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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)21:31

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十二宮プレイ・10

2008/12/27(Sat)21:18

本日2つ目。プレイ時間は11:06で、主人公Lv.18。
お盛んですね…。う、うらやましくなんか(ry



前回の終わりがアレでしたので、シトロ村へ行ってみよう!マリカも言ってたしね!
裏口の名もなきランブル族の人のところへまっしぐら、というところからスタートです。
あのっ、パーティー変更をお願いします!
あと、そろそろお名前を教えてくださいませんか…?

パーティーを組んだんですが、ここでジェイルが意外な個性を発揮しました。
・リウ→マリカ→ジェイルの順で加入:「マリカも行くのか?」
・リウ→ジェイル→マリカの順で加入:「リウはオレの後ろにいろ」
リウとマリカは単純な「行こう!」系の台詞だったのに!

リードァだけだと、何て反応してくれるのかな?
誰もパーティーに入れていない状態で、ジェイルをお呼びしました(わくわく)

ジェイル「わかった」

それだけかよ…!ヽ(`Д´)ノウワァァァン
いや別に、いいんだけどさ!
「リードァ、がんばろうな」とか、そういうの期待してたのにwwww

ちぇー。

サポートも入れられるというので、現時点で唯一のサポートメンバーであるエリンも入れてみます。

エリン「ジェイルさん、また一緒ですね」

え、ちょ、待ておまww
なにそこなんでいつの間に仲良くなってそんなあばばばばば(混乱)


………
……うん。

よーっし、気を取り直してシトロ村に行ってきま…
兵士「待たれよ。森にはまだ敵の残党が潜んでいる場合がある」

砦から出してもらえませんでした。

そうですよね……
同盟の返事を待ってるアスアドを作戦室に放置中ですものね……
仕方ない、先に同盟を結びましょう。「ジャナムの一番エラい人」に会いに行ってきます。
その時に今の4人で……って、マリカしか連れていけないのか!ががーん。
あ、でもクロデキルドとアスアドがパーティーに入ったw
よし行くか、と気持ちを切り替えたところで、リウが待ったをかけてきます。

こ、ここで軍隊の名前かーーーー!!!

やっばい、考えてなかった。いやお風呂に入ってる時とか考えてたんですが、思いついてなかった。
今回のオレンジはリウなのね。幻水のお約束を踏襲してくれてありがとう、ティアクライスのスタッフ!
それにしても名前か……。
今までのシリーズでは、1は解放軍(命名なし)、2はデュナン軍、4は群島解放軍、5がアルシラード軍。真面目に考えたのは5だけ(笑)。”輝く物”の意味ですが、王子と違ってティアクライスの主人公はそんな小難しいことは考えないはず。

名前入力画面がすごいプレッシャーを与えてくる。
「かっこいい軍団名をつけてくれ」って、リードァおまwww指図すんなwwww
……これって、通信すると外にも出るよね…

告白すると、ここで30分使いました(笑)。
そんなに悩んで、最終的に決めたのが「ブッカー団」。本に反応する人が宿星ってことで、bookerです。
最初は、”ひとつ”の道に対抗するから”無限”=Infinity=インフィニティ団にしようと思ったんですが、この名前を使う人は多いかな?と思い。
次に、”百万”世界に対抗するつもりで”おっくせんまん団”にしたんですが、確認画面でニコ厨っぽいなと思いまして(笑)。
それでブッカー…。響き的に最も微妙なところに落ち着くのが私クォリティ。
実はこれも多かったりするかな?他の方の団名は全然知らないんですが、通信するならサイト名をつけた方が良かったのかしら(笑)。

まあいいか、ブッカー団のリードァ、行ってきまーす!
冥夜の剣士・メルヴィスが先触れとして一足先に出発しまーす!
あ、リードァを砦から出してくれなかった人だ。もしかして彼は宿星!?
表門にも裏門にもいたから、てっきりモブキャラかと思ってた(笑)。

そんなわけでレッツゴウ!
旅の扉を使ってグレイリッジに到着!(おい)
アーニャを仲間にしたかったんですが、いませんでした~…
でも協会の衛兵がいいやつだった!
「あの部隊、まだこの街にいるんだぞ!見つかったらどうする!?見逃してやるから早く帰れ!!」って言ってくれた!
最初の出会いは「衛兵?」だった彼。えーと、一緒に砦へ行きませんか?

無駄足を踏むのもしゃくなので、交易所にも行きました。
ここまでで確信……その街における時価は変わらないんですね。今までの街の交易リストはエクセルで作成済みなので(凝り性ですみません)、リストを見比べてグレイリッジで一番安く買えて価格差の激しい不死鳥の羽を2枚ほど購入します。

お次はシトロ村
マリカも言ってたし、同盟を結ぶことを村長には言った方がよいでしょう。あっさり賛成してくれました。
それが良いと思うから、ではなく、リードァたちの決定を尊重する、という理由だったのが嬉しい。
ラジム「帝国と協会の争いに村が巻き込まれるのは避けなければならんが…それはわしらの考えることだ。おまえたちはおまえたちでしっかりやれ!」
惚れるぜラジム…!

そして、やっぱりディルクはいなくなってました。
ラジム「あいつのことだ。心配はいらんと思うが…」
いやいや心配した方がいいっすよ!マジで!普段しっかりした人が宗教ハマると怖いですから!マジで!!
たまり場にリードァがあげた装備が残されてないかなーと思ったけど、なかった。
うん。分かってたさ、そんなこと……(´・ω・`)
いいやもう餞別だ!サイナスまでの道中の無事を祈るよ、ディルク!

シトロ平原の農家ではヤディマじーさんが失踪中。どこ行ったんだ?
謎の遺跡と東の丘とフレセリアの森と奥の遺跡まで探したけどいません。
少し気になったけど、そろそろ先触れのメルヴィスも帝都に着いている頃だと思うのでジャナムへ向かいます。
ところでジャナムの2人が使ってるのは星の印の魔法ではないんだね。

『ミスラト川:大陸東部を南北に流れる川 これより東はジャナム帝国の領土』

おお、サーモンの川ですな!(だから交易品で覚えるなと)
えっと、大陸…東部…?ここはもう東部なの!?意外とちっさいなこの大陸!

川沿いをずっと東に行くと帝都エル・カーラルだそうで。
いきなりルバイスという人に会いました。あ、熊さんからほど遠い風来坊だ。
情報を集めるって、スパイとかそういう役職ですか。その割に目立つ格好してるけど(笑)。
なんとなく、ラプソディアに登場した赤月帝国の某間諜を思い出すけど…、彼は良い人……なのか……?怪しい~。
西の方で動きがあると言い置いて去っていきましたが、何のことだろう。ひとつの道かシトロか。
それとも我がブッカー団のことですか(笑)。

ジャナムの兵士が寄り道を許してくれないので、ずんずん東へ進みます。
こ、これがラパロ鳥かーーー!!
ペンギンとペリカンとフラミンゴを足して3で割った感じだ。可愛いじゃないか……
……肉よこせ!!(笑)
飛び方がおもしろいwwww

鳥肉を集めつつ、ミスラト川といったらこれよね!のサーモンも手に入れて、そして帝都に着きました。

『エル・カーラル:ジャナム魔道帝国の都 サイナスより小さいが活気に満ちた街』

エスニックだあ。浮いてる家がある!
いつも通り、まずは街を回ります。武器屋にて、ジェイルへのお土産を購入(鉄の拳)。
えーっと、……交易所はどこですか?(汗)
ジャナムイモがと言ってる人が実は交易所の人だったりしないの?不死鳥の羽を売りたい(´・ω・`)

星宮まで行くと、建物に入るまでにクロデキルドが去っていきました。
シャイラが良い顔をしないとか…。ふんふん、異国出身者への差別でもあるのかな?(この後、すぐに違うということが分かったけど、この時はそう思った)
星宮ではダナシュ8世がお出迎え。シャイラはダナシュ8世の妻か。で、シャムスが皇太子。…あれ?街でシャムスは妹を…という話を聞いたけど、来ないのかな?

とりあえず彼らの露出具合が気になります(笑)。首から下の肌の色合いが違うから、完全に素肌をさらしているわけではないのかな。
シャイラから悪女の香りがプンプンするぜ…!
シャムスは……なんだかスノウを思い出す(笑)。もちろん見た目ですけどね。外ハネは坊ちゃんの証ですか?

それにしてもダナシュ8世はリノを思い出させる王様だ。狸だねえ。ひとつの道の迷妄から人々を救いたい…は大義名分に過ぎないでしょう。単純に、拡大路線を取るひとつの道が脅威なんですよね?
改めて「力を貸してくれぬか?」と言われると正直困る。純粋に信用しきれない何かがあるというか…。利用される面はあると思うもの。
でも、まあ、いっか。利用するならお互い様だし。トランとデュナンのような、完全に人的信頼関係に基づいた同盟は滅多にありませぬ。
なので、ここは「もちろんだ!」で。リードァって、良いこと言うけど礼儀はなっちゃいないよね(笑)。

これにて同盟終了。さっそくの依頼で、本を預かってくれですと?なんで?
ダナシュ8世「ともかく、書を使ってみてくれ。それが我が帝国への協力となる。かまわぬか?」
あっやしー(笑)

案内役のシャイラと一緒に魔道院のリズランのところへ行くことになりました。横向きグラになると、シャイラって胸でけえなあ、おい(どこ見てる)。
悪女かと思っていたシャイラは、星宮を出るとさばさばした姐さんに変わりました。ああ、オンとオフを切り換えているのね。オフのシャイラはサイアリーズっぽくて少し好感度アップ。……オンの仕様は失敗しているとしか思えません。作りすぎだって。あれじゃウィンディだよ(苦笑)。

クロデキルドがシャイラの機嫌を損ねるからと星宮を避けた理由も分かりました。
4人目の妃候補なのね…
で、魔道院にいるリズランは第二皇妃と。

3人の妃に対するリードァの感想は、「信じられねえ」か「うらやましい」か。
男なら「うらやましい」かな?
ま、でもリードァはお調子者で軽そうに見えても、ちゃんと一人を大事にするタイプと見た。ここは「信じられねえ」と言ってもらいましょう。
どんな理由でも、ダナシュ8世をうらやましがるのは何となく嫌なんです(笑)。

さて、行き先に「魔道院」やら「冥夜の剣士団詰め所」やら「広場」やらが増えましたが。
詰め所にはクロデキルドがいなかったし、広場も特に何もありませんでしたので、今回は宿屋でセーブして終了!次回、3冊目の本に出会ってきます!



2時間やった割に、ストーリーの進行速度が遅い…
今回は、団の名前を決めるのに時間かけすぎました(笑)。



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No.28|幻想水滸伝ティアクライスComment(0)Trackback()

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