さらに謎に迫る!
さて、トルワドさんに相談しに行ったら、歴史に詳しいというタクシス出身の魔石職人・ネルヴァンを紹介してもらいました。あのやせぎすの人か!!!
最初に訪ねた時はかなり取り付く島もありませんでしたけど!?
俺の名前を出せば大丈夫、という言葉を信じて再挑戦。
今度は話してもらえました。箇条書きにするとこんな感じ。
・人々は、結界が弱まる100年目こそこの世の終わりではないかと恐れおののいていた
・だから、アイオニアのもとに一致結束し全力を傾注した
・そして100年目。予測通りに結界を抜けて来たテラスファルマをアストリッドらが鮮やかに撃退した
・それで、人々は「こんなものか」と思い、災厄に備えるためだけに生きることに疑問を持つようになった
・人生を楽しむことも許されるのではないか。そういう考えが急速に広まった(わかるなあ)
・100年ごとに恐ろしい怪物が現れるということさえわかっていれば対処できるのだから、それ以上は知らなくてもいいという者が現れた
・結界や外の世界に触れた書物をすべて廃棄し、それ以降に生まれた子供には真実を教えないことにした
・森羅宮は強権的に禁書狩りを実行したわけではない。最初のうちは自ら進んで歴史を捨てていた
・アイオニアの統制に従う必要はないと、マルティリオンやシュラートが独立した
・「皆の我欲を抑え協調を促すのにテラスファルマという並外れた脅威ですら不足。さらに強大な敵が必要ということか…」
最後の言葉が引っかかるな。つまりそれが朱キ斧というわけですか?
ともあれ、これで現時点で可能な謎解きはほとんど出来たと言ってよいかな。
元の世界の始まりのテラスファルマ襲撃の謎とか、テラスファルマを超える脅威の謎とかは、現代の朱キ斧に突っ込むことで得られる気がする。
戻った途端、その現代の朱キ斧に囲まれたわけですがwこれを撃退して、さらにフェザートライブを取り囲んでいた朱キ斧も撃退。ケガをしていたので東のバヤン・オアシスに連れていきます。東って朱キ斧がいるんじゃ…と思ったけど、平和なオアシスの中にはスニルがいたw
このフェザートライブ、レギウスとアイコンタクトしてたからレギウスの”手の者”なのはすぐ分かったけど、
忍者…だと…!? 「私が育てた忍者」という言葉になぜか吹き出した。
忍者フェザートライブ・ギジェリガーによれば、朱キ斧の幹部がオアシス北方の廃墟で、岩の根の関係者らしき人物と接触してたとのこと。ルガトだと! こいつァ黒いと思ってたよ! 政治を掌握してるからな!(偏見)
調査しとくかと言ってるうちにアーロンからも招待状をもらい、ペフトの廃墟に行くことは決定しました。
でも、レギウスが「万全の準備を」とか言うので、弓職人エフィルを仲間にした後は一度砦に帰還してひと通り回ってみました。
どれくらいのひと通りかというと、テルベの里から順番に全ての町・地域を訪問。
町の場合は全員に話しかけ、ダンジョンの場合はマップを作成しつつ隅から隅まで走り回りました。
○ダグズマ
氷結石みつけたあああぁぁぁーーーーー!!!めちゃくちゃ奥にあった! これ見つけるの大変じゃね!?
手間かけさせやがってえぇぇ!! 伝承完了ー!
一応マップ置いておきますね。歩きながら書いたので例によって縮尺とかめちゃくちゃだけど、氷結石は
ここです(※クリックすると飛びます)。○トルマリー平原の「難しいことはとんとわかりませんわい」
レギウスが必要だったのか…!!!! まさかの一騎打ち!
イガ…じゃなくてユガの忍者だったのですね。呪術師じゃなかったのか。
伝承を受けるために再びの一騎打ち! レギウスが結構好戦的で、意外な一面を見てしまった……
ムドガラの桜花殺が結構痛いんですが、って、だからあそこに
桜が咲いていたのかよ!!!!!とんだ風流だな!
○ゴーセ
ウォーグに話しかけたら料理人が留守にしているとのこと。
書き置きをどこかに残しておく、100年後なら読めるだろうと言われましたが…どこに置いてあるの?^^;
○200年前のアピロ砂漠
3人もいるー。衛生兵が超かわいい。
アイオニア兵を連れてくればいいでありますか!
すさんだ雰囲気の人をどうすればいいのかサッパリわからん…
○ネルヴァン
そうだこの人歴史に詳しいと紹介されたけど魔石職人だった。
会いに行ったら突然フォルネが出てきて、本の間違いを指摘し始めたw
無事伝承したけど、フォルネの笑い方はこわいなあw
○200年前のゼフテロス砦(現・巨獣の骨)
人がいっぱいいる。
外の人は特にイベントが起きなかったので、中にいたアストリッドに話しかけてみる。
ツムックの持ってる短剣は元々はアストリッドの生家に伝わるものらしいです。
この先ツムックの先祖に授けるのでしょう…と言った王妃は明らかに嬉しそうで、まるで自分が先祖のような慈愛の眼差しをくださるw
主人公のためにという理由でミュラに伝承してくれました。
嬉しいよ、気持ちは嬉しいけど
ミュラは側近じゃないからね!? そこは否定しとこうぜツムック!
アストリッドとの会話後、200年前でも伝承してくれる人が現れるようになりました。
一応それぞれから信頼を得なくてはいけないそうなので、ラドニーンとマクシモスからはまだ。
外にいた3人は、最初は特に会話が進まなかったけど、アストリッドとの会話後はいろいろ展開がありました。
まず鎧職人のサウ・ジン。石板に残しておくと言われたので100年前に戻って受け取りました。
ソウ・ジンは指輪職人。無言から少しは進んだけど、まだ殴られるw
薬使いのキアロはテンション↑↑↑すぎて、どうしたらww
東側にはスウ・ジン。
金槌を水路に落として困ってるので何とかしてあげたいんですが……水に入るにはどうすればいいんですか!
サウ・ジンにソウ・ジンにスウ・ジン。後でシウ・ジンにも会ったので今回はサシスセソなのね。
”○○・ジン”が100年後には”○○ジン”になって、200年後には”○ジン”になってる。その変遷もおもしろいな。
童顔なのは一族の特徴ではなく、クタン人の特徴なんですって。
クタン共和国……”外”の世界の、か。200年前だからわかる、失われた国の話…。
○200年前のティオス砦
サウ・ジンからティオス砦にいる鎧職人を紹介してもらったので行ってきます。
200年前といえば
チャムジンが言ってた”女神サマ”がいるんじゃね!?とかなりウキウキでしたが、砦には苗木を植えてもらったキアロを含めて3人しかいなかった…
砦自体は100年前よりしっかりしてる感じ。なぜか雪が積もってます。季節違うのか。
キアロの父ちゃん・オドによれば、鎧職人のケティルはマルティリオンに帰ったところだとのこと。
苗木を植えに行ってもいいよ? と明るく言われたけど、マルティリオンはだめなんだよ…orz
キアロがマルティリオンまで呼びに行ってくれたので、しばらくしてからまた来ます。
背後が怪しい、いかにも怪しいおばあさんはユガの呪術師ユユドラヤ。
あまりに毒ドクっぽいので、「もしやこの人が女神サマで100年の間に話が違って伝わったんじゃ!?」と思ってしまいましたすみませんw
宿星について詳しそうでしたが、まずは自分でやるだけやって最後に年寄りを頼れ、としごく真っ当なことを言われてしまったので仰せの通り、最後に頼らせていただきます。
それにしても呪術師とか忍者とか、ユガの一族って…(^^;
○再び200年前のアピロ砂漠
アストリッドさんとの会話がフラグになったようで、アイオニアの2人が反応してくれました!
調剤師のシウ・ジンがめちゃくちゃかわいいんですが、この人がチャムジンのご先祖の女神サマか!
チャムジン、ご先祖様めちゃくちゃかわいいよ!
第2枝団第1槍兵隊のユーグは真面目そうな人です。なんでこんな砂漠に2人でいるの? ねえねえ^^
ユーグが槍兵だからわざわざデューカスさんを連れてきたのに、ユーグとシウ・ジンはお互いを褒めるばかりで一向に伝承させてくれません(´・ω・`)
○本拠地にて
石板を数えたら68人になってました。
シウやユーグのような人もちゃっかり名前が載ってたんですが…仲間になった感はないなあ。
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