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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)18:01

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十二宮プレイ・41

2009/01/28(Wed)18:42

主人公Lv.50で、宿星の数は83人。
私のプレイ時間は参考にならないかなー、と表記を変えてみました。

なんという抜け道
そしてカズラーには限りない可能性を感じます



協会がグレイリッジから兵を引き上げたと聞いて訪ねてみました。
行くたびに話しかけていた、私のお気に入りの衛兵がとうとう協会の兵隊をやめたって!
な、仲間になってくれませんか…!


さて、正式にノーヴァが仲間になったところでフォートアーク侵攻作戦スタートです。


隊分けはこんな感じ。

リードァ隊:リードァ、ジェイル、マリカ、ノーヴァ、ユーニス
ローガン隊:ローガン、アスアド、リウ、ルオ・タウ、ヌザート
ダイアルフ隊:ダイアルフ、クロデキルド、ニムニ、マナリル、セミアス

フォートアークの入口で、お宝か仲間フラグでも転がってないかなーと歩き回っていたらうっかりノーヴァに斬られそうになりました。ご、ごめんごめん。今行くよ。

戦闘は相変わらずのアッサリ風味。
手ごたえがなさすぎる…と思っていたらリジットの2人がやって来て何度目かの対戦!
リジット戦のBGMも格好いいよなー。
ユーニスがアンバランスを解除してくれるのでノーヴァががしがしアンバランス込みの攻撃をしてくれます。やっほう!ユーニスいいよね!最近のお気に入り♪
戦闘後、リジットにも星の印が入ったよ!ようやく仲間フラグ!!

このままフォートアーク侵攻が成功しちゃうの?本当にあっさりしすぎ…と思ったら。

ソフィアがきたよ!
砂のモンスターを呼び出したよ!
ヴァズロフとレスノウが助けてくれたよ!

ソフィアがえらいもんに変身しちゃったよ……!!

うっわああーーー……
(その上半身は裸なのか微妙に気になるところだ)

ノーヴァ大ショック。
実の娘のこんな姿を見たら、そりゃ取り乱すわな……

あなたの気持ち、きっとあの人なら分かってくれるはず。
キリル様、キリル様はいらっしゃいませんか!
…と呼んだら、幻水キャラのうちキリルだけはひょいと現れそうな気がします(笑)。

ソフィアには敵いそうもなかったので、一時退却。改めてノーヴァに話を聞きに行きました。
…はあ。彼の過去は重いな。
聖なる双刃の書の印を与えられたら正気を失い、妻と娘に斬りかかって妻は即死した…と。

重傷を負ったソフィアを助けたのがベルフレイドで、以来ソフィアはノーヴァを忘れてるとか。
そうか。目の前で母が父に斬殺されて自分も殺されかけたなら無理もないなあ。
正気を失った父が殺意を持って迫ってくるのって、むちゃくちゃ怖いでしょう。
ソフィアが失った記憶の最後は狂った目をした父親のアップ顔なはずで、こんなのお父さんじゃないと無意識下で何度も叫んだんでしょうね。本当の父親なら助けてくれるはず…ということで、ベルフレイドを父親だと思い込むようになったのか。

ノーヴァの方は正気に戻った後の絶望は半端ないだろうし、娘が元気でいてくれるならそれで良しと思うようになった。娘の命を助けてくれたベルフレイドには逆らえなくなった、と。
でもそもそもノーヴァに書を与えたのもベルフレイドだから、純粋に従う気持ちにはなれずにいた…ってとこか。

ともあれソフィアの砂にはリジットフォークの協力が必要だということで、ルギエニクへと向かいます。
ゼノアさんから土産を持っていけと「気高き鋼鉄の書」を渡されました。
これって、グレイリッジ鉱山にあった書ですね。最初から協会が持っていた1冊。
…リジットフォークから奪った書なのかしらん?

まあいい、それではいざ行かん、リジットフォークの街・ルギエニク!
そのためにスヴァトゴル山を越えるよ!
メンバーはリードァ、ヴァズロフ、ヨベル、シャバック。

ヨベルがいるのは、出発前に彼の仮面が外れなくなっていたからです。
仮面を外す素材を集めに異世界へ行かなくちゃいけないみたいなので、鍛えておこうかなと。
ついでに、この「素材」を持って帰ってきてもらいたいなーと(笑)。

だって、イカズラーですよイカズラー!

イカに似ていて、海を泳ぐんですってよ!?
わははは、なんぞそれ。見たいに決まってる!
しかも正式名称がダイオウイカズラー。どんだけでかいんだ!最長20メートルですか?
めっちゃ笑わせてもらいました。がんばれヨベル!
ちなみにカズラーは有肢植物目カズラー科だそうですよ。何かに使えそうなので(笑)メモメモ。

スヴァトゴル山ではゴルヌイを仲間にし、ずむずむ歩きます。

ずむずむ。

ずむずむ。

……ん?

ここどこ?


なんでグレイリッジ鉱山を歩いているんだ!?
い、いつの間に!!


実にさりげなくワープしてしまったので、一度本拠地へ帰還。
グレイリッジ鉱山てばトビラはあるしスヴァトゴル山へ通じてるし、なかなか侮れない場所ですね。
レベル48になっていたヨベルにはポーパスとダイオウイカズラーを狩りに行ってもらいました。
普通に帰ってきたけど、見たかったなイカズラー。
ついでに、こんなイタズラをした犯人探し、と。…やっぱりお前かwww

そして再びスヴァトゴル山。
メンバーをリードァ、ヴァズロフ、フェレッカ、ミーネに変えて赴きます。
今度はグレイリッジを避けて、奥へ奥へと……


なんだこの抜け道の多さは!!


思わずマップを作っちゃいましたよ(笑)。
この中のどこかに仲間が隠れてるんじゃないのー?
クロウリーやペシュタイプ。今はいなくても、後でひょっこり、とか。
しばらくしたら、また来てみよっと。


山を抜ければ、すぐ目の前にルギエニク。
族長ガシュガルと話す前に宿屋でセーブして、今回は終了です。


スヴァトゴル山がめっちゃ疲れたーーー!


 *********

最後に、オマケでスヴァトゴル山のマップ。
行き止まりだった抜け道が気になるんだぜ……




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No.69|幻想水滸伝ティアクライスComment(0)Trackback()

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