初めての さくせん
団名と砦名をつけたところで
さあ宴会! …とはいかないようで。
朱キ斧を追うために、急いでメリスマ平原のテラスファルマを何とかしなくてはなりません。
橋を直したり過去で戦ったりしてる間に、とっくに追いつくというレベルではなくなってる気がしますが、向こうも歩き続けるわけじゃないから
大丈夫だ、問題ない。レギウス「わたしに策があります。」うむ。相変わらず幻水の軍師は頼もしいな!
その策だと平原を通過できるだけで根本的な解決にはならないから最終的に排除する必要はあるけど、まずはレギウスの策でテラスファルマをメリスマ平原から遠ざけ、その間に準備を整えるそうです。
シダスの森でフェザートライブの協力を得て態勢を整え、森の西側で勝負をかけると。
連れて行くメンバーにも助言が入ります。遠距離攻撃が可能な魔術師と狩人ね。……ミュラとリュセリの名指しじゃねえかw
というわけで、主人公、レギウス、リュセリ、ミュラ、イリア、メアメイでいきます。
強い敵1体が出てくる場合、個人的にメアメイは必須。防御させて頭抱えてることも多いんですがねw
さて、その頃メリスマ平原ではアイオニア兵がテラスファルマと戦ってました。
ちょwwwレギウスの策かこれ。第3枝団をエサに使ったのかよ!!
いずれ多くのテラスファルマと戦うのだから予行練習も必要ですしとの言葉に丸め込まれる主人公。
主人公だったら思いついても実行できない冷徹な作戦を平然とした顔で進言する軍師、嫌いじゃないわ。
メリスマ平原が通り抜けられるようになったけど、ここでちょっと過去のヒオニ村へ行きました。
村人に思わせぶりな視線を送ってみます。
ねーえー? な~んか、ヘンな噂を聞いたんだけどー? つーか見つけちゃったんだけど~~?
「ご禁制の書物を山に隠してある!? し、知らない! そんなの知らないぞ!! 本当だって! そりゃあ、何十年も前のことだったらわからないけど…少なくとも俺たちは知らないよ」…………。
…………うん。
わかった。信じる(`・ω・´)b
でも、それじゃあれは一体なんなんだ??
さて、今度こそシダスの森へ。
いきなりフェザートライブがいじめられてましたが、これは助けないわけにはいかないでしょう。
アイオニア兵「なんだ、てめえは!?」
ツムック「TEAMアオだ!」(´゚ω゚):;*.ブッ www
「名乗るほどの者じゃない」もあったけど、面白かったので名乗りましたw
カッコ悪…くはないと思うけど(センス皆無)、とりあえず軽いww強くなさそうwww
「こいつらが朱キ斧なんじゃないか?」だからうちらは
青だって言ってるでしょーがw
レギウスの助言ではメアメイが入ってなかったけど、連れてきたのは正解だったのかな?
それともパーティーに入れてなくてもここで出てくるものなのかしらん。
ともあれ戦闘終了後、いじめられてたフェザートライブはメアメイのおかげであっさり警戒心を解いてくれました。名前はオゥヤー。ほんとにもう、この種族は友達の友達は皆友達すぎるw
小さなことだけど、主人公がオゥヤーに「君の仲間に会いたいんだけど…」と言う前に、一応レギウスを振り返って確認してたのに感心してしまった。芸コマ!
これまたあっさり了解して「こっちだよー」というオゥヤーについて行きますが。
え。これどこ行けばいいの。なんかすごく敵が多いんですけど!
ま、また迷子??
ぐるぐる回って戦って。
またぐるぐる回って戦って。
レギウスに「待ち伏せ」させて
爆笑して。ちょwwwこの人の戦闘モーション、
くねっくねやな!!wwww
キルデリクを思い出した同志はいませんか?
なんだろうね、首の角度がいけない気もするww
それにいても、本当に村にたどり着かないな。どうなってんのこれ。って……
シダスの森の外かよ!!!!
すげーレベルアップしたよ!!!!涙をこらえつつグーグレウォンへorz
会話してる主人公たちが枝葉の陰に隠れて全く見えないんですがw カメラさーん、ちょっと回して、回して!!
フェザートライブの族長はグワイニー。フェザートライブみんなが軽いノリなわけじゃないんだね。
族長の弟はブトゥルーガ。お、呪術師きた!!
オゥヤーは矢を作る担当なんだ。なんだその担当初めて聞いた。弓は変わらず矢を変えるのか…? そういえば弓矢って鍛冶で鍛えられなかったっけ? 今までの幻水鍛冶屋は刀剣どころか弓や
こぶしまでカーンカーンと鍛えてきましたが、確かに弓を強化するなら強い矢を作ってもらうのが妥当か…。
協力をしぶる族長に対し、弟は熱く協力を主張してくれます。
「この方々は野獣の如きアイオニア兵をもたやすく退けた強者!」あ、いや……実は的を主人公に絞ったら集中攻撃くらって戦闘不能にさせられて、一度リトライしてます(^^;
不甲斐なくて申し訳ない;;; あらくれアイオニア兵なめてた;;;
結局、ブートゥルーガとオゥヤーが単独で協力してくれることになりました。
そこで出た選択肢→
「こちらこそよろしく!」「本当にいいのかな…」ここで後者を選ぶのはかわいそうだろw
準備が出来たらトルマリーへ行きますが、仲間も増えたし砦に戻ってみましょうか。
おお、
BGM変わったー!!! 明るくていい感じ(*´▽`*)
ついでにバダムハタンに会いに行ったら鎧職人を紹介してもらいました。
…と簡単に書いてますが、紹介してもらえる順番でいったら次は彼かと思って節目ごとに結構通ってました。
メリスマ平原を通過できるようになるのがフラグだったのかー。
紹介してもらった鎧職人のダグズマは、ユディエラとよく似た話し方をするスケイルホードでしたw
材料がないから近くの洞窟から氷結石を取ってこい、と言われたので探しに行きましたが、まさかの
ここで詰んだ。 え、どこ……近くに洞窟ないよね。
メリヤス平原をうろうろし、氷結洞もうろうろし、バダムハタンに助言がもらえないかと行ってみたけど助言はもらえず。
ヘイドレクに助言がもらえないかと思ったらフェザートライブの狩人ビーアーガを紹介されました。
あ、まあそちらも助言欲しかったんですが今はそういうことじゃなくって
でもヘイドレクさんがすぐ行けというならすぐ行く!!ヒオニ山西部は面倒くさいんだよなあ…。
あ、ちなみにここはなるべく外周に沿って進むようにすれば奥まで行けます。
イメージとしてはこんな感じ。全く正確じゃないけどイメージ的に。時代樹からは時計回りにどうぞ。
ビーアーガはやさぐれフェザートライブ……もとい、しぶいオッサン猟師でした。
「食いもせんのに殺して、殺して、殺しまくった。相手が100年前の怪物で、殺さねば大勢の同胞が死ぬとはいえ…な。」自分自身のケジメとして一人で孤独に過ごすオッサン……渋い、渋いぜ……
伝承の条件は
「殺したら食え。食えぬものを殺すな。」これが後のアイオニア肉まんの始まりであった……って、いやいやいやいや!
人肉饅頭の疑いは
幻水4でたくさんですよ!ww(まんじゅう職人を戦闘に連れていくと、兵士を倒した後に「肉まん」を手に入れることができるんです……おそろしいゲームやでえ……)
この約束だけが伝承の条件かと思って
いい!いいよビーアーガ!と手を打っていましたが、もちろんそんなことはなかったw バイフーの肉を10個ね、ハイハイ。
ちょうど近場にバイフーがいたので、マップを出入りして10個集めます。リュセリに伝承成功~!
主人公たちもレベル32になりました。
そしてまた氷結洞に戻りましたが、……見つからない……_ノ乙(、ン、)_
氷結石どこぉ……?(´;ω;`)
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無題
2012/02/19(Sun)15:38
ヒオニ村の人が挙動不審に見えたのは私だけでしょうか?
もしかして、心当たりあったんじゃ…
レギウスさんは、フットワークが軽いですね
自ら諜報活動までこなす軍師とは
そして確かにモーションがキルデリクに似てるかも!?
何でしょう、構えが猫背だから?
あ、あとアルメニア-> アイオニアですよね?
私は時々アストラシアって言いそうになりますw
No.1|by sa-ko|
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