プレイ時間は33:01で、主人公Lv.33。
キタコレ!で始まり、しょんぼり(´・ω・`)で終わった
もはや習慣。モアナに話しかけたら
アトリからのクエストがありました!
渡したいものがあるんですって。なになに?
神獣の剣?
これは、例の”彼”の持ち物だとか。おおう、服を
ネコババした上に剣まで…?す、すみません。
一緒に戦ってみたいと言うので、地下の幻獣部屋へ向かいます!
……ああ、だからヌザートが仲間になった後にこのクエストが現れたんだ。
しかし、これは剣を使わないといけないなあ……
リードァにはずっと棍を使わせるつもりだったんだけど。
仕方ない。アトリに免じて今後は
使用武器を変更いたします!(気が変わったら戻します)
片手剣なので、空いた手には盾を装備…と。ヌザートさん、よろしくー。
…ちょ、アトリ!
「おまかせ」にしてみたら、
通常攻撃がマナリルに負けてるんですが(笑)。
星の印を使うか?……って、
Wリーダー攻撃キタコレ!!
つ、つええええええ!!!
戦闘に勝利すると満足気に帰っていきましたが……なんか、割とフリーダムですよね、アトリ。
単独行動多いし、アトリの世界の宿星たちは結構大変なんじゃなかろうか(笑)。
さて、アトリも帰ってしまったことですし、作戦室へ向かいます。
だいぶ寄り道しましたが、フューリーロアに危険が迫っているんですよ。
作戦室にて、まずは何があったかを報告~。
ディルクのことを話すと場が暗くなりましたが、それよりも今は援軍の話。
フューリーロアが怒るんじゃないか?という疑問も出るには出たけど、
「受け入れてもらおうとか、濡れ衣を晴らしてえとか、そういうことじゃないんだ!」というリードァの言葉で援軍を出すことが決定します。
……ここで
「ちょっと待った」をかけて、城内を散策してみる。
こういう時にしか聞けない台詞もあることだし、とりあえず各部屋を回ってみて……
って
メイベル!?
泣きながら駆け出して、こんな所に来ていたのか。
「ユカイなキテレツ娘」って、マリカがうまいこと言った(笑)。
そして、何とかしてくれという悲鳴で
何とかしてくれるジェイル……。
ほんとに何度も言うけど、
君は本当にリードァが好きだよね(笑)。その後も覗かれたり、リードァがキレたり、反省したりしなかったり。
紆余曲折を経てメイベルが仲間になりました!
仲間にする手順が結構面倒くさかったなあ、この子。
ってか
城内の定位置そこかいっ!ストーカーだ、ストーカーがおる……
まさか彼女がカスミやミレイの位置か!?と思ったけど、踊り子たちの星でした。なんとなくホッw
ポーパス部屋ではナムナに会いました。
今回は帰っちゃったけど、また来るフラグ。
ポーパス部屋もちょくちょく覗いてみないと駄目かな。
他は剣士団詰所で
早くしろよと言われたくらいで目新しいものはなかったので、作戦を進めましょう。
ポーパスがかく乱、剣士団が左翼を崩す、で、リードァは正面突破です。
リウは別の作戦を考えてたっぽいけど、正面好きだねリードァは。軍師泣かせww
フォローのつもりなのか、リウが強制メンバーとして入ってきました。
これこれ。リウってあまりにも普通に一緒に戦うので(しかも魔力が高いので)、そのせいで頭の良い魔道キャラと思ってたんですよねー。
天機星ということは、最後までこのまま軍師役になるのね?
いまだかつてないほどの
戦う軍師ですね…
歴代シリーズで初めてじゃないですか?ルクレティアさんはひそかに筋力ありそうでしたけど(笑)。
隊は、こんな感じです。↓
・リードァ、リウ、ジェイル、マナリル、ユーニス
・クロデキルド、メルヴィス、ロベルト、アスアド、ソタメンバーを決めた時、
アスアドがめっちゃ喜びました(笑)。感謝しろよーー!
よし、進撃開始だ!
……リードァ、ダイアルフの敵をめっちゃ横取りしていったぞww
敵陣に気になる方がいらっしゃいます。名前は「大将?」。その疑問符はなんだ。
フレデグンド……また覚え難い名前が、女性ですか。
ちょっとコノンに似ている副将はピアズレイ。こっちのが女性っぽい名前w
リードァたちの登場で陣が乱れてますが、そこでフレデグンドが出てきました。
フレデグンド「左翼から来る敵…おそらくわたしでなければ倒せません」これは…!アストラシア王国フラグ!
剣士団の様子がおかしいと駆けつけたリードァたちが見たのは、フレデグンドと剣士団が対峙しているところでした。
や、やっぱりーーー!
フレデグンドは
クロデキルドの妹ですって。王家に生き残りがいたんだ!
そして天損星フラグキタコレ!
(クロデキルドは天平星。天平星と天損星は、タイ・ホーとヤム・クー、シラミネとウゲツです)
仲間にしたい!したいーー!
フレデグンドは、すっかり協会に染まってます。
たった一人街に残った王家の人間が協会に入れば、以後の統治は楽だったろうな…
彼女は、リードァにとってのディルクみたいな存在ですね。
必死にがんばってきてこれは切ないのう、姫様…
それにしても、
妹一人でどれだけ強敵なんだよwwww宝剣ディバインエッジ、つよっっっっ!
剣士団はもちろん、リードァたちでも歯が立ちませぬ。
危うくクロデキルドが誘拐されるところでした。
つーか、せっかく一緒にしてあげたんだから
良いとこ見せろ!アスアドーーー!!彼は、まるで空気でした……(´・ω・`)
この戦いでフューリーロアの誤解も解け、宿に泊めてもらいました。
もとい、宿にいることを許してもらいました。
…回復くらいサービスしてくれ。ダイアルフが呼んでいるので、彼の元へとまいります。
ベルフレイドの言う「第9の書」は、やはり精霊の御柱でした。
ダイアルフが書に反応し、彼に言われたリードァも、御柱に触れてみます。
今度のイメージは、一体……
これクーガ!?うわあああああ!!!
と私が叫ぶ前にリードァが絶叫してましたが、これ、え、ちょ、まさか…
まさか、
そうなの!?今回のイメージは、彼の世界のラスボスに向かっていく、クーガの最期、でした。
『猛き咆哮の書』ですって……
誰の咆哮かって、言われるまでもない……
絶対に、後で仲間になると思ってた。
再会があると思ってた!!
こんなところで彼の最期を見るはめになるとは……
最期までリードァとの約束を覚えていてくれたことを、一方的にしか見れないとは……
マジでへこみましたorz
書に触れたダイアルフは、クーガのことを思い出してくれました。
よかったね、クーガ。大好きな王様に自分のことを思い出してもらって。
……あああああ。・゚・(ノД`)・゚・。
リードァが凹みすぎるくらい凹んでしまった。(おかげで私は冷静になれました;)
こういう時に黙って側にいてくれる友人っていいですね。
ジェイルも、マリカもリウも良い友人だな。
自力で立ち直ったリードァもえらい。
悲しかったけど、4人を見てたら少しなごみました。
一人で一番オイシイところを持っていったジェイルには笑わせてももらったり(笑)。
シトロの4人は良いのう…
広場で詳しい話を聞くことにします。
ダイアルフって、彼の世界では宿星じゃなかったんだね。意外…
書のイメージを見た時点で気づいてましたが、宿星側が負けたんだ。そして全滅したんだ…
その後の世界から飛ばされてきたのね。
敵の首領は「一なる王」というらしいです。
…って
なぜそこで反応する、リウ!
このイベントの後、フューリーロアが仲間になり『猛き咆哮の書』も預かりました。
オータとティグールはまだですが、仲間フラグは立ってます。
嬉しいけど、ここでクーガも仲間になると思ってた……
しょんぼり。
クラグバークの雑貨屋でセーブして、今回は終了。
次は、凹んだ気分を盛り上げたい!!
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