プレイ時間は21:01で、主人公Lv.27。
おんせん に はいりたい
宿屋からスタート。まずはまっすぐ交易所へと向かいます。
この後にもっと高く売れる街があるのかもしれないけど、とりえあず現時点で持っている光る玉を売り払う!
……クーガの世界に行けたら、そこが一番高そうな気がするんですが(笑)。
交易所横の客寄せにはまんまと引っかかりました。
この「ぽんぷ」ってグレイリッジ鉱山の発明家の物じゃないかと思ったのですが……。
ここで買って鉱山へ行ったら仲間になるのかも!?と鼻息荒く「売ってくれ」と言ってしまったため、残念な感じになりました。逆に発明家が仲間になったら来ればいいのかな。
1周目は仲間条件を見ずに進めますので、試行錯誤しつつやっていこうと思います。
『海岸の洞窟:ナイネニスの北にある洞窟 中に温泉が湧いている』け、結構ひろいな!
温泉という言葉にワクワクしていたのですが、浸かることのできる場所はないの??
体力全回復ポイントは!?
まさか、この間欠泉がそうだとか言いませんよね。
お湯が噴出するのに乗って上の階に行くとか……熱ッ!熱いって!
最奥にいたのはレネゲイドでした。
なーるほど、この世界の者では絶対に倒せない、だから最高の守護になってたんですね。
よっしゃ、もらった。クーガのおかげで特に問題なく撃破!
カニだかエビだか言ってましたが、カブトガニっぽいw
そのコシオリオオカニの奥に最後の巫女の連珠がありました。これでポーパスが仲間に……
って、あれ?
連珠なのに、
例の本に触れた時と同じように幻が見えたぞ。
おお、今回は
ボーパスの天魁星だww
なんでだ?連珠はポーパスにとっての記録媒体だから?
ムバルの”本の形をしているとは限らない”はこの布石でもあったのか。
クーガはこれが見えないのかー。
リウ「自分の世界では見えたのにこっちに来ると見えねーのはもうひとりのマリカとおんなじだ。やっぱり、他の世界から来たヤツには見えねーってことなのか…?」どうなんだろう。
これ、リードァが他の世界から来たという仮定を否定する材料になりますね。
もしそうなら、リードァも見えないことになるはずだから。
でも、そんな簡単な話ではないような気もするんだよな?
今はまだ明らかになっていない材料が、きっと他にもあるはずだ。
ともかく、これで『青き流転の書』ゲット!
ナイネニスへ戻ろうとしたところで、コノンに遭遇しました。
ま た お 前 か 。
相方はどうした。返せという言葉に従うはずもなく、何度目かの戦闘です。
また苦戦するのか……って、あれ?今回は普通に戦えて……る、よ?
クーガが
603ダメージ食らわした!?おおお、これは勝てる!
…勝てた!!しっかし、相変わらず司書との戦闘BGMはかっこいいな!
コノンたち司書の力は、本ではなくベルフレイドから授かったもののようです。
彼らはテレポートも使えるみたいですね。……ベルフレイドって何者?
ひとつの道の協会って、最初に抱いていたイメージよりもどんどん強敵っぽくなっていきます。
ラスボスって誰なんだろうなー
ナイネニスに帰って連珠を返すと、ポーパスが味方になりました!
なんか色々試されてたっぽいですね。
でも、無事ネイラの(ニヌルデラの?)お眼鏡にかなったようです。よきかな、よきかな。
あとは帰ってラザの砦を攻略するだけ!
ここで、リードァたちが去った後で交わされた、リウとネイラ(ニヌルデラ)の会話が意味深でした。
”本”ってなんだと思う?という問いから始まった会話。ちょっとメモりました。
ネイラ?「世界の記憶、じゃろうて。おそらくはな」
ネイラ?「ひとつの世界の全てが記された壮大な歴史書とでも言おうか。それゆえ、あまりにも大きすぎてポーパスやニンゲンはわずかな断片をかいま見ることしかできぬ。が、稀に素質のある者はその断片から知識や技を得る…と、こんなところではないかな」
リウ「そんなモノがあるとして…なんでいくつもあるんだ?オレたちが持ってるだけで3冊、この連珠も入れれば4冊。もっとあるかもしれねー」
ネイラ?「おぬし、百万世界は知っておろう。この世界ではなく別の世界の記憶だとしたらどうじゃ?世界は無数にある。ならばその記憶も同じだけあるじゃろうよ。」
リウ「じゃあ、なんで他の世界の記憶がこの世界にあるんだよ?」
ネイラ?「そこまではわからぬわ。じゃが、我はこうも思うておる。ポーパスの民はもともとこの世界に生まれた種族ではない。どこか別の世界から来たのではないか、とな。」
リウ「………」
ネイラ?「驚かぬな。さては知っておったか?」
リウ「ま、まさか!!あーすげー驚いた!!」
ネイラ?「ふん… まあ、よかろう…」長かったですね。ごめんなさい。
本は世界の記憶というのは、まあそうでしょう。そんな話が既になかったっけ。
私にとって意味深だったのは、ポーパスが他の世界から来たのではないか、と言った時のリウの反応。
知ってたんだね…?けど、ネイラ(ニヌルデラ)ですら『思っている』と推測でしか語れないことを、なぜ知ってるんだ。
いろいろ想像しちゃうじゃないか。
本が別の世界の記憶だとしたら、
この世界の記憶はリウなんじゃないかとか。
この世界の記憶を持っていれば、いつかポーパスがこの世界にやって来たことも分かるでしょうしね。
いやー、相変わらずリウは妄想をかきたててくれます。
彼に関しては、自分の中だけで何種類もの設定がありますよ。
いつかリウの正体が分かったら、これまでの妄想過程を振り返ってみたいですね。
ブログに書いていない妄想もあるんですが、「ティアメモ_リウ」というファイルを作ってしっかり記録してますので(笑)。
ちなみに、なぜブログにアップしないのかと言えば「これが本当だったらどうしよう!?ネタバレ!?」という、しょうもない危惧のためだったり。……笑えばいいさ、ええ。
リードァもいろいろ想像しちゃいます。面白いなあ、この2人。
さて、気持ちを切り換えて話を戻しましょう。
最後にナイネニスをぐるりと回ってみたら、ヌムヌというポーパスに会いました。
この子はまだ仲間になってくれないらしく、元気よく遊びに行ってしまったけど(笑)。
ナイネニスから本拠地までは、寄り道せずに一気に帰ります。
まっすぐ帰ってきたのに、ポーパスは既に到着し、ニムニ、ネムネ、ノムノが出迎えてくれました。
……………んん?
遊びに行ってしまったポーパスと合わせると、
ニムニ、ヌムヌ、ネムネ、ノムノ。
残りはナムナか。今回はナニヌネノなのか。
……発音しにくいな!w
→次へPR