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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)17:59

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つきはんでみた日記・14

2008/12/28(Sun)19:44

「六の蝕」の後半です。
だ、大丈夫か……!?



流歌のターン@「六の蝕 月守歌(つきもりうた)」

前回、流歌の母・小夜歌の日記で灰原病院の地下への行き方がわざわざ赤字で書かれていました。
他に行き先フラグはありませんので、そちらへ向かうことにします。

でも、その前に千堂翳の部屋へ。

前回、この部屋でものすごーく一生懸命に鬼灯人形を探したんだけど、見つからなかったのよ。
もう一回探してみようと思いまして。さすがに千堂姉妹の怨霊は出ないだろう。
千堂翳の部屋にて、カメラ視点でもう一度探してみる。……と、

「いた!いたわよ!!」

母の指摘でようやく気付きました。なんて所に隠れてるの!
棺の部屋には人形あるんでしょうか……
結構探したけど見つからず。
そもそも人形を集めるとどんな特典があるのかも分かっていないので(笑)、寄り道はそれくらいにして先へ進めることにしました。

えーっと、1階から連絡通路…でしたね。
流歌の大好きなエレベーターに乗り、1階フロアへと向かいます。

って、刺青の巫女的な黒い巫女がキターー!

あわわわわ。

動揺した流歌は思わず階段を賭け上がって2階へ行ってしまいました。
それでもモノクロ世界が解除されない!あ、扉を越えないといけないんですっけ?
正面は亞夜子の隠し扉……一方通行だ(涙)
管理室方面へ向かって走り出したけど、廊下の手前に扉がない!
あああ、1階で食堂に行けばよかった。
次の扉まで遠すぎるwww
巫女から逃げるには最も効率の悪い道を選んでしまいました……

ようやく立ち止まることができたのは2階管理室近く。
玄関ホールへ続く階段を下り、ぐるっと回って連絡通路の扉へと向かいます。
ヒント撮影で鍵の位置を把握。配電室の床下か……やだなあ、地下室の床下とか。

すごーく不安でしたが、鍵そのものはあっさりゲットしました。
問題はその後!
看護婦の浮遊霊が現れ、彼女が消えた場所にフィラメント反応が出現。
ヒント資料をくれるのかと手を伸ばしたら、なんとアイテムに触れた途端に机の下から抱きつかれまし…た…!
ぎゃあああああ!
ちょ、これはフェイントすぎる!!
叫んださ……ああ叫んださ!満足ですかテクモー!

看護婦の資料はイミフながら怖かった。
死んでいるはずなのに死んでない「あの人」……?
「あの絵のように目覚めてしまって」という言葉に首を傾げました。
あの絵って、曲木さんの絵?つまり、死んでるはずなのに死んでない女性は、あの、赤くて大きい巫女?
生きていること自体あり得ないという状態で、看護婦は彼女が眠る部屋を恐怖をもって見守っていました。
起き上がるはずのない彼女が起き上がって、そして扉を開けて”こちら”へやって来るのではないかと。

『扉が 開いた』

……開いてしまったのね。
そして出てきたのが、刺青の巫女的なあの巫女なんでしょうか。
その時の彼女は生きている人間だった?それとも…

そこで、”巫女”というイメージが浮かんできたので、つい祓ヒノ道へも行ってみました。

行くんじゃなかった。

やっばい!!
怨霊に襲われたまではまだ良いとして、めちゃくちゃ強い、この霊!!
鏡石を消費した上に、万葉丸も5つ消費。
めちゃくちゃ強い!めちゃくちゃ強い!!(大事なことなのでry)

死ぬかと思った……

右腕がつりそうになった。
61式使っちゃったよ。フェイタルコンボで何とか倒しました。
……もう出会いたくない(涙)

鏡石がなくなってしまったので、中庭で鏡石を補充してから連絡通路へ向かいます。
ここでも怨霊に教われました。2体!
そのうちの一人が、頭にトゲトゲヘルメットを装備してます。医者が海咲につけようとしていたアレ。
脳に刺激を……与えるんですね……

この戦闘も長引きました。なんか弱くなってるなあ、私。この先大丈夫かしら。
あとこのエリアに人形はあるの?探しすぎて酔ったんですが、見つからなかったよ。

そして灰原病院へ。
ここに出てくるのか!なぜ2階なんだろう。新棟と旧棟は山の斜面にでも建てられてるのかしら。
だって、新棟の1階から、さらに階段を下りてきた。
新棟の地下1階が旧棟の2階ってこと?
すると、旧棟の地下2階は新棟の地下4階にあたりますよね。
祓ヒノ道って、そんなに下だったっけ…?

まあいっか。

お母さんの日記に従い、エレベーターで地下へ潜ります。
グイーンと下がるエレベーターから外が見えます。
途中で浮遊霊がエレベーター待ちしておった(笑)。
さらに下へ……あ、人形がある!!
何とかこの人形を撮ろうと位置を変え場所を変え、4往復したけど結局撮れませんでした……
流歌じゃ無理なのか。何か別の要素が必要なのかな?
あきらめて地下の洞穴へと足を踏み出します。

ぽかりと広がった洞穴。暗いね……
しかし、小夜歌が「暗く、冷たく、震えが止まらない」と表現していたその場所で、流歌は陶酔するような表情になってしまいました。
安心するような、このままでいたいと願うような…と。

確実に過去を思い出してきている。
そして、そのせいで”あっち”に行きかけてる!?
流歌、このままじゃやばいよ……!!


というところで「六の触」終了。
「月守歌」とは結局、流歌がピアノで弾いたあの曲のことだったんでしょうか。
円香は関係なかったですね。…あるのかもしれないけど。

次は誰だろう?海咲か長四郎か。
どちらでもいいけど、円香の他に流歌も救ってあげて!


●今日の鬼灯
 ・3階の千堂部屋側の廊下、窓の上
 ・千堂翳の部屋
 ・物置部屋
 ・貯水管理室
 ・配電室
 計5つ/全37個
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No.31|零~月触の仮面~Comment(0)Trackback()

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