忍者ブログ

ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

[PR]

2025/01/19(Sun)18:19

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

十二宮プレイ・31

2009/01/15(Thu)23:19

プレイ時間は43:57で、主人公Lv.37。
だっかん、だっかん♪



本拠地1階エントランスからスタート。
さあ、今日は話を進めるぞ!!
と勢い込んでエレベータに乗り込みました。

そして3階へ。

ナムナがまたボーパス部屋に来てました。
ほんとによく来るねえw

さて、改めて4階へ。
皆の前でアストラシア奪還を宣言します!
事前の調査が必要だと言われてしまいました!

……ですよねー。

リュキアとサーヴィラが偵察に行くというので素直にお任せします。
猫科はなんとなく偵察とかうまそうですし。
……ん?でも、ネコボルトは下手そうだな。
訂正。サーヴィラは偵察がうまそうですし(リュキアは?^^;)

そういえば、ネコボルトとフューリーロアのネコ科の違いは何だろう。
単純に、ゲンゲン隊長とリドリーが同じコボルトとは思えないほど精悍さに差があるようなもの?
オータとガボチャは似てるしな…。
それともフューリーロアは、あれで一つの種だからネコ科やイヌ科の差はないのかしら。
犬っぽいのと猫っぽいののミックスも結構いたりして。
そういえばクーガは猫っぽくもあり犬っぽくもある…気がする。
中には狼っぽいのが生まれたり。ダイアルフみたいに。

あ、そうだ分かった。
サーヴィラたちは武器を扱えるけど、ネコボルトは自前の爪で攻撃なんだww

で、結局また待ち時間になりました。
うろうろしますが、特に収穫はなし。
…ひょっとして、前回や前々回にやったことは、この待ち時間にやれば良かったのかな。

本拠地へ戻ってくると、モアナ姐さんがシャムスから手紙が届いたのでマナリルに渡しといたよ~と教えてくれました。

了解(`・ω・´)ゝ
いま、(マナリルに)会いに行きます。

マナリルの部屋へ。
ん?自分の部屋へ。
……大広間?
酒場?

マーナーリールー!?

そこかよ!
モアナ姐さん、もう一言教えて欲しかった!
マナリルの他にアスアドとムバルもいて、ジャナム帝国集合ですね。
シャムスからの手紙には、帝国はリードァに対する姿勢を中立と決めたとありました。
おのおの勝手に協会と戦う、と。互いに間接的な援軍になる感じですね。
良いじゃないの。
シャムスが頑張ってくれたみたいです。ありがとう!

そういえば、石板を眺めていてふと思ったんですが、
彼はいつか仲間になるのかな……
シャムスからの手紙に喜ぶマナリルを見ていたら、ますますその気持ちが大きくなりました。
だって、天牢星が似合う人ってシャムス以外にいなくないか。
ということはジャナム帝国、いやダナシュ8世の運命って…?
……今はやめておこう。自分がすごく曲がった方向から予想を立てているという自覚はある。
(というか、今思ったんですが5のニックが女の子みたいな外見なのは天彗星だから?w)
(ニックと同じ星=テンガアール、イク、リキエ、マナリル)
(ヨランと同じ星=ヒックス、フランツ、ラクジー、??)

ともあれ、ジャナムと中立になったので大手を振ってエル・カーラルを再訪してみました。
特に収穫はありませんでした(笑)。
おおう、やっぱり街中から嫌われてるよ。そりゃそうか。

てゆかまた本拠地にナムナが来てたんですが。
……今日だけで2回目かよ。
そこでふと思いついてネイラ様を戦闘不能にしてみたんですが、
ナムナが3回目の訪問をしてくれる前にリュキアとサーヴィラが帰ってきました。
ついでに新キャラを連れてきてくれたよ!

彼の名前はグントラム。アストラシア先王に仕え、最も信頼されていた家臣の一人だそうです。
それにしちゃ若すぎないか。
そういう家臣はもっとこう、先王と年の近い渋い感じの方とか……まあいいか(笑)。

とりあえず攻め込むぜ!!
一応「ちょっと待って」を選択してセーブ。
ナムナはまだ来てない…と。

じゃあいこう!
本当にお待たせクロデキルド!

リードァ隊は、クロデキルド、ミーネ、マリカ、ユーニスのハーレムパーティーを組んでみたよ!

ダイアルフ隊には、まずメイベル!
メイベル「あなたと一緒ならどこへでも!」
……。
間違えてる、間違えてるがなwww
メイベルさん、そこダイアルフ隊!(※リードァは可愛い女の子に囲まれてます)

次はジェイル!
ジェイル「その女、つまみ出さなくていいのか?」
そこダイアルフ隊ですってば!
というか、やっぱりジェイルはメイベルが嫌いなんだ(笑)
なにその「リードァにつく悪い虫はオレが排除する!」な態度は。
君は本当(ry
サポートはセミアス。なんか不安だったので、マナリルも入れました。
マナリルが苦労しそうなパーティーですね。

そして、ようやくファラモンへ!

おおお、街グラがめっちゃキレイ。お城が美しいなー。
つーか到着早ッ!街の人たちが協力しすぎ!
ファラモンの協会は、仮にも数年間ここを支配してたんよね?
これはさすがにもろすぎないか。ビアズレイ無能だな。
マクート元支部長閣下の方が街の支配がうまかったんじゃないの?w
そのビアズレイ、フレデグンドにこんなことを言ってました。
「一なる王さえご降臨なさればひとつの道は成就するのですから」
ほおおおおお。
ついにここでも来たか、一なる王。

クロデキルドは大人気ですね。
王国奪還のために雌伏していたことを、こんなにも無邪気に信じてくれていたのか。
協会はクロデキルドについて偽報を流さなかったのかな。
アストラシアを見捨てた上に利用して自分だけジャナム帝国で王妃になろうとしてるくらい言ってもよさそうだけど。ダナシュ8世が狙ってることは少し調べれば分かるんだし。
いろいろ奇跡まがいのことも見せられたんだろうに、アストラシアの人たちは強いなー。

ロベルトは戦う前から「やっと帰ってきたんだな」と笑顔です。
可愛いけど気が早いぞw

…Σ(゚Д゚)ハッ!?

メルヴィスが笑った!
皆のもの、メルヴィスが笑ったぞ!!
…お前も気が早いw

それではさっくり帝国を奪還しましょうか。
まずは露払いで、ダイアルフが……ってメイベルつええwww
今のところ、ブッカー団で一番の大ダメージを与えてくれるのはこの妄想ストーカー娘です。

フレデグンドは街の人から裏切り者扱いなのですね。
…ビアズレイ、本当に無能すぎないか…?
私が言うのも何だけど、せっかくたった一人残った王家を入信させたんだからもっと利用しようぜ。
おかげでこちらは楽すぎます。
あとちょっとクロデキルドが可哀相です。面と向かって妹のことを「あの裏切り者」なんて言われちゃあな。
でも、ここで少しも揺らいでないリードァがいいねw
リードァ「やっぱり斬るしかねえ、とか言うなよ?」
クロデキルド「わかっている。私は妹を助けに来たのだから」
リードァ「ならいい!行こう!」

なんだか、彼は暗雲をパッと払ってくれる感じがする。
イッちゃったフレデグンドと1回会っただけなのにね。

って、ちょwww

王の間近いwwwww

あっという間に姉妹の一騎打ちになだれ込みます。
そして刃と刃が合わさった時に明らかになる真実。
ディバインエッジは双身の剣だったのか!(フォントサイズ自重w)
しかも”書”ですと!?
……クロデキルドの武器を変更してたらどうすんだろ。
それ以前に、前回対峙した時には刃を交わさなかったのかな。
ともあれ、アストラシアが襲われた理由の一つは、これでしょうね。

手持ちの武器が双剣ディバインエッジの片割れに変わってしまえば、もう負ける気がしない。
あっという間に勝負がつきました。
フレデグンド 「こうなると…きまt
クロデキルド 
「ざっとこんなものだ」
おねえさま、おねえさま!
妹の台詞を最後まで言わせてあげて!!

そして姉妹は和解し、ビアズレイも逃げだし、これにて奪還完了!
びっくりするくらいあっさりでした。
ロベルトがさらにデレたよ(笑)。

ディバインエッジに触らせてもらうと、また新たなイメージが流れてきました。
今回は、一なる王の降臨シーン。
ディバインエッジを手にしたいつかの天魁星がそれに対峙しています。
ここも異世界から来たのか。
てゆか、一なる王ったらどれだけ長生きなんですか(笑)。
時空を超えているのかな。

さて、これからどうしよう。
アストラシアを奪還したは良いけど、協会がこのまま黙っているわけがない。
フォートアークから軍が送られてくるのは時間の問題、と。
ここで選択肢。

「守りを固めるしかねえだろ」
「引っ越そう!」


引っ越すって、住民全員連れて?でも、そうしたらそのまま街を取られるよね。
主要メンバーだけで引っ越すとか?それじゃ喜んでる街の人をまた置いてくことになる。
街を消滅させちゃえばと一瞬思ったけど、この土地を奪われるだけでも戦略的に痛いし。
(そもそもアストラシア復活と喜んでる人が許さないだろう)

あ!
引っ越そうって、自分たちがファラモンへか。

……えええーーー???(不満)

まあ、仕方ないね…。


ファラモン攻防戦が終われば、また戻れるかな。早いとこ帰れるようにしよう。

ここで予想というほどでもない予想~。
このファラモン攻防戦でフレデグンドに見せ場があるに違いない。
彼女は街の人にまだ受け入れられてませんからね。
特に義勇兵のアマラリクとキラルドのうち、弟のキラルド。
弟はフレデグンドを「裏切り者」呼ばわりしていただけに、許されたのが気に食わないようです。
これは王女と認められるイベントがこなくちゃね!

アマラリク「俺は納得できない」
キラルド「やめろよ、アマラリク」
アマラリク「キラルド!止めるんじゃない」
キラルド「アマラリク、やめるんだ。王女が決めたことだ」
アマラリク「キラルド。王女って、お前…」

それどんなフリック。

ともあれ、フレデグンドが正式に仲間にきたー!
グントラムもきたー!
『聖なる双刃の書』もきたー!
『聖なる双刃・紫電』もきたー!
『聖なる双刃・紅蓮』もきたー!
……え?
最後の2つはもらっちゃまずいだろwww


そして場面転換。
サイナスのベルフレイドへ。

『双刃の書』はどうでも良いみたいなこと言ってますが…。
第8の書と第9の書が大事とな。
うーん、第8はクーガの『咆哮の書』でしょ。
第9の書が、この『双刃の書』かと思ったんだけど、違うの?

第10の世界の出現も目前に迫ってるそうで。
ベルフレイド「あと3回…それだけ乗り切ればひとつの道は成就する」
3回って、10、11、12の書?
ふむ。
十二宮…か…(今さらですがティアクライスは十二宮という意味だそうで)。
リードァは12冊全部を集めるわけではないのかな?
でも何だか後半戦ぽくなってきた!……気がする!(笑)


そしてさらに場面転換。
引越し準備で、いったん本拠地へ戻ります。
あ、暗殺者あらため観光旅行のおっさん!
やっと名前きた!ウラガン!
リードァ「あんたもウチに来りゃいいのに」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

思いがけず一人追加で、これで宿星の数は58人になりました!

さあ、次回は引越しだ。
早く戻ってこれるといいな!



→次へ
PR

No.55|幻想水滸伝ティアクライスComment(0)Trackback()

Comment

Comment Thanks★

Name

Title

Mail

URL



Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 

Trackback

URL :