ルールを覚えつつ行ったり来たり。
まだ次の町へは行ってません。
アイオニアの兵隊たちは東方街道をテルベに向かって進んでいるという。
けど、頭領はいないと伝えて帰っていただかなくてはなりません。
いきなり東方街道へは行けないので、まずは湖南の谷へ向かいます。
ほほう、キャラが普通に歩くダンジョンもあるんじゃないか。
よーし歩きまわるぞーーー!!と張り切ったのは良いけど、待って、進めないwww
十字キー…違う、Aボタン…違う、まさかのSTART…ですよねー。
えっと、あれ、どうやって進むの!?
助けて説明書!!あ、これか。
PSPって何年も触ってないからすっかり忘れてた。
この丸いの飾りかなくらいにしか思ってなかったww
無事に歩き回れるようになったので、探検しながら東方街道へ向かいましょうかね。
……ん? ここは遺跡か。
……ん? ここは最初に入ってきた道か。
……ん? また遺跡か。
……あれ?
まwwたww遺ww跡wwwどう見ても迷子になる地形じゃないだろうここwww
コーヒー飲んで軽く一服したら落ち着きました。
一度落ち着くと、小さなMAPが親切に表示されてるのにどうしてこんなに迷子になれたか自分でも分からない…
レベルアップにもなったからいいか、と今度は迷わず東方街道へ向かいます。
そこにいたのはアイオニア兵。
彼らを率いるデューカスさんが、なんかいい雰囲気の人です。
第一印象で決めました! こいつは悪いやつじゃない!
ところで今さらですが主人公は英雄と呼ばれた人の子孫なんですねー。
英雄と呼ばれたり、その子孫と呼ばれたりすることを嫌うのは幻水共通ですね。
それにしてもなんか奥ゆかしいわ、この子。照れる時の顔がめちゃくちゃかわいいw
短髪だと思ってたら実はポニテだったところなんてかなりかわいい。
ツムックとか名付けちゃってごめんwwww
ミュラが真剣な顔で「ツムック…!」と言うたびに吹き出しててごめんw
そのうち慣れると思います(自分が)。
主人公が扱う蒼閃流とやらは強くて有名っぽいですね。英雄の技だもんな。
他にも光葉騎士団のマキアさまの流派とな。
光葉騎士団……なんか光合成できそうな名前です。
主人公の母親が死んだ戦いはこの辺じゃなくて、ずっと西の方であった大きな衝突らしいです。ほうほう、強そうだったもんなー。傭兵みたいな感じだったのかな。あんなに優しい顔してすごいぜ母さん。
母親はアイオニアとの戦いで死んだけど、アイオニアの兵士だって死んでるんだからお互い様にしようとデューカスさん。まあそうだね…。この主人公は心で納得してなくてもちゃんと「わかっています」と答えそうだ。というわけでそちらの選択肢をポチリ。
ワガママ言わなさそうだよね、この子。
性格が穏やかっていうんじゃなくて、人に気を遣うことが自然に身に付いちゃってる感じ。
ルルサのご飯も一度も残したことがないとかさ……。
ジーノくらいまで言いたい放題でもイラッとしそうだけど、この性格だと変な選択肢は出てこないかなあ。
歴代主人公の中で一番近いのは4主かな?
しかし4主って台詞がタンパクすぎた割に個性は一番強い気がするので、この子も独特の個性の持ち主であることを願います。
そんでもって、ジーノは少し落ち着こう。
そしてミュラさん、弟にドSすぎますwww
話のわかるデューカスさん(素敵!)が撤退してくれたので、主人公たちも帰ります。
その帰り道で、……妙な匂いがするだと……?
村が焼き討ちにあったかと思ったのは自分だけじゃないはずだ。
妙な匂いの発生源は見たことのない怪物。
そんなに臭いのかよ確かに臭そうだなと思ったのも自分だけじゃ…ないはず…
なんぞこのエイリアン。
てゆかこれもすごい今さらですがもさもさは!? もさもさ今回いないんですか!?
もさもさぁ…(´;ω;`)
アシッドボルトとやらが倒しても倒してもキリがないので、ジーノを村へ救援依頼に送って主人公はミュラと遺跡へ逃げ込みました。
なにやら不思議な結界に守られているっぽい遺跡。
その中心となっているっぽい樹。
そして……
ゼフォンきたああぁぁぁ!!!
いや、この人の名前と顔しか事前には知らなかったんですけどね。
Twitterなどを拝見していて
「シメオン臭がする」という話を聞いて内心楽しみにしていたんですよね。
これがゼフォンか。
……イラッ☆(^ω^#)
こりゃまたクセの強い。あまりにも喋り方がうz…(げふんげふん)なので最後まで語らせずメッセージ送りしてしまいました。ミュラも大概短気だけど、彼女じゃなくてもイラッとするわこりゃw
大きな樹は「時代樹」だと教えられ、触ってみろと言われて触ってみたら、あっさり
100年前へタイムスリップいたしました。
そして100年前の英雄で主人公のご先祖であるトルワドさんとご対面!
トルワドさん受け容れるの早すぎだろ(゚Д゚)
こ、これが器がでかいってことなのか。タイムパラドックス的なものは一体どうなっているのだ。
行ったり来たりしてトルワドさんは未来へ跳べないことが判明したので、過去にいる間に技を教えてもらいました。ほう、この伝承っての面白いな。ずいぶんあっさり覚えるけど、なんかワケがありそうだ。
せっかく「Wリーダー攻撃」があるので、これも使ってみる。
つえええええええ!!!!
うっかり一番弱いコウモリ相手に発動したのでコウモリが大変なことになりました。
現代に戻ると、遺跡は砦に変わっておりました。
ミュラが口にした遺跡のボロさを聞いたトルワドさんがせっせと管理した結果だろうと…。
なるほど、過去を変えることで現在を変えるってわけね。タイムパラドックスry
これが本拠地になるのかな。なるんだろうなー。
きれいになった砦にちゃっかりルルサがいるのを確かめて、今度こそテルベへと急ぎます。
………ああ、今度こそこういう展開か。
壊滅した里。倒れている村人たち。その中にジーノもいます。
てゆか、え!? あれ!? ジーノこんな早くに退場しちゃうの!?
ルルより早いよ!?
ミュラ…(´;ω;`)ブワッ
ゼフォンは空気読め(^ω^#)
ミュラじゃなくてもイラッ☆とする感じで登場したゼフォンが、過去を変えればいいじゃないと言い出しました。
100年前に戻ってテルベに時代樹を植えれば怪物は入れなくなる、そうすれば里が全滅することもないと。
え……そういう使い方するの時代樹って。タイムパry
いやいや。これ、完全に未来を枝分かれさせてますよね。さすがにちょっと……いいのかな、って気になるんですけど。主人公も「本当に、いいのかな…」を呟かせます。いいのかなあ~。自分たちに都合の良い方へ過去を変えるって、解決策としてなんかしっくりこないぞ。
まあ弟の死にショックを受けすぎたミュラがこの案に乗らないわけがないので、やりますけど。
ここで過去に飛ぶ時に気付いたんですが、今年は聖皇歴300年なのね。
100年前は200年。キリの良い数字すぎるけど、つまりアイオニアって怪物が出来た年に建国されたのか。
過去でトルワドさんに苗木を託し、テルベに時代樹を植えてもらいます。
そして現在に戻ると、当たり前のようにジーノが復活しておりました。
ミュラが泣いて喜んでるから何も言えないけど、やっぱりちょっとしっくりこない。
主人公たちの他にルルサもなかったことにされた過去を覚えている様子。
この辺、ちょっとティアクラを思い出しました。時代樹の傍にいた人は分岐した世界を超える感じ。
ゼフォンは自分の言いたいことだけ言ってここで一旦退場。
頭領が帰ってきたので報告をして、主人公たちが100年目の怪物が出たことをシュラートに報告しに行くことになりました。
おっとりと鋭そうなイリアさんをパーティーに加えて、お次はシュラートへ向かいます。
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無題
2012/02/10(Fri)23:11
紡時が発売したので久々にお邪魔しに参りました
今回もプレイ日記を書かれるのですね!
自分のプレイ進捗に合わせて今後もちょくちょくお邪魔いたします
今回の主人公、真面目で頑張り屋ですね
某25歳の青い人より落ち着いているように見えます(笑)
あと私も3Dマップでは結構迷子になる方です…
No.1|by sa-ko|
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