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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)18:03

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大神伝プレイ・18

2010/10/08(Fri)23:36

ここまでの総プレイ時間⇒21時間54分
ラスボスの正体



智玉の宮へ行くのに、落陽したとです……

智玉の宮へ行くのに、落陽したとです(二度目)……


ボス戦でもないのに、2度も太陽が沈んだとです……



智玉の宮への道程は、まさかの強制横スクロールでした。なんぞこのミニゲーム。
ゲームはほとんどRPG専で、スーパーマリオは2面で詰んだ私をなめんな…
シューティングは1面すらクリアできない私をなめんなよ…!

苦手なんだよバカアアァァーー!。・゚・(ノД`)・゚・。

3度目の正直でクリアしましたが、宝箱はオールスルーでしたorz
とにかく生き残ること最優先。

息も絶え絶えになって辿り着いた智玉の宮で待っていたのは、変人変態のコンビ。
ムラサキシキブも相当ですが、光源氏の変態っぷりがヒドイwww
投げチューすんなw
妖怪化した彼は、物語に戻るのは嫌だとナナミをさらって逃避行してしまいます。

それからナナミと隠れてる光源氏を探し出しては、次の部屋へ逃げてく2人を追っていくの繰り返し。
それは良いんだけど……あの……
最後に光源氏が隠れてたの……布団の、中……
えっと……なんかすごい勢いで上下運動してたん…です、けど……

……全年齢対象……?(汗)

あ、いや!
全年齢対象だからな! そんなわけないよな!
あれだ、ナナミが嫌がって暴れてたから布団が動いてただけで!

……………深く考えるのはよそう。

ナナミにボコられて、ムラサキシキブにとどめを差されて光源氏はあっさりお陀仏。
妖怪化した割にめっちゃ弱かった。
なんかあっけに取られてしまったけど、目的である悪路王について情報を得ます。

相変わらず台詞送りが自動なのでメモしきれないけど。

悪路王は意思を持った闇の固まりであり、肉体を持っていない。
そのため依代となる器が必要となる。
これまでにヤマタノオロチ、常闇皇などをその器とした。
完全体となるには光の属性に満ちた器が必要であり、その前にヤマタノオロチの血で浄めなければならない。

大事なところはそんな感じか。
ふうむ。
個人的には、ここは常闇皇とは別の存在でも良かったかな。


たとえば

(↓↓↓※以下妄想※↓↓↓)

光あれば闇あり。ということで、どの世界にも光と闇は存在する。
タカマガハラでは、その対極がアマテラスと常闇皇で、形をとって実在している。
ナカツクニでは、希望(または信念、祈り)の力と怨念の力で、形を持たずに存在している。
常闇皇は、かつて妖怪たちをナカツクニに送り込んで全ての闇の力を得ようとした。
それに対するアマテラスは、ナカツクニの光の力(幸玉)を助けに得て闇に打ち勝った。
(※タカマガハラ⇒光>闇となる)

常闇皇は消えたが、彼が地上に妖怪を放ったことによって、ナカツクニの怨念たちに力を与えることになり、その結果、ナカツクニの怨念は形を取ることができるようになった。
(※ナカツクニ⇒闇>光となる)

そこで、今度はアマテラスが自身の分身としてチビテラスをナカツクニに降り立たせた。
(日本の神は身体の一部から別の神を生み出します。チビは子供”のようなもの”であり、厳密に生物のような親子関係にはないと思う。アマテラスが自分の力の一部を形にしたから、筆神もそれぞれの一部がチビにいった。それが”筆神の子”と認識されるのでは)
以前の戦いはタカマガハラの光VS闇だったので、戦いの主体はアマテラス、相棒はイッスンのみ。
今度の戦いはナカツクニの光VS闇なので、戦いの主体はクニヌシたち、チビはサポート。

そう考えると、アマ公は自分の戦いをきっちり終わらせたことになるし、
今回の大神が”チビ”であることにも意味があるように思える…んだけど。

まあ、私の妄想乙、という結果になりましたw

(↑↑↑※以上妄想おわり※↑↑↑)


知識の宝玉の情報の通りだとすれば、光の器ということでアマ公の身が心配です…
それ以上に白野威を器として使われたら勝てる気がしない;
アマ公の姿をした存在と戦いたくないなあ…

悪路王の情報源はまさかのウシワカ。
情報提供者の映像が見られるということで、こんな形でまさかの再会ですwww
クロウと似ていることにびっくりするチビ公。

ともあれ、これで知りたい情報は得られたので帰ることになりました。
サーフボードのようにナナミに乗ってるチビがかわいいw
船に帰ったら7匹の妖怪に襲われてたので助けます。
ああ、ここで一郎丸に妖気が宿っちゃうのかああああああ~
ナナミは大ナマズに潮満玉と潮干玉を取られ、慌しく追っていきました。
ばいばいナナミ、9カ月後にまた会いましょう。

クロウが戻ってきたので十六夜の祠へ向かうことになりますが
打ち出の小槌が重いというので船長に預けることに。
なるほど、幽霊船の宝箱に打ち出の小槌が保管されていたのはそういうことか。
ぶっちゃけ全て後付けなんでしょうが、繋げ方うまいなw

そして、ここで水龍さまが登場…!!

戦おうとしたチビを船長が止め、逃がしてくれました。
それぞれのするべきことをするため、立ち去るクロウとチビ。戦う船員たち。
ああああ船が沈んでいく……(´;ω;`)

これが9カ月前ならば、アマ公たちがこの船へやってくるのは少し後。
そのほんのわずかな間にあれだけ荒れてしまったんですか。
切ないのう……


十六夜の祠へ着くと、スサノオがちょうど向かってるところでした。
びびってる、びびってるw

うお!?
クニヌシが流れてきた!

すっぽんぽん!!!

迷わず飛び込むスサノオがかっこいい。
さっそうと助けだすも、オロチ戦には連れては行けないからと十六夜神社に預けました。
なるほど、クニヌシはここで拾われたのね。

……服を着てないから、身許を推測できないなあ……
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No.121|大神伝Comment(0)Trackback()

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