陰星 ミリエル

 200年前の料理人。一番の得意料理は魚を使った料理!!
 ……なのに、伝承してくれるのは肉料理。がっかりだよ_ノ乙(、ン、)_
 川魚じゃダメですか…。沖の魚が良かったのかなー。
 船で海に乗り出せる頃には時代樹で過去には行けなくなっているので
 ミリエルの魚料理は伝わらず。どこかに本を遺してくれないですかね!?
 ≪その後≫最初の移民船に乗り込み、厨房を預かる

地刑星 ペルジド

 200年前の槍使い。ゼフテロス砦の門番。よく「うろちょろするな」と怒られました。
 テラスファルマとの戦いのためだけに生きてきたので、テラスファルマが
 いなくなった後も納得できず、いつ襲われてもいいように構えてる。
 ダムディンが言っていた「テラスファルマが存在意義」だったスケイルホードは
 200年を通してペルジドだけだった気がするのですが…
 戦後になって、ようやくテラスファルマがいないことに納得できたようで何より
 ≪その後≫納得した後、移民団の護衛役を務める

地壮星 ポロック

 100年前の調剤師。 山が家だと笑う野生児。ムーイーと仲が良いらしい。
 オロスク山にいる彼のところへ何度通ったか、もう覚えてません。相当通った…
 定住する家を持たなそうな人を仲間にするたびに通ってましたよw
 ≪その後≫ムーイーを連れてトルワドの移民団に加わる

地劣星 メズワル(故人)

 100年前の薬使い。旅の途中にホドス村へ寄ったところ、ワフディに薬術書を奪われた。
 それで伝承するんですが、本人は何でワフディが薬術書を欲しがっていたのか
 理解していないようです。宿星って…うーん…
 ≪その後≫旅先でウォーグの移民の話を聞き後を追う

地健星 ナリシュヤ

 200年前のユガ人の呪術者。一見僧侶風。
 ユガの技が絶えないよう、アイオニアへの伝承を試みたけど…苦労したようです。
 つーかあんな山奥に2人でいたら、そりゃ特別な思いも生まれてきますって。
 ドミティアとナリシュヤは大人の恋という感じで、でも2人ともウブそうで
 ゆっくり仲を深めていったんだろうなあとか考えるとニヨニヨしてきます
 ≪その後≫ユガ人の同胞を集め、祖国があったはずの地を目指す

地耗星 ヨウィン(故人)

 200年前の弓矢職人。せっかく会いに行ったのに逃げられた…w
 ヨウィンからの伝承はワフディにも経験してほしかったなあ…!
 ≪その後≫勝手気ままにフラフラと旅を続けた

地賊星 ムドガラ

 100年前のユガ人の忍者。呪石職人だと聞いて訪ねてみたら忍者だったという。
 自分の技をレギウスに伝えて、人生もう満足という感じでした。
 残りの日々は全て余生…。農夫として生き、畑で倒れてそのまま逝く。
 土に還ることを望んだんでしょうね。そういう生き方もいいな
 ≪その後≫一介の農夫として余生を過ごす

地拘星 ケティル(故人)

 200年前の鎧職人。マルティリオンに帰ってしまい、キアロの説得にも応じなかったので
 結局会えませんでした。スニルのご先祖らしいから、その後は随分南下してきたのね。
 文書を残したのはいつくらいなんだろう。その時はキアロの話を足蹴にしたけど
 後から考えなおしてくれたんだろうか。なら会いたかったよ…
 ≪その後≫マルティリオンの職人団を指揮。ウフレッドの移民団に提供
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No.156|幻想水滸伝 紡がれし百年の時Comment(0)Trackback

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