プレイ時間は9:03で、主人公Lv.17。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! けど、(´・ω・`)ショボーン
数日ぶりだけど久しぶりな気がするティアクライス!
前回、シトロ村から応援がきたよ!というところで終わっていたので、早速作戦室へ向かうことにします。
プレイ日記をつけていると、こういう時便利ですねw
で、作戦室。
リウキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(1回目)
ディルクも久しぶり!ラジム村長、乙!
村長は、協会の襲撃をある程度覚悟していたようですね。最近は押しが強かったから。
リードァには内緒にしてたの?村の人から聞いてたよ(笑)。
覚悟していた分、子供たちが砦で先陣を切って戦うのは我慢できないようです。
ここまで急いでやって来たくせに、村にこもって戦おうと言い始めました。
でも…
「ここで迎え撃つのは悪くねーと思うけどな」リウキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(2回目)
さっくり作戦を立ててみせるリウ。猫をかぶるのはやめたのかな?
今回の戦いの軍師役ですか。なんだか戦いに慣れてる感があるね!
リウは『輝ける遺志の書』の中のリウっぽい人と同一人物だったとしても、私は驚かないよ。
この子は隠している謎があるのは分かりすぎるくらい分かりやすいけど、過去や背景がまだ見えてこないのでいろいろ想像するのがすごく楽しいです。
リウの作戦にディルクが同意し、村長は村に帰ることになりました。
心配しないでね、と言うマリカに
「無理を言うな!」と怒鳴っちゃうのが可愛い人です。彼は良い村長だなー。
さて、残った面子でグループ分け。少人数に別れて各個撃破の予定です。
って、分けられるほど人が集まってないんですが……
1グループ2人で3組とか、どれだけ少人数ですか(笑)。
これくらい少ないと6人であちこち神出鬼没に動き回る方が良いような気もするけど。
グループ分けはこんな感じ。
・リードァ、マリカ
・ジェイル、ホツバ
・ディルク、ローガンあああジェイルと離れちゃった!今まで全く同じ経験値で推移してきたのに!
でもそんなことより、
最後の一組がめちゃくちゃ心配なわけです。リードァ、マリカ、ジェイルはLv17、ホツバがLv16、ローガンがLv12くらいで、ディルクは
Lv7……。
あわわわわ。
取り急ぎ、手持ちの防具の中から少しでも性能のあるものを身につけていただきます。
気休めにもならないと思うけどねー…
そういえば、私は武器をあんまり変えてません。
多少ランクアップはさせますが、リードァは棍、マリカは弓、ジェイルは拳、ホツバが斧でローガンが槍と、そういう種類はなるべく変更しないでいきたいと思います。心情的に使い慣れてる武器を使って欲しいし、この人はこういう武器と、最初の印象でそういう風に定まってきてしまうんですよね。私の中で。
特に、
主人公が棍というのは個人的にツボな組み合わせなので、リードァにはなるべく棍系のものを使ってもらおうと思います。
でもディルクには剣をあげた(笑)。
だって本気でやばいって、ディルクとローガンの組み合わせは!
リードァとマリカ、ジェイルとホツバはうまい具合に攻撃系&回復or補助系なのに、ディルクとローガンは
近距離イケイケGOGOな組み合わせです。しかも
中途半端に弱いという。
こういう人たちが貧乏くじをひくのよね。
よりによって、ディルクとローガンに当たったのが凶悪司書コンビでした。
ディルクの悲鳴に駆け寄ってみたら、ばっちり待機してらっしゃる。
彼らはまたしても「本を渡せ」と脅してきました。飽きないねえ(笑)。そんなの、断るに決まって……
ん?なんだ、
「条件がある」って選択肢は。
条件次第で返しちゃうの!?
えー。
すごく気になる選択肢ですが、リードァは断る以外ないと思うのですよ。
口調は砕けてるし、お調子者だし、すぐ熱くなったり突っ走ったりするけれど、いつも大事なところはピタリと押さえて外さない印象があります。
だから、こんな条件をつけたりしないと思うんだ。ここは「断る」で!
……えっと、「条件」は2周目以降で教えてもらおう。
そして案の定バトル開始。
サイナスの路地より強くなってんじゃんか!一桁しかダメージ与えられない。
これは負けフラグか援軍フラグだな……と、途中から死なないことだけ考えて戦ってました。
数ターン待てば、何か変わるだろうと。
「こっちだ!」リウキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(3回目)
やっぱり魔法が使える!これは幻覚?光系!?
この展開は半ば予想していたけど、でもやっぱり嬉しい!
司書コンビから逃げ出せたおかげで、なんとか砦まで戻って一息つくことができました。
リードァやマリカも気づいたみたいだし、これでようやくリウの秘密が明かされる!?
マリカ「星の印でしょ」
リウ「な、なんのことかな~~~?」
マリカ「なんで隠してたの?」
リウ「え~~~、まあ、なんと言いますか、その~~~…」
リードァ「言いたくねえなら言わなくてもいいよ」明かされませんでした…。
リードァのばか!
でもいいやつ!リウの秘密、ひっぱるなあ。でも焦らされるのも好きだからいいよ。いろいろ想像しろってことね!おk!
なーんて考えていたら、リウがパーティーに入ってきました。
!!!リウが、パーティーに!?
同行者じゃなくて
パーティーに入ってきた!(大事なことなので何度もry)
この時点では、まだ司書コンビから逃げ出せただけで、シトロ村防衛戦は終わったわけじゃありません。
てことは次に討って出る時はリウも一緒に戦うってこと!?
ワクワクしながら、さっそくステータスをチェック。
最初から魔法を2つ覚えてるー♪防御魔法か、ホツバがパーティーにいない時は助かるな。
サポート系なのかしら。攻撃魔法も覚えてほしいな。
…って、レベルは低いのに
魔力がずば抜けて高い!やったーww
武器は精霊樹の杖。よい武器持ってるねー。魔力補正つええwww
しかも、
L レ ン ジ 。す、素敵すぎる。魔法使いキャラの欠点が補完されてるじゃないすか。この武器をぜひルックに…!
よーし、もう怖いものは何もないぞ☆
砦にいる全員に話しかけてから、改めて外へ討って出ます。
予想通りの司書コンビがいたけど、もう強気ですよ。お前たちが偽書を渡さないからシトロ村がこんな目に……とか言ってるけど気にしないよ!もちろん返答は
「それがどうした」です。
前から狙われてるって言ってたものねー。リードァが本を取ったから襲われたんじゃなくて、むしろ村が襲われるタイミングで幸運にも本を得ることができたって感じでしょう。
また司書コンビと戦闘になるかと思ったけど、ここで新手が登場しました!
……敵襲を受けた協会軍の悲鳴がなんか間抜けでワラタw
第一弾は金髪ショートの女剣士。ちょっとファレナの女王騎士っぽい!青色の女王騎士w
なんだか面白い剣を遣います。あれは魔法剣かな。
そして、さらに第二弾が登場。今度は赤髪の人ですね。顔に刺青が入っていて、なんだかヤンチャ(古)な雰囲気で、ちょっとハーヴェイっぽい。こちらは土魔法?
司書コンビはリードァにとって強敵なので、戦闘になる前に何かハプニングが起きるかもしれないと予想はしてましたが、まさか新手が2つも来るとは思わなかった!
この2グループ、雰囲気が全然違いますね。
ファレナ女王国とカラヤクランくらいに違う。
でも、両方とも魔法を使ってらっしゃる。
魔法が少ないこの界隈で普通に魔法が使えるとは、これはどちらかに魔道帝国が登場するフラグ?
赤髪
「ジャナム魔道帝国、第2魔法兵団!魔道兵長アスアド!」金髪
「同じく!冥夜の剣士団!クロデキルド!」両 方 か よ 。 というか
同じ国!?いくらなんでも雰囲気違いすぎるでしょー(笑)。
ともあれ、ひとつの道の協会の最大の敵ということで、協会軍の士気は下がりまくり、司書コンビもここはすたこら逃げ出しました。
この時のコノンの捨て台詞がwww
雑魚乙wwww協会軍が撤退し、後に宿星になりそうなハフィンという名の人がその後を追いかけていきます。…ハフィンって、名前だけ聞いて可愛い優男を想像していたらかなりごつくて吹いた。ごめんw
さて、砦に戻ってアスアドとクロデキルドとお話しましょう。
ジャナムは協会の勢力拡大を防ぐためだけに彼らを派遣してきたとか。シトロ村に侵攻する気はなく、協会が力をつけることを避けるため、シトロ村侵攻を防ぐ必要があったそうです。
…へええ。なんか微妙に納得し難いんですが、穿ちすぎか?
だってあの、……アスアドは魔法兵長さんですよね。クロデキルドは剣士団としか言ってないけど、魔法兵長のアスアドに「クロデキルド様」と「様」付けで呼ばれてるから、剣士団のトップに近いんでしょう。
そんな2つを、わざわざ?まあ、シトロ村とジャナムとの間の距離にもよりますが。
陥ちて困るのはシトロ村じゃなくて、
シトロとグレイリッジの間にある森じゃないの?と思ったんですが。
魔法を扱えるジャナム魔道帝国は、森にある遺跡が「出現した」ことを知ってるのではないかしらん。
その先の目的は司書コンビと同じで、本が欲しい。シトロが陥ちれば森も協会領になるけど、シトロが守られれば協会領の端はグレイリッジのままで、フレセリアの森を探索することも可能。
なんてね。
戦争をしている最中に、有力な人を外に出す理由として「拡大を防ぐため」は弱い気がしたんですが、もしアスアドの説明の通りでしたら疑いすぎててごめんなさい(^^;
反協会ということで同盟を結ばないか?と誘われたけど、上記の理由もあって悩まざるを得ない。
同盟を結ばざるを得ないと思うけど、一応みんなに相談してみましょう。
とりあえず、まずはアスアドとクロデキルドに。
ジャナムにも同じような本があるんだ。……だろうなあ。
さて、リードァが本を2冊も持っていることはジャナムにとって吉なのか凶なのか?
そして2人の雰囲気が違すぎると思ってましたが、クロデキルドはアストラシア王国だったのか。
数年前に滅ぼされたって、どこかの風来坊が言ってましたね。
なるほど、魔法兵長から「クロデキルド様」と様付けで呼ばれてるのに、場をしきるのがクロデキルドじゃなくてアスアドなのはそういうことかー。
アスアドが生粋のジャナム人なのね。……イモ、好きですか?
お次はシトロの仲間たち。
リウはなぜそんな所にいるんだ…。軍師ポジか。一緒に歩き回ろうぜ。
「話がうますぎる気はしねーこともねーんだけど 実際、断れねーと思うよ」 私も同意見だw
マリカは村長のことを言ってます。そうだね、シトロ村へも行ってみるか(往復何日かかると…)。
ジェイルは、リードァが大好きなのは分かったから、もう少し意見を言ってくれ(笑)。
モアナ、ホツバ、エリンも肯定的。ローガンは多少ひっかかってるけど個人的なものかもしれないと。
ふーむ、一応裏口の外にいる
自己紹介をしてくれないランブル族にも聞いてみるか。
と外へ出てみたら、ディルクが帰るとこでした。
ディルクー…(´・ω・`)
リードァと別れた後のディルクの表情がしょんぼり顔すぎて笑った。
そりゃ、悔しいよなあ。自分の気持ちを分かってくれると思っていたリウもそうでないことが分かっちゃったわけだし。置いてけぼり感が強いよね。
その気持ちは分かるけど、隙を見せすぎでしょう。つけこまれるぞw
…………。
……ほーら、ね(´・ω・`)
ぐっばい、ディルクの兄貴……一応、彼を追う形でちょっとシトロ村に行ってみようかな?
リウのレベルを上げたいし、村長にも断りを入れておきたい。
まあ、ディルクは村からいなくなってるんでしょうけど。
再会した時はどんな格好をしていてどんな言葉をリードァに投げつけるようになってるんだろう、な……
(せっかくあげた防具と武器もどこかへ行っちゃってるんだろうなー…)アスアドにはもう少し待っていただきましょう。
……彼が意外に礼儀正しくてびっくりです。正直この口調は意外だったw
→次へPR