忍者ブログ

ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

[PR]

2025/01/19(Sun)18:11

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

No.|CommentTrackback

つむじプレイ・01

2012/02/10(Fri)00:04

久しぶりの幻想水滸伝新作です。
幻水世界じゃありません……紋章は出てこないらしい……
でもいいの、忘れられてなければ。
その代わり、いつか、いつの日にか6も出してくださいね…!!

などと叫びつつ。

お金と時間の都合で2月中に始めるのは無理だろうなあなどと思っておりましたが、結局発売日に買ってまいりました。所詮信者よの…
PSPが見つからなかったり、甥っ子から借りたPSPは壊れてたりとかありましたが、無事行方不明のマイPSPを発掘!

やーるーぞー。


なお、(どうやら今作には関係なさそうですが)一応の幻水歴をば。
ゲームはナンバリングの1~5(3のみ5章以降は人のプレイを閲覧)、外伝1&2、ラプソディア、ティアクライス。
小説は幻水1&2の公式小説及びアンソロ、幻水4、ティアクライス外伝の星屑の城。
マンガは幻水3を読んでます。

プレイ日記は畳んだ先から。ネタバレを自重しないので閲覧の際にはご注意ください。
今回は、オープニングから、主人公たちの村における最初の1日が終わるまで。


さて、まずはOPから!
今回は事前情報をあまり仕入れてない状態なのですが、なんだろう…OPがすごくOPらしい…!!
てゆか歌だ! 歌が流れているよ!!
歌詞が、百年の~♪とかゲーム内容に沿ったものだよ!

食堂にいた幼女かわええ(*´ω`*)

ロード画面ではキャラがちゃんとドットで走ってますね。
もっと…小さくてもいいのよ…w

さて、「はじめに」を選ぶと、最初は主人公の名前入力です。
この音楽は変わらないなあ……!!
アレンジ入ってるけど、この音楽を聴くと「幻水を始めるんだ…!」という気持ちが湧いてきます。

で、しばらく放置。

満足したら名前をさくさく入力します。
今回はあまり悩まなかったなー。
だって、つむじだし。
青いし。
なら、これでいいんじゃない?


というわけで、命名。

ツムック

つむじ+青いのです(笑)。


さて、ゲームのスタートはムービーから。いきなり色んなキャラが登場しますが、どうやら100年前のラストバトルっぽいです。
ティアクラを思い出すな…。あれは全滅だったけど。

恐竜みたいのがいます、先生。
オウムっぽいのもいる。かわいいv
つーかオウムっぽい子がだいぶ弱気な感じで岩陰に隠れたりしてるんですが、ラストバトルに連れてきちゃって大丈夫だったのか。
てゆか屋外でラストバトルかよ!! 崩れるところがないじゃない!!
仮にも幻水のラストバトルで崩れないダンジョンなんてお母さん許しませんよ!
などと一人で盛り上がっていたら、場面が変わりました。

「……というお話だったのさ」

いや別にそんなこと言ってませんが、ムービーは主人公の母親が語る昔話でした。
100年前にこんなことがあったのよ。そして100年後、再び怪物が現れるかもしれないの、とのこと。
お母さんはその日のために剣の腕を磨いているようです。
こんな優しそうな顔してるのに、片足立てて座る座り方が完全に戦士ですよ。
佇まいかっけぇ。

幼子の主人公は、僕も剣を覚える!と元気よく申し出てました。

戦士の親子か……
いや別にティアクラを思い出してなんかいませんよ?
このお母さんはこんな美人でたおやかなのにセレンさんときたら…なんて思ってませんよ?
ええ、とんでもない(にこにこ)

そんな回想(?)を経て、ようやく現在の主人公たちへ。

幼なじみのジーノ、その姉のミュラと共に修行を兼ねてモンスター退治に来ているようです。
…会話のウィンドウが出るタイミングが、ちょっともっさりしてるかなあ?
台詞は最後まで聞かずにポイポイ進ませてしまいました。
ミュラさん、弟にキツイです…(^^;

初戦闘の感想。
・気力は、まあ、分かる
・おまかせないのん?
・戦闘中にステータスとか確認するとBGM切れちゃうのね

さっくり戦闘を終わらせたら里へと帰ります。
どんなところなのかなー。わくわく。


 「あ、頭領!」


と、頭領!?

里のトップって頭領っていうんだっけ!?
え、なんなのここは里は里でも忍びの里なの!?

教えてGoo先生!!

【頭領】
集団のかしら。首領。


ほう…。
てことは、里の長が頭領でも一応間違いじゃないのか。

ちなみに「棟梁」だと、
【棟梁】
《棟と梁は家を支える重要な部分であるところから》
①一族・一門の統率者。集団のかしら。頭領。また、一国を支える重職。
②仏法を守り広める重要な地位。また、その人。
③大工の親方。

でした(笑)。

さてはて、頭領の話では、近頃アイオニアの圧力がすごいとか。
そのために近隣の町や村で集まって相談をするそうです。
アイオニア聖皇国って説明書に出てきてたな(一応それくらいは事前に読んでいた)。
100年に1度現れる怪物に備えるという名目で全土を制圧し重圧をかけまくってた国よね。地方はそれに反発して独立運動が激化。激しい衝突もしたけど、有事の際には協力することで独立を容認した…という歴史があるんでしたっけ。
なるほど今年が100年目。
「独立を認めてやったんだから約束どおりアイオニアの下につきなさい」
ってことね。
頭領たちとの話から察するに、主人公の母親やイリアの関係者はアイオニアに殺されたようで、アイオニアへ協力することは反発が大きいようです。心中複雑な人も多そうで。

幻水でこういう話がうまくいって円満に終わることなどない気がしますが、ともあれ行ってらっしゃい頭領~ノシ

……ミュラさん、弟にキツイです^^;(二度目)

さて、では村の中を探索たんさk……歩き回れないのかああああ!
ううう残念。もっとこう、人に話しかけたいよう!(じたばた)
とりあえず話が聞ける人には聞いて、就寝!

そして起床!

事件起きた!

うん、このさくっと事件が起きるのが良いところ。
アイオニアの兵隊がテルベへ向かってるとのことで、お出迎えに行ってきます。
初ワールドマップ……は、こんな感じね。うん分かってた。
3やティアクラ方式ですが、今回は季節や日時はなし。


ってことはクエストもないのかな…?

PR

No.128|幻想水滸伝 紡がれし百年の時Comment(0)Trackback()

Comment

Comment Thanks★

Name

Title

Mail

URL



Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 

Trackback

URL :