ののたびじ

お誘いと共同戦線

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うろうろに飽きたのでストーリーを進めます。ペフトの廃墟へＧＯ！
いきなりロシェルが出てきて、一番奥にいるアーロンのところまで辿りつけなければ会う資格はないとか仰います。おいおい招待しといてそれかよ。我々は話し合いに来たんであって、挑みに来たんじゃないんですがｗ

ともあれ、遺跡の隅から隅まで歩きつつ奥へ進むと、レギウスが忍びの技を伝承。
敵全体攻撃やっほう！
レベルを上げても、どうも攻撃力がいま一つなレギウスなので（諜報でこそ発揮するんでしょうね）全体攻撃は本当にありがたい。

アーロンの話は、アクリテスの長城攻略へのお誘いでした（＾ω＾）

いやいやいやいや。普通に考えて協力するわけないっしょ？　そんなこと分かってるでしょ？
こちらに協力させるような切り札を持ってるんじゃないの？

「君たちはアイオニアに従うことを良しとしていない。それゆえアイオニア軍に加わらず独自に行動しているのだろう。」

それだけの理由で手を携えることができると？
いやいや他に切り札あるんでしょ？　それだけで協力すると本気で思ってるわけないよね？
切り札マダー？（・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ ☆

「…考えてもいい。」「断る！」

主人公の選択肢としては後者以外ありえないけど、前者だとどうなるんだろう。
ティアクライスだと「え？」と思うような選択肢を選んでも、それに続いて団長がオトコマエなことを言ってくれたんだよね。シナリオは同じ人だし、期待していいと思うけど……うーん。
ま、素直に断りました。
そして今度はこちらの番、とテラスファルマと世界についての話をしましたが、アーロンは揺るぎない。

「たとえ君の話が真実だとしても我々の行動は変わらんよ。」
「その結界とやらを維持する手段、我等が手中に収めればすむことだ。森羅宮に巣くう害虫どもを一掃してな！」

……ああ、うん。薄々そうすればいいんじゃないかなとは思ってた(笑)。
てゆか切り札特に持ってなかった(´・ω・`)

アーロンは知らなかったっぽいな。
岩の根とつるんでるのはどうなんだろ。
レギウスが突っ込んだ時に明らかに動揺したのはロシェルなんだけど、「なんですって！？」なのか「なぜそれを…！」なのか、ちょっと判断に迷う。

その後のテラスファルマ戦は１ターンで終了しましたｗ
この時点でレベル50。戦闘後にレベル51。いつの間にかすっかり成長してしまって…

オアシスに戻ると、エフィルが第２枝団と顔をつないでくれると言ってきてくれました。
朱キ斧がアクリテスの長城を攻めることは分かってるんだし、アイオニアと協力するにしてもしないにしても、面識は作っておくべきだろうね。
ワールドマップに出たらアクリテス長城が出たんですが、これでアイオニアを除く世界地図が完成したっぽいのでまたウロウロしてきます。


何気なく200年前のゼフテロス砦に行ったらキアロ帰ってるし！
おまえええええツムックがあれから何度200年前のティオス砦に行ったと思ってる…！
失敗しちゃったﾃﾍﾍﾟﾛ☆じゃねえぇ！

早速オドに密告＆文句を言いに行ったらお遣い頼まれました。この親子めｗｗ
200年前の物は未来へ持っていけないからという理由で調剤方法を伝承します…
はいはい本拠地で物を作ってキアロの所へ持っていきますよ（´・ω・｀）
って本拠地に戻ったらスニルの荷物から鎧の作り方が出てきたんですが…
キアロのおかげでケティルが文書を残しておいてくれたのね。ちくしょう、なら許してやんよ…とブツブツ言いながらキアロを再訪すると、伝承させてくれました。しかも味方全体中回復！　これは欲してた！　もう全部許してやんよ！！

スウ・ジンからの伝承も受けたところで、アクリテス長城→アクリテスへ。
エフィルの顔パスっぷりがパネェです。弓矢職人がこんなにでかい顔できるということは、クイネリアは腕を認めた職人に対して認めたなりの対応をする人ということ。第３枝団が職人を拉致ってひどい扱いをしていたことを思えば、第２枝団はまともなんだと分かります。町からの評判も良いしね。

町の入口でクイネリアの息子・ラスカリスとエフィルの妹・リスティルに会いつつ奥の建物を目指します。
うーん…しかし、第２枝団、第３枝団をみると、第４枝団というのはなんというか、実に庶民的な枝団だったんだなあ（＾＾；
クイネリア、ディロム、デューカスと並べると、デューカスから漂う庶民臭ったら……
いや、そこが好きですよｗ　明らかに一番発言力弱そうだけど！　一緒に酒を飲みながら慈愛の笑みを浮かべてポンと肩に手を置いてやりたい！

（※追記：この時もデューカスさんを枝団長と勘違いしてましたｗ　先遣隊隊長でしたね…。第４枝団長はそこまで庶民臭漂ってないのかもしれないけど）

クイネリアとの話し合いでは、ツムック大人だなーと思いました。言葉遣いがちゃんとしてる。
ラスカリスの気弱っぷりを「ご子息なりの胆力だと思いますよ」とか、へりくだってないけど自然に丁寧語で好印象。つーか、なんて大人な対応をするんだ…
お母さんの躾が良かったんでしょう。ジーノは少し見習いなさいｗ

クイネリアもいいなー。
「共同戦線が最も望ましいが戦法について助言してくれるだけでも構わん」
「このアクリテスを守り抜き部下どもを無駄死にさせないためなら私の体面などいくらでも切り売りしてやるさ」
かっこいい！　上がこういう人だと全力でついて行きたくなりますね！
あまり個人的に話をしてなさそうだけど、デューカスとは気が合うと思います。
４つある枝団のうち、第３枝団以外はとてもまともに思えるんですが、それがどうして”非道を行うアイオニア”になるんだろう…

アクリテス長城攻防戦は、ツムックたちが遊撃で前線、後ろから第２枝団が弓と魔法で迎撃することになりました。簡単な作戦だけど、まあ妥当なのかな。
すぐはじめるを選択しちゃったから鍛冶とかしてないんだけど、……まあいいか。
そして始まった攻防戦、ラスカリスを助けに入るタイミングが完全にヒーローな件について。
しかもノーダメ１ターンキル。　＼ｷｬｰ､ﾂﾑｯｸｻｰﾝ！／

迎撃態勢が整っていたこともありましたが、朱キ斧の連携がバラバラだったこともあって戦闘はあっさり勝利。
ザヴィド捕獲！
宿屋の料理長・ヌミストロがなんか宿星候補っぽい！　って料理人何人目だよ(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ!
マキアさんにもお礼を言われたけど、今回の朱キ斧の動きはおかしかったしスッキリしない。
レギウスがギジェリガーを使って調査をしたいと言うので喜んでやってもらいます。

ラスカリスとリスティルを仲間にしつつ、本拠地へ帰還！


一夜明けたら、……テルベの里の時代樹がなくなってました。
おおおおおお！！！？？？（・∀・）