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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)21:26

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十二宮プレイ・50

2009/02/18(Wed)20:12

主人公Lv.58で、宿星の数は98人。
これが最後の…



ディアドラ、ルオ・タウ、ユラ、ゴルヌイでパーティーを組みました。
第12の書の回収へGO!…の前に、他の街を見て回りましょう。
おお、またワールドマップBGMが変わった!?終盤に入って変わりすぎじゃね!?w

さて、この後1時間以上交易にハマってました。
テハの村で食料高騰だのサルサビルで貴金属が大流行だのグレイリッジ鉱山で鉱石暴落だの。
光る玉フィーバーには2回もお世話になりました(笑)。
乗ってるねえフューリーロア!

でも、どんなに儲けても2周目への引継ぎはないんですよねー…(その情報だけはゲットしてます)。
今までのシリーズにおける最終決戦を振り返ってみると、最高で3パーティー。
てことは、12人くらいに最高装備を買えるお金があれば十分かな?

適当なところで切り上げて、新しく出現した第12の世界へ行ってきました。

サイナスによく似た廃墟かあ……
何との符合なんでしょうか。
雨が降ってるのを見ると、イルヤ島を思い出します。
途中で「魂刈り」を拾ったんですが、この武器が気になるなあ。
リードァに持たせてソウルイーター気取りをしてもらいたかったけど、装備できないのね。
こちらに坊ちゃんはいらっしゃいませんか!?もしくはキルケ

そういえば、リードァが「受け継がれし遺志」という魔法を使えるようになってます。
これって輝ける遺志の書の星の印……?
あれ、最初に遺志の書で使えた魔法って何だったっけ。確か火魔法だったような。
ともあれ、この「受け継がれし遺志」がTUEEEEE!
なんですか、これが真の紋章で言うLv4魔法ですか!
物理攻撃よし、回復よし、魔法よしで、リードァは本当にバランスが良い子です。

塔の奥にあった第12の書は、なんだか守り神みたいなものによって守られてました。
戦闘で倒すと、本から幻影を受け取ります。
今回の天魁星は、リードァたちに向けてメッセージを残してくれていました。

・12の世界を供物とする儀式により一なる王は降臨する
・ゆえに12の書を持ってすれば、一なる王の結界をとき星の印によって葬り去ることも可能


マナリルとムバルが推測した通り、ですね。すごいぞ2人とも。

第12の書の天魁星「こ、ここまでわかっていながら… 俺たちは…間に、合わなかった…!」
第12の書の天魁星「た、たの…一なる…王を…」


……。
この人、切ないのう。あと少しだったのにね……

リードァ「…名前も知らねえけどありがとな。あんたと、あんたの世界の意志は受け取った!」

そして相変わらずリードァの台詞がオトコマエな件(笑)。
そう、受け継ごうじゃないの。これで12冊そろったんだから!
『静かなる終端の書』をゲットして本拠地へと戻ります。

大広間へみんなを集合させたけれど、まずはホツバの所へ。
この情報をアトリやもうひとりのマリカのところへ持っていってもらいました。情報は共有しなくちゃね。

…アトリ、無事かなー…
彼は”星の命をたばねて”という方法を取りかねない気がしているので、手遅れになっていないことを祈ります。


この調子で行くと、あと1、2回で終わりかなー?
歴代シリーズからの教訓として、サイナスへ行く前にレベル60くらいまで上げたいです。



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No.78|幻想水滸伝ティアクライスComment(0)Trackback()

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