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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)21:20

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十二宮プレイ・36

2009/01/19(Mon)21:59

プレイ時間は52:33で、主人公Lv.39。
まさかの○○化



まーた、ナムナが来て去っていきました。
ネイラ様のHPが半分になってることへのコメントはナシなの?
「お元気でしょうか?」「お元気そうで安心しました」を連発をするので、ネイラのHPが欠けていれば「私がお側についてなければっ!」みたいな展開になるかと思ってたんですが……やれやれw
最初は○回会話を交わすと仲間になるのかと思いましたが、ナムナって既に5回は本拠地に来てる気がするし…。まさか10回はあるまい。
別の条件なのかなー?仲間集めのリミットはまだ先だと思うので気長に探します。

さて、もろもろの寄り道にも飽きたのでルオ・タウのところへ行きましょう。
単純な時間の経過か、フラグとなるクエストでもあったのか分からないけど、さすがにもう書の気配を感じ取ってくれてました。
司書と一緒に、こっちへ向かってくるところなんですって。

奪還というより迎撃っすね。
よーしバッチ来い!

・鋼鉄の書は、ローガンとジェイル
・苛烈なる象徴の書は、アスアドとクロデキルド(アスアド歓喜w)
・青き流転の書は、ネイラ
・猛き咆哮の書は、ダイアルフ

以上の組分けで臨むそうです。
リードァは待機か…。

実際の隊編成は、こんな感じにしました。

・リードァ隊:リードァ、リウ、ルオ・タウ、マリカ、ガドベルク
・ローガン隊:ローガン、ジェイル、メイベル、レン・リイン、ヌザート
・アスアド隊:アスアド、クロデキルド、マナリル、フレデグンド、ユーニス
・ネイラ隊:ネイラ、ニムニ、ロベルト、ミーネ、エリン

待機と言われたはずのリードァが真っ先に隊編成できるとはこれ如何に。
しかも、ダイアルフ隊は編成画面すら出てきません。
……あはは、展開読めた(笑)。

よっしゃ、いくか!


●ネイラ隊VSコノン@ミスラト川

”偽書の再利用”の意味が分かった第一戦。
前の日記で『まさか魚人化!?(ないない)』と書きましたが……
 あ っ た よ ! !
魚人化きちゃったー!(正確には水竜だけど)
青き流転の書を身体に埋め込まれて、この有様です。
うっわあ……。コノン、ここでグッバイなのか……思ったより早かったな……

●ローガン隊VSファーガス@フレセリアの森~北部

ファーガスまでもが変身ですか。これって、結構とばっちりじゃ?(^^;
書によって変身する種類が違うんですね。青き流転は水だから水竜、ファーガスは鋼鉄の書だからゴッツイ。
相変わらずメイベルの破壊力がすごかった。
ファーガスもさよなら…

●アスアド隊VSソフィア、ノーヴァ@フレセリアの森~南部

司書戦BGMが続いて嬉しいな~♪ほんと格好いい♪
ここはまともな戦闘なんですね。ソフィアに書の再利用はしないって言ってたもんな。
ソフィアは前回より強いけど、このパーティーは強いし……
って、えΣ(゚Д゚;)!?
最後のターン、ノーヴァへの攻撃に対するダメージがゼロになったんですが…!
こいつ、もしかしてレネゲイド属性なんじゃないですか!?それじゃ倒せないよ!

リードァたちが援軍として駆けつけます。
…あれ、リードァはダイアルフの代わりに戦うんだと思ってたんだけど…
いいや、ともあれ戦闘開始!司書戦はBGMが良いので何回あってもいい。
リウとルオ・タウの紋様攻撃が格好よいです。しかもリウ覚醒!魔法攻撃1400オーバー!ウマー!
圧倒的に強いな、このパーティー(笑)。

ソフィアが瀕死になったところで戦闘終了です。
仕上げはマナリルがやってくれました。ああ、だからこの子は強制だったんだ。
気になることはあるけれど、「苛烈なる象徴の書」も無事回収です。

●リードァ隊VSディルク@本拠地・表門

ディルクのアニキがやっぱり来たかー。
で、やっぱりダイアルフじゃなくてリードァが戦うのかー。
あああアニキ、リードァたちが書の力を使うことは否定するのに、自分が使うのは嬉しいのね。
リウが必死で止めたのに、喜び勇んで変身しちゃってますよ……
ここは、コノンとファーガスの反応の方が普通でしょう。馬鹿だなあ、喜ぶなよ…(´・ω・`)

戦闘はディルクが1度も攻撃をしないまま終わりました。

ちなみにこんな感じで。
1ターン目:マリカの攻撃でアンバランスに。リードァがクリティカル、紋様攻撃でリウ覚醒
2ターン目:ディルク、アンバランス中。リードァがクリティカル、リウが砂嵐、ルオ・タウとマリカが通常攻撃
3ターン目:マリカの攻撃でアンバランスに。リウの砂嵐で終わり

このまま消えてしまったらアニキが涙目すぎるところでしたが、コノンやファーガスと違って、なぜかアニキは消えませんでした。ホッ。
高笑いして立ち去ろうとも、とりあえず生きててくれれば良いよ。(後でこっちが高笑いするからw)

……ん?でも、待って。

!!!Σ(゚д゚;)

アニキ!
「猛き咆哮の書」は置いてけーー!!!
あああああクーガがああああーーー!

ディルクはそのまま司書になってしまいました。
出生街道まっしぐらですね。おめでとう、アニキ……
ほんとにすっかり変わってしまいましたねえ。
悲しそうなディアドラさんが良い人に見えてきました。ドライなようでいて、ファーガスやコノンに対する仲間意識はあったんだね。


そんなこんなで、結局4冊のうち3冊の奪還に成功して作戦終了です。
一番思い入れのある書だけ手に入らないのが憎らしい…!ガンナーとニヌルネダ様は満足だろうけど!

そうそう、剣聖ムールゲント殿を仲間にしました。
見た目は普通のオッサンです。正直ラバキンとそんなに変わりません(笑)。
し、渋さが……40代ゲオルグのような渋さが足りん!
ユラとまさかの一騎打ちがあったのですが、仲間にしてから1度も使ってなかったので、ユラのレベルが12で焦りました(笑)。負けても進むイベントで良かったー
でも、クエストを受けると一瞬で本拠地から謎の遺跡まで飛ばしてくれるくせに、帰りは遺跡に放置されるなんてヒドイ。ガドベルクがサポートでよかった。やっぱり一閃は重宝する。
彼は地暗星。リヒャルトと同じですね、さすが!


ジャナム帝国から手紙が来てましたので、次は作戦室からかな?
そういえば目安箱ないね、と今さら気づきました。



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