謎に迫る
アピロ丘陵に来たら、いきなりザヴィドに襲われました。
この人、いつか味方になるかなーと思ってるんですが敵のままかなー。そもそも味方になりそうという根拠が地奇地猛っぽいから(笑)だったんですが、地奇地猛はあの2人ですし。現代で36人しか仲間がいないのなら、そのうちの1人に入るのはちょっと厳しい気がしてきた。
またしてもお母さん揺さぶりをかけてきましたが、ツムックは揺らがないようになったね。
テラスファルマのデスパンチ一発で戦闘不能になっちゃったけど。そこへ颯爽と現れるスケイルホードの一隊! きゃーカッコイイ!
でもあの、
あと数ターンあればうちらでも倒せたよ!!(負けず嫌い)
スケイルホードのジャグワン大将は、今すぐ仲間になる雰囲気ではないけど良い人っぽい。
砂漠に迷い込んだ人間の女性のことを伝えるためにわざわざ待っててくれました。
もともとアピロ砂漠に行くだったし、はいな頼まれました! って
アピロ丘陵からアピロ砂漠遠いな!wふぅ…けれど、これでようやく地図の下まで来ました。
この山と川と砦っぽいのに囲まれた右下の広大なエリアがアイオニアなのか…?
さすが大国。
砂漠は、みんな迷う迷うと脅してくるから地図を描く準備をして臨みましたが、入ってすぐに探し人を見つけました。
この人、モーディが組んでた調剤師の嫁さんなのか! …嫁さん
ロシェルじゃなかった!!名前はスニル。美人というよりおっとりかわいい。「モーじいさん」言いおったww
「誰がモーディさんじゃっ!!」
「…逆ですよ」お約束ですねwww
スニルが仲間になったので一度砦に戻ろうかとも思いましたが、「巨獣の骨」という地名に惹かれてホイホイその先へ。
おお、骨でかいなー。砂クジラ?
うろうろしてたら鎧職人のゴンボスレンを見つけました。いい感じの骨のカケラが欲しいというので持っていったら仲間になって、しかもあっという間に伝承しおった。骨のカケラから伝承だと…なんというお手軽感…
このカケラを作った職人について知らないかな?とベレニケさんのいる砦へ戻ります。
まずはルージンに話しかけたところ、音楽家の情報をゲット!
すっかり欝になってしまったというので、メアメイを連れて彼がいるというアピロ丘陵へ行ってみました。
音楽家と彼の従姉妹の2人連れ。拳法家風のベルタがめっちゃかわいいです。黒髪横ポニテ!
音楽家はソラブ。……兄ちゃん、完全に覇気がない;
まあ気持ちは分からなくもないよ。戦争が終わって反動が…って、多分1の坊とかそんなんだったろうし。
でも、メアメイの曲だけじゃダメなのか…。どうすればいいんだろう。
ダメー?って困ったように見上げるメアメイがかわいすぎる。
ソラブはとりあえず保留してベレネケさんの方を進めましょうか。
この時代の鎧職人はダグズマとトリマルキオの2人がいるそうです。カケラを作った職人はそのどちらでもなさそうだとのこと。もっと昔の人なのか。
そもそも100年前には砂クジラの骨自体がなく、さらに100年前(200年前)には骨どころか砦があったそうな。お妃様のいるゼフテロス砦。何か見つけるかもしれないから…とウォーグが時代樹を植えに行ってくれました。
で、100年前の巨獣の骨。
時代樹が…って、え? ウォーグさん植えてないのに既にあった?
おお、新展開。苗木が2つになった!
唐突に現れたゼフォンがもっと前の時代に植えられたとか何とか。
それって、つまり…
200年前キタ━━━━━━\(゜∀゜)/━━━━━━ !!!!!迷わず跳ぶよ! 今すぐ200年前へ!
( ゚∀゚)c彡゜お妃様! ( ゚∀゚)c彡゜お妃様!
( ゚д゚)c彡゜おきさ…!?
お妃様が予想以上に”お妃様”で吹いたwwwwwww
それで戦っていた…だと…!?
アストリッド皇妃に、スケイルホードのラドニーンに、側近のマクシモス。
少し話しただけでもテラスファルマについて知ってることのレベルが段違いそうなのが分かります。
知らない方が幸せかもしれませんよと言われたけど、それで引き下がるわけがない。
やっと謎に迫れる時がきた!
全てを砂漠で教えましょうとお妃様。
わかりました!
ウォーグに苗木を頼みつつ、東の方にいる頬のこけた人に冷たくあしらわれつつ、急いで砂漠に向かいます。
いよいよ…!
砂漠では、アストリッドが空間をねじまげて穴を開き、テラスファルマが互いを食い合う世界を見せてくれました。こちらに来ようとしたテラスファルマはマクシモスがドラゴンの形をした魔法で弾き返す。
200年前の人たち超つええ…(゚Д゚)
アストリッド「あれが…本来のわたくしたちの世界です」きたああぁぁぁ。
やっぱりここは閉じられた世界だった! やっぱり!
100年前(現代からは300年前)、突如テラスファルマの大群が現れ、人も町も国も片端から食い尽くされた。
人が絶滅する寸前、ある賢者の一団がごく限られた地域を強力な結界で囲み、テラスファルマの侵入を阻むことに成功した。その結界の中にいた人々だけが生き残り、世界は結界の中のみとなった……
以前、保護された世界という印象とのコメントをいただきましたが、その通りでしたね!!
閉じられた、箱庭の世界だったんだ。
アストリッド「先ほど、わたくしが使ったのは部分的に結界を解き、外の世界を垣間見る術。即ち、あの光景こそが世界の真の姿です。」さっきも思ったけどお妃様の魔力パネェ…
見た目まだ若そうなのにウォーロックのような大魔導師レベルだよ。
結界を張ったという賢者に連なる者なんじゃないの…(だから皇妃になったとか)。
100年周期で結界の強さが変動するから、最も弱まる100年おきにテラスファルマの侵入を阻止できなくなると。
きっちり100年おきというのが疑問だったので、そこには人の意思が介在しているのではないかと思っていたけど、人がなしたことであれば、それに周期性があるのも納得です。
もともと100年周期があることを結界を張った賢者たちも知っていたから、迎え撃つためにアイオニアを建国したという歴史があった。
と、いうことはだ。
20年前のマルティリオンで突如起きたテラスファルマ襲撃事件。
あれは、どこかで結界が破れたと考えるのが良いんじゃないでしょうかね。
アイオニアによるマルティリオン封鎖は、その結界を破った人物を逃さないためだったのではないでしょうかね…。
結界を破れる人物を野放しにしたらこの箱庭世界が終わってしまう。
箱庭世界全体の人口とマルティリオンという一都市の人口を考えて、切り捨てたのでは。
でもその人物はまんまと逃げおおせて、生き残った人の復讐心を利用して朱キ斧を作り上げた、と…
あとアストリッドの話だと、300年前に突如テラスファルマの大群が現れた原因がわかりません。
元の世界のどこかにテラスファルマを呼び込む次元の穴が開いてやしないかしら。
それを突き止め、箱庭ではない元の世界を取り戻すのが最終的に目指すべき未来である気がします。
人が張った結界であれば、100年周期を繰り返すうちに弱まるものでしょうし、いつか壊れる日が来る。
「アイオニアが倒れれば結界も消える。それは人の絶滅を意味するのです。」…うん?
ということは、アイオニアには現在進行形で結界を維持する人がいるということ?
だいぶスッキリしたけど、まだもやっとする部分が残ってるな。
というところでまたまたゼフォンが登場ー。
ここで仲間になるのか。
ゼフォンは当然ここまでのことは全部承知なのよね。その上で宿星も知ってると。
賢者に連なる者なのかしらねー。それともテラスファルマを最初に呼び込んだところに関わる人?
この情報を本拠地でフィードバックすると、ひととおり驚いた後は、アイオニア最上層部が徹底的に隠蔽してきたのはなんでかな?という話になりました。
確かに、みんなが知ってれば内輪もめしてる場合ではなくなるし、実際200年前はそうだった。
200年前から100年前までの間に何かあったのか、トルワドさんに聞いてみよう。
朱キ斧についてはレギウスがちゃんと
手の者を手配して探してくれてるし!
てゆか、この人ほんと忍者だなww
パーティーが組めるようになったので、ゼフォン入れるよゼフォン! HP高いよ
意外と肉体派!?さっそく弟子にミュラを組み込んでみた。
ゼ「みんなの力を~合わせて~♪」
ミュ「バッカじゃないの?」順調に仲が悪いです団長!
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世界の真実
2012/02/26(Sun)16:38
保護区という予想は当たりましたが
外の世界があんなだとは思いませんでした…
せいぜいSFによくある核戦争後の世界みたいなのを想像していたので
結局テラスファルマが何なのか?ということは
アストリッドさん達も知らないみたいですね
ノダさんが言うように、異世界からやってきた、というのはありそうですね
テラスファルマは生き物として凄く不自然な存在に見えますから…
No.1|by sa-ko|
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