ティアクライスが出るまでのつなぎという感じで、気が向いた時にでも「零~月触の仮面~」の記録をつけてみる。
本日、またプレイしました。
15分ほど。「一の触」の序盤まで。
すぐ近くで親が新聞を読んでいるのを確認しつつ(一人でやるのは絶対にムリ)、ゲームスタート。
流歌のターン@「一の触」前回は序の触を終え、一の触が始まって
「円香のメモ 一」を発見したところでセーブしてたのですが、今回どこへ行ったらいいのか最初迷った。
そうそう、そっちの角を曲がってくのを見てたんだった。
円香を追って、
麻生記念室へ。
射影機をとった後、
ビビッた……!!!テレビがでかいとマジで怖いね、これは。
つーか、あんなにおどおどしてた子がなんて表情を!
前回も言ったけど、ゲームはほとんど幻水シリーズしかやってない私にとって、零は脅威の美しさでする。
…そのせいで怖ええよ!!今回の戦闘もビビった。
知ってたはずなのに……!あわあわしてる間に攻撃くらったorz
EASYモードだっての。何やってんだ……。2000ポイントくらいだったかな。
「おまかせ」欲しいよう(ゲームの種類が変わってしまうって)
流歌の初戦闘が終わったところで本日のプレイ終了。
途中、ビビッて立ちすくんでいたり、1階ホールから麻生記念室に戻ったりしていたので全然進んでませぬ。15分ってそんなもんだよね。
次は写真で撮ったヒントの場所へ行きます。
つか、どうやって……?「こっちだ!」と自信満々で向かった扉が開かなかったんだけど。「鍵がかかっている」というメッセージが出ないのが何か嫌だなあ…。なんで開かないんだよう!
なんかもうクリアできる気がしない。
というか、先へ進められる気がしないorz
●自分用のメモメモ。
・時計のあるホールからは行けませんでした。階段の上下からは無理っぽ
・逆だったら……どうやって行くんだ……?2階に上がるのかな
●今日の鬼灯
・麻生記念室外の廊下
・フロントカウンター下
計2つ
PR