命名タイム!
さて、氷結洞へ行くか。
敵がどこにいるのか分かるのはありがたいけど、相変わらずすぐ迷子になるぜェ…
うろうろうろ……何か見つけた。スイッチ2?
ってことは1がどこかにあるのか(´д`)
うろうろうろ……スイッチ4とスイッチ3見つけた。
円盤のある扉に光が3つ点っているから、全部で4つあるんだな。
スイッチ1どこ……(´д`)
道は崩れるし……(´д`)
うろうろしてたら、スイッチ1を見つける前にテラスファルマ発生装置のある広場についてしまいました。
ゾシオム爺さんがやって来てイベントが始まったので、1はまだ見つけられる段階にないのかな。
あの扉の先に道が続いてたので、行きたかったんだけど。
この世界は閉じられてるイメージがあるので、その妄想でいくと”外”の世界へ脱出できるんじゃないかと踏んでいるんですがどうスかね。氷結洞が地図の端っこにあるのがまた意味深にのようにも思えるのですが。
あ、答えは求めてません。
イベントでは、ここがアイオニアを誘い込むための広大な罠だったと判明しました。
ずいぶん大掛かりやなー!! ってやばい、
体力回復してないwwwwテラスファルマ戦になったので、とりあえず急いでボールドンに的になってもらいました。ごめん村長!
メアメイは攻撃力ないけど役に立つなあ。ただ
ひたすら主人公かボールドンを的にし続けるという戦い方をしてますこの子w テラスファルマは召喚機能つきのヤツから倒すのが吉ですね。
フェアピークへ戻ったら、第3枝団長だというディロムがやって来ました。
あれデューカスさんは? と思ったけど、そういえば砦まで戻っちゃったんですっけ。
ディロムは、まあ、よくいるいけすかない軍のお偉いさんというやつです。ここは任せて故郷へ帰れとか言われました。
選択肢:
「お断りします」 「はあ、考えておきます」まあ、後者が大人の対応だよね……。
と思って「考えておきます」を選択したら相手が大人の対応をしなかったww
素人は邪魔だから引っ込んでろ的なことを言われて怒るリュセリ。そんな彼女に対して…
「最初に思ってたよりずっと笑ったり怒ったりするんだね。」いや今そういう場面じゃねーから!wwナニ笑顔で言っちゃってんの!
まったくこの子は天然だな。まったくもう、かわいいなあもう! もうもう!
と主人公にもだもだしてたらナジンから本をもらいました。昔のだろうなと思いながら言われたとおり奥付を見たら、やっぱりご禁制本。……ご禁制本ってアヤシイ響きだよねw
著者はタラシオ・ルシオ。発行は200年近く前。興味があったら南のメリスマ平原までおいで、とのこと。
気になったので、メリスマへ行く前に砦に戻ってビョルンに見てもらいました。
想像通り伝承したけど……あれ、タラシオ・ルシオって100年前の人ではない……
伝承できるのは別に100年前の世界の人とは限らないのかしら。
とりあえずタラシオ・ルシオの肉料理をご馳走になりますよ、っと。
いつの間にかハンティングも出来ていたので挑戦。クリア音楽が懐かしい感じがします。
さて、商人らしい男とやらに話を聞きにメリスマ平原に向かいましょう。
なんかテラスファルマ出てきた。羽バタバタして気味悪っっ(゚д゚lll)
なんとか蹴散らしつつ小屋に入ると、そこにいたのはウッツェ。今回ほんとに名前覚えにくいな;
はじめはホツバを思い出す口調だなーと思ってたけど、ホツバよりちょっと…いやだいぶうz(ry
お礼を言う時のグラが照れてるように見えて、なんというかもう
その気はないぜ…と言いたくなる。
彼によれば、実はヒオニ村にはご禁制の書物があったらしいです。西の山に隠してたと。
えー…。村人たちはそれ知ってたのかな。知ってたらヘイドレクにはそれをちゃんと……言ってないよね?
本当のところはどうなんだろ。もし知ってて隠してたんだとしたら、ちょっと印象悪くなっちゃうよ。
ヒオニ山の西側にはまだたくさんご禁制本があるとのことで、早速行ってみました。
ここ、入口は確かに小屋っぽいけど、中はしっかり図書館ですね?
まあ100年単位で置いておくなら設備は整えておかないとな。こんな雪山に普通の小屋を建てて隠してたらあっという間に湿気でダメになりそう。
そこにはちゃんと管理人…もとい、真理を探求する人・レギウスさんとやらがいました。
レギウス ∪(◕‿‿◕)∪「僕と契約して、世界の真理を見つけさせてよ!」…とは言いませんが、取引をもちかけられました。レギウスの知識と能力を提供するかわりに、主人公たちには世界の真理を見つけて欲しいと。ほむ。
「この世界にはおかしなことが多すぎる。」 ですよね!
「アイオニアが300年前に建国されたとして、それ以前の歴史が空白なのはなぜなのか」 ですよね!!朱キ斧は
「明らかに私が求める知識の一端を手にしている」 ですよねー!!!!うん、やっぱりこの世界はおかしい。
「例えば、船です。」キタァ━━━━(゚∀゚)━━━━!!「約200年前に書かれたこの本によれば、当時は川や海の上を進む船という乗り物があった。しかし、今やただの1隻たりとも存在せずそればかりか、大多数の人は船というもの自体を全く知りません」うんうん。やっぱり船がないのは不自然だよね!!
あ、ちなみに今まで「舟」と書いてました。主人公たちが乗るなら「船」ではなく「舟」だと思ったので。
200年前までは船があって、100年前には既になかった……。
ということは、知識を封じたのは300年前からなんじゃないんですね。
ただ、前にも書いたけど、船じゃなくても筏というものを想像することはたやすいと思うんです。
本を禁書にするだけで船というもの自体を全く知らない状態になるものなんでしょうか…
木が水に浮くことはわかるだろうし。建材にする木を川を使って運ぶということもやってないのかな。
主人公たちは橋がないと本当にお手上げ状態だったので浮力すら知らない気がするんですよねー。
それは本を独占して知らせないというだけでは無理があるっていうか。
他にも何かやってたりしないかな…ともあれ、このおかしな世界の真理を解くというのであれば是非もない!
知識と能力を提供してくれるというならしてもらいましょう!
これで強かったら惚れるわ!キャー! と思いながらレベルを見ましたが、主人公と同じでした(´・ω・`)
でも手裏剣使い……ほう……
帰り道、西の方へ行ってみろと言われたので行ってみます。
ワイバーンの巣と同じく、行っても行っても同じところをぐるぐる。引き返すのはすぐ出来る。
外へ出られない……しかもワイバーンの巣と同じように、ここも地図の端っこ。
箱庭の世界という単語がまた頭に浮かびました。
さて、砦へ戻りましょう。
みんなで会議……って、
ここで団名か!!!!!!そして
誰もオレンジ言ってくれない!!!!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。世界の違うティアクラですら継承してくれた伝統が……!
今回のオレンジ担当、あるとすればジーノかなと思ってましたが、後から考えたらあいつ野菜<<<肉だった。「おにく団」とか言い出しかねなかった。
名前は最初、組織は梁山泊、砦は九竜寨にしたのですよ。寨と砦はかぶってるけどまあいいかなと思って。
でも、「これでいいですか?」と言われたらやっぱり違うかなと思い直しました。
だって、主人公の名前がつむじのフリックで「ツムック」ですもの。
それに見合うものがいいよね。
と、いうわけで。
組織名=”TEAMアオ”
砦=”ミドリの砦”これでいきます(笑)。
ほんとは”チーム青”が良かったんだけど、漢字使えないので”チームアオ”になってしまうし、それだとカタカナばかりなのでチームを英語に。良い感じになりました(`・ω・´)
みなさま、TEAMアオ! TEAMアオをよろしくお願いします!!(選挙風に)
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チーム名
2012/02/16(Thu)21:19
やっぱり青ですよね!
当面の敵が朱キ斧で主人公は蒼閃流ですし!
わたしはブルーサンダーにしようかと一瞬思いましたが、寸でで思いとどまりましたよ
だって
「我々はブルーサンダーだ!」
「おのれ、ブルーサンダーめ!」
みたいなセリフが出てきたら絶っ対に笑ってしまいますからっ!
ヒオニ村の件、火の無い所に煙は立たなかったわけですね
マルティリオンも禁制に関わる研究か活動をしていたのかもしれないですね
No.1|by sa-ko|
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