プレイ時間は54:45で、主人公Lv.43。
それでいい? いや駄目です
サルサビルの宿屋からスタート。
あ、もうシャムスと一緒に出発しちゃっていいんだね。
彼のためにも早く本拠地へ行かなくちゃ!
彼にはジャナム帝国のために悲しんで怒ってくれる人の存在が、今すごく必要だと思うもの。
見送ると言い張るタージと一緒にジャナム砂漠(…)までやって来ました。
……あ。
そういえばアニキってば、書の探索に来てたんでしたね。
鉢合わせるかもと思っていたのに、すっかり忘れてた。何度目かの邂逅です。
それにしても、アニキ……
「俺はお前たちから偽書を取り上げられればそれでいい」それは駄目だ。大勢の人が一瞬で消えたことを知っていながら、その感想しか抱けないのは駄目だよ…
そして、どんなに偽書が憎くても、視野が狭くなっていたとしても、
ジャナムの人間を前にそれを公言してはいけません。
戦いによって一般信者に死者が出るのを避けるためというベルフレイドの虚言の方が、まだマシです。
せめて「百万の人間よりもお前たちの方が俺にとって大切なんだ!」と言ってくれ。
そのために偽書を…というのであれば、まだマシなものを。
これ、まともな精神状態に戻ったら後悔するどころの話じゃ済まないぞ。
……あーあ(´・ω・`)
なんかもう、アニキには「あーあ」としか言えない。
そして戦闘か。あーあ。
てゆかアニキ!今後の戦闘形態は常に
それなのかっ!?
いいから、獣形を解いて向かって来いや。タイマンでも勝てる自信はあるぞ。
ちょっと目を覚まそう。な?
この戦いには、シャムスを守るためにタージが参戦しました。
リードァ、アスアド、ムバル:Lv42
タージ:
Lv15……タージよええ。
ディルク「偽書を使えない奴は足手まといじゃないか」いいえ、
星の印が使える使えない以前の問題です(笑)。
すっかりそういう視点でしかものを見られなくなってるアニキに、リードァがキレました。
リードァ「関係あるか!タージはシャムスを守りてえから戦うっつってんだ!!星の印が使えるから戦うとか使えねえから戦わねえとか!そういう話じゃねえんだよっ!!」
ディルク「おまえが…それを言うのか?」なに驚いてんだアニキ(笑)。言うよ、言うに決まってるじゃん。
だって偽書が使えるから使えないから…というのは、アニキが一人で勝手に決めたことでしょ。
最初の本拠地防衛戦の時、アニキだって戦ったじゃんか。それで勝手に落ち込んでただけじゃないかー。
大体、リードァは星の印を得てない時にだって仲間に誘ってるし仲間にしてる。
仲間になったから、
事後的に星の印が入る人だっているんだよ。
なーんか、クレイの言葉をそのまま受けてる感じがするなー。「勝手に想像して、勝手に傷つけ」ってやつ。その痛すぎる空回りに早く気づいて!
アニキがいなくなった後、タージが一緒に来たいと申し出てくれました。シャムスにお伺いを立ててみます。
来るのはかまわないが書に触れさせるのは待ってくれ、と。
……シャムス(´;ω;`)
これってつまり、
シャムスにとってはそれほど辛かったってことです。
思い出せない方が良かったと、きっと何度も思ってしまったんでしょう。
この子は、一人でどれくらい歯を食いしばって耐えてたんだろうな……
……アニキ。マジで反省しろよ…?
じゃないと
ジェイルがそろそろアサシン化するぞwさてアニキは書の簒奪に失敗したわけですが、この砂漠にはディアドラも第10の書を探しに来ています。
その可能性にはたと気づいた一行は、急いで本拠地へ戻りました。
書の探知レーダーを持っているルオ・タウが必要なんですね、了解!
ジャナム帝国に起きたことを、みんなにも知らせなくちゃいけません。
…でも戻る前にタージのレベルを38まで上げておきました。星の印は使えなくても充分強くなったぞ。
あ、
ミスラト川が残ってた!ミスラトサーモンとラパロ鳥の無事に少しだけ嬉しくなったw
作戦室にて。さすがに皆の顔色が変わります。
第10の書を先に協会が手に入れてしまったら、次に狙われるのはアストラシアかこの城だと。
ですよねー!私もそう思ってた!(アストラシアのことは考えなかったけど)
急いで捜索しに行かなくちゃとルオ・タウとホツバがパーティーに入りました。
……おおう、ホツバ。
ちょっと、かつてクリンが強制メンバーに入ってきた時のようなショックを覚えたよ……
全っ然、きたえてないwwwwで、第10の書を手に入れたら、フォートアークをぶち破ってサイナスへ乗り込もうという話に。
え、ちょ。
それは展開が早くね?サイナスへ行く前にイベントがあり、かつサイナスを破っても話は終わらないってことかな。
ひとつの道の協会の先には一なる王がいるはずで、最後は彼を倒さないといけないんでしょうし。
そのサイナスでは、ベルフレイドとディルクがお話してました。
シャムスがリズランから託された「古き約定の書」は、もう書の力が使われた後のようです。
ベルフレイド「帝国の偽書研究も侮れませんね」ああそうか、
リズランか…!彼女が書の力を使って、融合場所を北へずらしたんですかね。
そしてサルサビルを守り、そこにいるシャムスを守り、彼にマナリルを頼んだと。
けれど書の力に身体が耐え切れず消えてしまったと、そういうことか…?
彼女は、ヌザートが怒り狂い、ムバルが危機感を覚え、シャイラが警戒するほど貪欲に研究してました。
その成果が最後の最後で実を結び、ただ娘のために使えたのなら良いな…
再び本拠地。
ルオ・タウやホツバと砂漠へ行く前に、いろんな人と話をしてみようと思います。
まずはソタのところへ。私は彼のまとめをかなり重宝しています。
ちょくちょく話を聞いているんですが、ストーリーが進んだので項目が増えてました。
マスルールとファルタの項。
『マナリルの祖父母…ということになってしまった』『
なってしまった』がせつないな…
そして恒例のクエスト。
そういやミーネの報告を聞いてなかった。
遠くまでご苦労様とねぎらいつつ報告を読んだのですが、その後のアーニャの噂話依頼で「ほう?」と思いました。
ほんとだ。なんでゲシュッツじゃなくてミーネが調査に行ったんだろう。
この子ってば秘密があるの?
アーニャの噂話は失敗してしまったので、再挑戦したいと思います。
他にもリウの依頼をこなし、ラバキンの人気のなさに笑い、そんな感じで今回は終了!
次回は、城中の人に話しかけてからクエストや仲間探しをいたします。
ノスロウの樹海あたりでホツバのレベル上げをしてから砂漠へGO!
(砂漠が一番レベル上げに丁度良いんですが、着いた瞬間イベントに入りそうなので…)
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無題
2009/01/21(Wed)18:53
No.1|by NONAME|
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