プレイ時間は13:22で、主人公Lv.20。
デレるのはやいww
今回はジャナム皇妃3人のクエストから。
どれを引き受けても一度エル・カーラルへ行かなくてはならないから、とりあえず3ついっぺんに引き受けておこう。と思いきや、一度に1つしか受けられないのですね。
一番上のみ、受任した状態になりました。つまりシャイラの依頼。
というわけで、まずは砦の偵察ですね。前回のシトロ4人のまま、エル・カーラルへ向かいます。
星宮にて。シャイラと…お、アスアド!
シャイラって魔法兵団総帥なのかー。第一皇妃だもんなあ。
第一皇妃が魔法兵団で、第二皇妃が魔道院。
第三皇妃は何してるんだろ?クロデキルドとメルヴィスもいますね。シャイラも、仕事をする時には魔法兵団と冥夜の剣士団を差別したりしないのかな?実力は買ってるってことか。
で、依頼内容はラザの砦の偵察ね。ふんふん。
ミスラト川に沿って北上した……ああ、行かせてもらえなかったところか。ふんふん。
いくら念を押されても、ただ砦を見て帰ってくるなんてことにはならないんだろうなあ(笑)。
シャイラの説明が終わり、さて出発しようかというところで誰かやって来ました。
……くぉんの、
エロ親父!wwなんて露骨な…。一夫多妻でも多少は気を遣うところだけど、こういうところが王様ですね彼は。
皇妃たちがギラギラするのも絶対に楽しんでて、わざとあおったりもするに違いない。
意に沿わずに巻き込まれているクロデキルドかわいそー…。
で、アスアドはクロデキルドが好きなの?w
星宮を出た途端にメルヴィスにつっかかってます。
冷静なメルヴィスに対して、可愛いなーアスアド。
頭かかえんな(笑)。
あー、リードァもこういう風にくだけた口調で話しかけてもらいたいな。早くデレてください。
さて、ラザの砦へ。
アスアドが強制なので、レベル調整のためにもマリカに抜けてもらってます。
……リウ、打たれ弱い;; 早く強くな~れ!
エリンの
「みなさん、休んでください」で回復される確率、ジェイルが異様に高い気がするんですが…
エリンさん、ひいきはよくないとおもいます!
砦にて、別行動で来ていた冥夜の剣士団と合流。ここで新キャラがまた一人登場です。
名前はロベルト。彼を簡単に表現するならボルス?きたよ、
青いキャラが(笑)。
クロデキルドが大好きなんですね。
彼女は王女だったんだー。へえ。王女であり、王室騎士団長であったと。
初めて見た時にファレナの女王騎士っぽいと思ったけど、さらにファレナっぽいな。
王女が剣の天才と呼ばれる国でも、滅ぼされちゃったんですね。小さい国だったのかな…
ロベルトがつっかかってくるのは青臭くて可愛いんですが、クロデキルドが王女と知らないリードァを「田舎者は」と連呼する彼に対して、「バカじゃねえの?」と挑発してみました。今まで挑発系はあまり選んでなかったんですが、ま、たまにはねw
「おまえ、シトロ村の村長の名前知らないだろ?そんでオレがそんなことも知らねえのか、って自慢したらどうする?」
「はっ!バカバカしい!」
「さっきおまえが言ったの、それと一緒じゃん。」国と村を同列に比較するのは一緒ではないと思うけど、青い彼はこれで封じることが出来ました(笑)。
さて、ここまでやって来て、イベントがこれだけのはずはありませぬ。
事件発生ですよ。
砦から誰か飛び出してきました。協会に追われてるみたいだから助けるよ!
(後先考えずに動くよね、君は!)せめて、協会の人に対しては
「おまえらに名乗る名はねえ!!」と言っておきましょう。
「通りすがりの正義のみかた」が欲しかったー!(笑)
って逃げてるの亜人だ!!
初の人間以外の仲間フラグきた!
……この世界に亜人はいないの?
無事に助けた後、みんなが「なんだこいつ!?」みたいな反応してます。こらロベルト!
ただ一人、リードァだけがまったく気にしてませんでした。
怪我してることだけを気にかけていたら、彼の垂れていた耳がピンと上がってきて可愛かったw
名前はクーガ。
医者に診せた方が良いだろうと、一緒に帝都へ行くことになりました。
…って、おんぶしてやろうかとまで言っていた怪我人に戦わせるなよ(笑)。
君もおとなしく同行者になってなさい!
星の印が使えるみたいなので、おや?と思ってステータスチェックをしたら
別の世界から迷い込んできた、フューリーロアと呼ばれる種族の一員とな。
…
本人から話聞く前にバレちまったよ!573さん!もうちょっと気を遣って!
星の印は、すでに4つ使えます。おお、そちらの世界にも4冊以上の本が?
効果を見るために星の印を使って戦ってみましたが、ここではクーガよりもリウにびっくりさせられました。
リウの「黙せし砂旋」つええ…!クーガの「諸刃の光槍」も強いっす。頼もしい!
エル・カーラルへ到着すると、アスアドがシャイラへ報告のため抜け、
冥夜の剣士団も解散していきました。
帰り際、早くもロベルトがデレかけだぞw ちょ、早い早いww
宿屋に入ると、クーガの口から異世界から来たということを教えてもらいました。
あの砦の中にもトビラがあるのか……。
つまり協会は異世界まで本を探しに行ってるんですね。
百万世界も承知の上。それで”ひとつの道”を主張してる、と。
ふむ。面白くなってきたな。
クーガは、自分のことをバケモノ扱いしないリードァが不思議のようです。
なんで?と聞かれましたが、返事は
「なんとなく」。
彼は直感で生きる男です(笑)。
「ヒューリーロア」ではなく「フューリーロア」なクーガは、「リーダ」ではなく「リードァ」な主人公とうまくやれそうな気がするよ!
ところで、ラザの砦で「医者にみせないと」という話をしていた時は、信用できる医者を探すのは大変だろうなーと思っていたんですが、都合のよい方が向こうからやってきました。
医者のザフラーと、看護師のユーニス。
これはいい感じの医者www
ちょ、
解剖しかけんなwww彼らを仲間にしたいなー。いつか出来るよねっ♪
クーガは、自分の世界でやることがあるとのこと。
まあそうでしょう。(でも近いうちに仲間にしてやるけどね)
うちの城のトビラを使えばいーよ、と一緒に城へ戻ることになりました。
次回、一応星宮に寄ってから本拠地へと戻ります。
それで1つ目のクエストがクリアできるのかな?
ついでにクーガの世界のことが少しでも分かるといいな。
クーガから話が発展していかなければ、次はリズランの依頼を引き受けたいと思います!
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