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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)21:18

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十二宮プレイ・51

2009/02/19(Thu)19:17

主人公Lv.59で、宿星の数は98人。
今回はダラダラ日記。とうとう決戦前夜前日まできました!!



大広間へ行きました!
星を束ねるというやり方は…
リードァ「やっぱりあれはダメだ。オレにはできねえしみんなにもさせられねえ」
あ、あれ…?
コメントでいただいて試したいことがあったのですが、もしかして時機を逸していたかもしれません。
星を束ねる方法を選んでバッドエンドというルートがあるのかな?と思ったんですが……。

まあいいか!
12冊の本を集めたので、それで一なる王に対抗してみることになりましたー!

ニムニ「僕も賛成です。あ、もちろん、星を束ねる方の作戦で死んじゃうのがイヤだからじゃないですよ!」
ヴァズロフ「はっはっは、気にするな!死ぬのがイヤで何が悪い!俺もイヤだ!」


将軍いいなw
ヴァズロフは、みんなが「それしか方法がないなら…!」という雰囲気になっている時も「あまり好きなやり方ではない」みたいなことを言っていたんですよね。
そりゃイヤだよ、誰だって。
みんな揃って命を捨てる覚悟をされても、それはそれでちょっと引きます。

リウ「書は12冊そろってるしみんなに話も通した。他にまだやることあるか?」
きた!念押し!
うん、ちょっと待って!交易してくる!(コラ)

ついでに城中の人に話しかけてみたけど、台詞が変わってるのは数人だけでした。

ジェイル「おまえがやると決めたならオレも全力でやる。昔からそうだったろう?」
相変わらずのジェイル節(笑)。
「昔から」かあ……。きっと悪ふざけもそうだったんでしょうね。
これが終わったら、ドラマCDも聴いてみましょうか。…苦手分野なんですが。
いやあ、というのも昔、某出版社の編集長様からドラマCDをいただいたことがあるんです。ものごっつい濃いBLものの……。仕事なので繰り返し聞きましたが、それが若干トラウマになってます(笑)。
おかげでラジオドラマも苦手。声だけだと耳がくすぐったくて仕方ないのですよね。
誰かニコニコで、絵をつけてアップしてくれないかなあと思ってますが、ないようでしたら聞く!
大丈夫、彼らの声はもう聞き慣れているから、きっと…!そろそろトラウマ克服しなくちゃ。

ダイアルフ「おまえは良い策を示し良い決断をしてくれた!さすが、あのクーガに無二の友と言わせた男よ!」
…うっ(´;ω;`)
なんだかほろりときました。
クーガと一緒にいた時間ってそれほど長くないけど、いなくなった後もじわじわと存在感が大きくなりますね。2周目で元気なクーガを見たらグッときそう。

ゼノア「12の書で対抗するか。ふふふ…おまえにしては上出来だ!」
あざーっす!
ゼノアって、ゼラセやレックナートと同じ立ち位置っぽいけど、なんだかずっと身近に感じます。姐御っぽくて大好きだ!

さて、交易してお金を稼いで、リードァのLvを59にして。

よし、もういいよリウ!
リウ「ホントにいいんだな?始めたらもう、勝って帰って来るまで他のことなんかできねーよ?」
い、…いいよ…?
あんまり念押ししないで、弱気になるから(笑)。

というわけで、明日の朝に出撃決定!
リウ「今日はもう、休むなり遊ぶなり隙にしてていいよ」
決戦前夜キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いや、前日か。

いきなりメイベルとジェイルが登場。おまえらwwww
ってナキルー!?
び、びっくりした。なんでリードァの部屋の真横にいるんだお前。
そしてどんなことを話すのかと思ったらルバイス殿ですか。

大広間の前にはアスアドが。話を聞いてみると……こ、この乙女がッッ!(笑)
アスアド「メルヴィスが最大の障害だと思っていたのですが…フレデグンド様の方がよほど難敵かもしれません」
何を今さら言っているのだ。
というか、アスアドの前途は相変わらず多難そうですね。あっははは(←ひどい)


みんな、いつもと居場所が違うんですねー。これはよいなv
というわけで、気になった人たちを箇条書き…じゃなかった、つらつらと書いていきたいと思います!
(↑幻水Vのプレイ日記で「箇条書き」と言いつつ箇条書きじゃなかった反省をふまえたつもり)


まずはシスカ。夜になったら歌うそうです。
そういえばシス姉とネムネは2人で歌を歌うって、クエストの調査結果にあったような。
その割には歌ってことをあまり活かせてませんでしたね2人とも。
楽しみにしてるよシス姉!

ウラガンとツァウベルンは……2人でしるべの塔観光でもしてろw
ウラガンの雇い主って、ツァウベルンの顔がききそうな気がしてるんですが、どうなんでしょ。
ツァウベルンが何とかしてやって、2人で観光してたらいいんじゃね?

樹の上では、エヌムクラウに不覚にも吹きました。
「かまわないでもらおう。ここが落ち着くのだ」
そうでしょう、そうでしょうとも!(笑)

ビュクセの奇声は、私も堪能してみたい。ツァウベルンはほんといいキャラしてますな。
無言すぎるが故に印象が薄かったんですが(その割に育ててますが)、これで一気に好きになりました。
そしてミーネはやっぱり可愛いなあ!

ロベルトも可愛いなあ!
アストラシア部屋に集合していた青年・少年たちにほのぼのしたのですが、その中でもロベルトが一番可愛いよ。そうかそうか、そんなにリードァが好きか(笑)。

で、イクスとモーリンは何してるん。

1階エントランスにシトロ村が集合してるー!
ラジム村長はやっぱり良い人。そしてマリカが大好きすぎて困る。
えへへ、明日は起こしに行かないからねってわざわざ言うところにマリカからの信頼を感じられて嬉しいのです。

リウは、もっとニヤニヤさせてくれ。
「ああ、レン・リイン?ルオ・タウたちと一緒にいればって言ったんだけど、ここがいいって」
…………開き直ったな。
そんなに堂々と一緒にいられたらニヤニヤできんじゃないか!からかわれすぎて慣れちゃった?(笑)
まあいいや、幸せになれよ!じゃなくてしてやれよ!
レン・リインがリードァたちに嫉妬してるし。ああもう、やっぱり可愛いわこの2人。

そして、ゼノアさんが好きだ(本日2度目)。なんだかんだで機嫌のよい時が多い気がしますよ(笑)。
「星を宿す者がなぜこれほどおおぜいいるか、考えたことはあるか?星とは、世界の行く道を見守る光だと教えただろう。つまり、行く道がひとつなら星もひとつでいいわけだ。おっと、ここから先は自分で考えろ」
未来は1つではないってことですね。うん、そうだよね。運命をつくるのは自分たちなんだもんね。
…………やっぱり、3の彼を連れてきたい。

地下室の集いが、やたらと濃い件について(笑)。

ドガとスフィールは、そういうことだったのかー。
仲良くなれるとよいのう。

そのスフィール、雪を喜んでもらえたことに喜んでました。かっわいいなー。
彼女を喜ばせたのは酒場か食堂にいる誰かなのかと思いきや、まさかのダイアルフ・ヴァズロフコンビ。うんうん、君たちは気が合いそうだと思ったよ!
そんな2人に、「愛する妻を置いて…」と言いつつ嬉しそうなレスノウもよいねv

このあたりのキャラ同士のつながり、すごくいいな。
普段と違う組み合わせでいると「そうかこの人たちは仲良いんだー」と、ほくほくします。

最後にラミンの禁断の旋律を聞きたかった気もする。

ソロウとスヴェンは、なんかもう……お幸せにとしか言えない(笑)。
最初はヒックスとテンガのような関係かと思ってましたが、一緒になるために命がけの逃亡までして、離れ離れになっちゃって、やっと再会できただけにラブラブ度が半端ないっすね。

ジャナム帝国エリアでは、女の子たちにときめきっぱなしでした。
マナリルにきゅん。ほんと良い子だ、ほんとに強い。そして可愛い…!
ソフィアにもきゅん。いいんだよ、言っていいんだよ…!。・゚・(ノД`)・゚・。

ハウ・シーからはびっくりな新事実。スクライブの世界ってサイナスなんだ!へええーー!

ラティルダの料理教室が面白いww
スヴェン、ファイト!……というよりこの肉体派料理を食べることになるソロウこそファイト!(笑)

ヒナとシャバックも可愛いのう。
今回はお年頃のカップルやカップル候補が結構いますが、その中ではこの2人が一番好きです。
シャバックが、ヒナのちんまり具合に触れてしまっては怒られて、「悪い悪い」と笑って謝ってそう。
政治のことも海のことも、いろんなことを同列で話せるんだろうな。同期の中では成績がツートップだったんですよね?
いいねえ、頭脳派カップル。リウとレン・リインも頭脳派カップルなのかもしれないけど、なんていうか、ヒナとシャバックの方が元気がある気がする(笑)。リウたちは落ち着いちゃってるもんな。

畑エリアでは、オータがいいこと言ってました。
「明日どうなるかなんてわかんないけど、今日やることはちゃんとやらなくちゃね!」
おおう、突き刺さるぜその台詞……。

最後にトビラの場所へ。
ホツバから、アトリ・もうひとりのマリカからの伝言をもらいました。
アトリに伝言が間に合ったっぽい!良かったー!
2人からの「勝とう」とシンプルな言葉になんだかグッときました。

回廊にも顔を出して、決戦前日のお散歩は終了です。
ディアドラさん、そこにいたんですね。
ワヒエが意味深なんですが……。一なる王に勝つとトビラって使えなくなるのん?
まあ、勝ってみれば分かるか!

それでは、部屋へ戻って一休みしまーす。
明日は決戦だぜ!



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