あるー日 もりのなか 新キャラに であった……出会っただけで、たいして話は進んでません。
主人公Lv.10。ここまでのプレイ時間は、約2時間半です。
前回全滅したのでもう一度、シトロ村からスタート。
ディルクと別れた出発直前のデータだったので、すぐさま出発してシトロ平原へ向かいます。
でも謎の遺跡はやっぱり無理だったー…
仕方ないので変化した地形を確認するに留めておきます。森いこ、森。
フレセリアの森は、やっぱりグラフィックがきれいだと思うの。
さて、森の小道を歩いていたら、新しい人たちに会いました。
ランブル族の隊商だそうで。旅の行商人のようですね。
男がホツバ、女がモアナ、と。残りの一人が自己紹介してくれない;
マリカのそっくりさんのことは知らないようですが、
そっくりさんが現れたこと自体には思うところがあるようで、
自分の探し物もあるからとホツバが同行を申し出てきました。
ここでは、なにを探しているのかは詮索せずに「いいんじゃねえか?」を選択。
どうせ教えてくれないだろうし。
シトロ村に帰った時から、いろんな人に本を触ってもらったり昔から森があったかを聞いて回ってるリードァですが、ここでもモアナたちに「ここは以前から森だったか」を確認してみます。
彼らならと思ったけど、やっぱりダメだったかー。
「オレたちの方がおかしいのかなあ」というぼやきが可愛い。
分かる分かる。不安になってくるよねー。
世界や常識って、そこに所属する人々の意識によって形作られていくものなのだよ。
そろそろ謎が明かされていく気配がするから頑張れ。
うろうろしつつ森の奥へ進んで行くと、怪しい2人組が登場しました。
キルデリクっぽい性格が悪そうな若い男と、ちょっと賢いハインズといった雰囲気の中年の男。
彼らも何かお探しのようで……
脅されたものの、雑魚に用はないといった感じで去っていきました。
話が進んだら彼らと衝突することになるんですよね、きっと。
さらにその奥でエリアボスに遭遇!
ノコギリカワセミって……
ボスっぽくない名前ですが(笑)。
苦戦してたらもう一人のマリカがきたー!
斧振り回してやたら強気ですよ。
ホツバは訳知り顔で、みんなで奥の遺跡へ行こうということになりました。
やっと事情が説明される時がきた!
戦闘要員も増えたことだし、森を探索しつつ行きましょう、行きましょう。
でもその前に、もう一人のマリカのステータスをチェック。
……あれ?張り切った登場の割に、レベルはリードァやこっちのマリカと同じなのか。
むしろ1回雑魚戦やったらリーヴァ&マリカ&ジェイルのレベルが上がって、
もう一人のマリカを追い抜きました(笑)。マリカ?「こっちの私とどっちが強いかな?」さあ、どっちだろうね?(^ω^)
攻撃力・防御力はもう一人のマリカの方が強いけど、道具に頼ってる感がありましてよ。
良い防具をお召しになって。
……。
こっち寄越せ!脱げ、脱がんか!(やめなさい)
装備外せないのかよー。
ちぇっ。
遺跡の側まで来たところでセーブポイントがあったので、今回はここで終了です。
実は、このプレイしてから日記を書くまで、間に一日はさんでました。
これをブログにアップしたら遺跡へ突入してきます!
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