ののたびじ

テンション↑↑↑

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過去の変わった叡智の館は長年使用された形跡のない廃墟となっていました。
ここにテラスファルマはいなかった。ここからテラスファルマが解放された事実もなかった。
しかし、マルティリオンが壊滅した事実は変わらなかった。つまり、新しく出来た歴史では、マルティリオンは事故ではなく故意に焼き払われた。

私は、改変される前の過去でもマルティリオンは故意に狙われたんだと思うけどね…
むしろマルティリオン壊滅の事実が変わらなかったことで、事故ではなかった証明になると思うけどね…

アーロンとロシェルは、今どこでどうしてるのかな。
ここで死んだ過去は消えたけど、そうなるとロシェルは30年前が事故ではないことを知ってることになる。
多少動きが変わってくるんじゃないかと思うんですが。

叡智の館ではルガトに会いました。

( ﾟ∀ﾟ)c彡゜くっろまく！　( ﾟ∀ﾟ)c彡゜くっろまく！

明らかに漂う悪役臭ｗｗ　お前は黒いと思ってたよ！ｗ
ルガトに付き従う仮面の男・ネオスも胡散臭さ全開です。レギウスとはどんな関係なんでしょう。
アイオニア流忍術の師匠とか、そんな感じだったりして。

アクリテスに戻ると、街のスクショなのに戦闘音楽が流れてました。おお、やばい雰囲気。
主人公たちは朱キ斧の分派として、第１枝団の捜索対象となっているそうです。敵ながら仕事が早い。
クイネリアさんが逃がしてくれたので報せてくれたヌミストロと一緒に脱出します。気をつけろと言われたけど一番危ないのクイネリアさんだと思うので、そちらこそ気をつけてください＞＜
しかしヌミストロ、「はいっ喜んで！」という台詞で仲間になったんですが。お前の店は白木屋かｗ

とうとうアイオニアから正式に敵認定されてしまったので、いろいろ危険です。
砦を攻めるために浮城がシュラートにやって来る……それを止めるために船が必要……？


船キタ＊・゜゜・＊：．。．．。．：＊・゜（゜∀゜）゜・＊：．。． ．。．：＊・゜゜・＊！！！！！


ちょっとテンションが上がってしまい、ここから寄り道せずに一気に進めました。
ほんとすみません。私アイコン魚人なものでね！　右のプロフィール欄見てください。魚人なものでね！！（理由になってない）

ゼフテロス砦へ行けばいいんですね！　はい200年前へ来たー！
船があるのはアクリテスの東にあるナヴァレの東海岸ですね！　はい苗木よろしくー！
100年前にも植えてもらわないとですね！　はいネルヴァンのところに押しかけるー！
南方街道でマキアさんの待ち伏せですね！　はい倒…せなかったー！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
そしていつもピンチに現れるジャグワンの大将！　きゃーかっこいいー！

ナヴァレの街で海好きオッサンいたー！　海は！　いいですよね！！
ナヴァレ東海岸のBGMに波のチャプチャプ音が混ざってて心地良いです（*´ω｀*）
一応100年前にいるネルヴァンのところへ寄ってさっさと船を見せろと勢いよく追い返されて、


とうとうやって来ましたドックヤード！！！！


船だああぁ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!


しかも世界が結界で囲まれる前の時代の船とか！　大海を航海してきた船ですね！　ｷｬｯｷｬ！
船大工さんがオトコマエすぎたんですが、よろしければ、名前…お名前を教えてください…！
なんで名無しなのこの人！？　200年代々引き継ぐって大変なことだよ！？

そして代々引き継いだ200年目がナヴァレで出会った海好きオッサン・ヤンセンなのか。瞳がつぶらｗ
岩が音楽で動く理由がさっぱり分かりません船長！
あとその真ん中の紋章砲みたいな動力源は一体なんですか！？
300年以上前の失われた技術とかあっさり言ってますが、300年前の技術が高すぎる…なぜ壊滅したし。

船の話題が出てから一度も砦に帰らず鍛冶もセーブもしないで突っ走ってしまったんですが、ええいもうこのままの勢いで行ったれ、とそのままトルギアの浮城に突撃しました。
マップを描く準備をしてたんですが、動力源は意外と近かった。で、これ一体ナニで出来てるの？

動力源を壊した後はダムディンが待ち構えてたんですが、ジャグワンの大将と知り合いっぽいですね。
しかも浅からぬ因縁とみた。幼馴染…とか？
しかしアイオニア上層部との戦闘はＢＧＭがかっこいいな！！
ダムディンの攻撃をツムックが華麗に避けまくってくれたのでかなり助かりました。

向こうが引いてくれたので、再び船に乗ってシュラートに逃げるよ！
ハガル頭領ひさしぶりぃーーーーっ！！！

頭領の顔を見るために何度シュラートへ通ったことか…！　なのにいつもいなくて…っ！
若者でも一人前として認めてくれながら、ある面では上の人間として見守ってくれてるこの感じがたまらなく好き。ツムックも頭領の前だと子供に見えてしまうとこも好き。
母親の話ばかりで父親のことが一切出てこない彼ですが、頭領は父親がわりでもあるんだろうなあ。
ちょっとティアクライスのラジム村長を思い出したりもしてｗ

目の前でアイオニアと敵対行動をとったのにみんな温かく迎え入れてくれるなあ…と思ったんですが、そういえばここは元々アイオニアから独立してたんでした。
グワイニーも覚悟を決めてくれ、フェザートライブが種族として協力してくれることに！
ありがとうありがとう！　てゆか当たり前の顔してこの会議に混ざってるモブ顔の男性は誰ｗｗ

まあね、”世界の秩序を守るために敵をつくる”ということは、それはそれで一つの真理ではあると思うのですがね…。SFなどでは、宇宙から敵が攻めてきて戦争どころじゃなくなって初めて地球上から戦争が消えたりしますからね。
共通の敵がみんなの心をひとつにするというのはよくある話でね。ぶっちゃけ今だって森羅宮という共通の敵のために普段であれば仲間にならないような人と仲間になったりしてますからね。
300年前にテラスファルマに襲われる前までは、広い世界でも国同士いざこざがあったはずで。絶滅の危機に瀕して初めて国関係なく結界の中に生き残りを集めたと思われます。そしてアイオニアというひとつの国にまとまることができた。

だから私はツムックのように「間違ってる」とは言い切れない。
けど、それは間違ってると言い切れる人は、やっぱり必要だと思います。私は天魁星にはなれないなｗ

過去を変えることが出来るアイオニアが正面から敵に回ったので、トルワドさんにも注意してもらうように進言しに行くことになりました。ついでに石板を見たら天の宿星が埋まってた。現代はこれで終わりか…

その後、イリアの「逃げてもいいんですよ」は、ちょっとナナミを思い出しました。
でも……即答で断っちゃうんだよねこの子は。
頭領の「おまえは死ぬなよ」にも「わからない」と答えちゃうんだよね。戦士である以上いつでも覚悟はしているからと。

もっと弱いところを見せてもいいのよ…（´・ω・｀）