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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)18:17

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十二宮プレイ・39

2009/01/26(Mon)00:30

プレイ時間は56:34で、主人公Lv.43。
本拠地めぐりとクエストの回



今日はミスラト川の怪物退治クエストからスタート!
川へ行ったら無形の夜魔がまた出てきました。
インディアンのような謎の男もまた出てきました。
ようやく名前を教えてもらったけど……エヌムクラウ……?ま、また覚えにくい名前が……
逃げられちゃいましたが、彼もいつか仲間になるのかなー。

ところで本拠地への帰り道、「ミスラト川のヌシ」なるものが出てきたのですが。
倒しちゃったよ。ゲンオウみたいな存在だったら申し訳ない。

本拠地に戻ります。
そうそう、仲間のみんなと話をしようと思ってたんでした。

ジャナム王家部屋ではタージが仲間に。

スクライブ部屋ではレン・リインが面白いことを言ってました。
「線刻…イレズミは記憶を守るための法術として編み出されたものなのです。だから、わたしたちスクライブは星を宿す者でなくても融合以前の記憶を保つことができます。もちろん…帝国のことも」
へええ。
スクライブにしか効き目はないようですが、ということはあの集落の人々はみんな覚えてるんだね。
書を守る一族というのは伊達じゃないな…

サーヴィラが切ないこと言ってる。自分たちの世界もマルシナ平原を残して消えてしまったんだよね、って。……そうだね……
そしてイクスが意外と真面目なことを話してびっくりしました。女の人以外のことも話すんだ。
ハフィンからは、こんな時にアスアドとの馴れ初めを聞いてみたり。
ナキルは天涯孤独かー…。でも、だからマシってことは、ないと思うよ。

ルバイスの話にはびっくり!ラザってもともとは街だったんだ!
交通の要所にあるから交易で栄えてそうですね。川の上にある街、ということでクールークのハルナを思い出しました。…ハルナの街って、地震がおきたらやばそうですよねー…

そして、やっと…!
ナムナが仲間になったああああーーーー!!
会話を聞く限り、仲間条件は時期的なもの……だったんだね……。
がくりorz
でもいいんだ、ナニヌネノが揃いましたよ!

他にはザフラーの台詞にうっかり涙目になったり、
ヤディマじーさんの台詞にじんわりやられたりしてました。

ティアクライスはみんなの台詞がちゃんと変わってていいなあ。
…若干の例外はあるけれど。
ネムネの超絶マイペースっぷりには驚かされます(笑)。ノムノにしか関心ないんかい!

そういえば微妙に人の配置が変わったりもしていますね。
アストラシア部屋で、クロデキルドとユラが仲良く並んでました。
フレデグンドは割って入らないのか。
あとロベルト、その位置ちょっと邪魔(笑)。

大広間では、リウが冷静に状況分析してくれました。
要するに、ベルフレイドが猛き咆哮の書を使った時は、リードァ・クロデキルド・リウが狭間に飛ばされていて不在かつ書を奪われた状態だったから、協会にとって敵とみなされなくなっていた。
その後リードァたちが書を取り返したけど、その時には既に10番目の世界が現れる場所を決めていて、変更ができなかった。
次の機会があれば、間違いなくこちらが消される。
……と、要約すればそんな感じ。


だから、早く砂漠にある書を探しに行かないといけないんですが。


ごめんもうちょっと待って!(笑)
クエストをいくつか受けさせて!


まずはマリカ。
もうひとりのマリカって天魁星なんだ!おおお、女性の天魁星って初じゃないか?
世界が変わると宿星も変わるのか、面白いな。
てゆか君も天魁星ならお供を連れずにほいほい他世界でレネゲイド退治してる場合じゃないぞっ!(笑)

お次はオータ。
やっと成功したーーー!!仲間になったーーーー!!!
ナムナとオータは意外と苦労したなあ……
って、ちょっと待てオータwww
せっかく動物飼うと言ってここまで来たんだから、動物飼えよ!
あんなに何度も失敗して、我が家のツワモノたちを送り出して、ようやく集めた動物ですよ?
一番弱くてペッカルスとかですよね?
少なくとも、もさもさじゃないはずだ(笑)

いやー、なんで牧場でもさもさがエサ食べてるんですかね(^^;
それが我らの食卓に並ぶわけですか……?

さらに、ルバイス。
クエストを受けて、ラザの砦跡まで彼を追いかけていきました。
……ルバイスにそんな過去があったとは……
うわーん今まで軽んじててごめんなさいーー!。・゚・(ノД`)・゚・。
自分を卑下するなよう、頑張ってるよ!助かってるよ!
ありがとうリードァ、喝入れてくれて!

最後はタージ。
彼は貴族の息子だったのですね…。
というか、やっぱりシャムスが出来る子供すぎる。


というところで、話が全然進んでませんが、今回はここまで!
次回、書の回収に向かいます!



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No.67|幻想水滸伝ティアクライスComment(0)Trackback()

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