伝承タイム
時代樹を植えてもらいに過去のホドス村へやって来ました。ワフディさんこんちはー。
彼はティオスの砦にいたこともあるようです。タクシスから来た上級魔術師も当然知っているようで……おばあさん魔術師か。ワクテカ+(0゚・∀・) +
ペリエの森は、またえらく地図の端っこにありますな(ぐるぐるゾーンはあるんだろうか…)
到着するなり血の匂いがするだとか何とか、不穏な気配がぎゅんぎゅんします。
モンスターかな、アイオニアかな、朱キ斧かな、と思いましたが朱キ斧でした。
主人公たちを見て
「第3枝団の敗残兵に違いない!」って、いやいや。
その思い込みはどうなのよ。今はそう言われてるのが主人公たちだからいいけど、これだけ思い込みが激しいと、決め付けで関係ない人を殺してるんじゃ(´Д`)…
ああっ、やっぱり!と思ったが、これは実際にアイオニア兵か。
しかしいくら敵だといっても女性相手に集団リンチはいかんよ。
憎い相手なら何してもいいって? そんなわけない。完全に過激派テロ組織の思考ですなあ…
リンチを止めようとしただけなのに「殺せぇっ!」と叫んで襲いかかってくる朱キ斧。
「だから、恥をさらさないうちに引けって言ったのに!」と剣を抜くツムックが、主人公すぎるwかっこいいなオイw朱キ斧さん、かませ犬乙。
アイオニア兵の名前はエルミオーネ。気の強い槍使いの女性って、カミーユの星かな?
助けたのに非常にツンツンしてらっしゃる。仲間にしてくれと言ってきますが、朱キ斧の皆殺し目的のために仲間にするのは嫌だなあ…
返答の選択肢は、
「条件があります」「お断りします」。
1周目では108人は無理だろし、皆殺し目的に付き合う気はないからサクっとお断りしました。
その後の会話。
「ぼくたちは朱キ斧の復讐をやめさせるために戦ってるんです。朱キ斧の復讐は許さないけどあなたの復讐はいいなんてスジが通らないじゃないですか。」
「仲間の仇を討って何が悪いんだっ!!!?」
「ぼくの母はアイオニア軍に殺されました。あなたの言い分が正しいならぼくはあなたを殺してもいいことになる。」
「なっ…!?」
「朱キ斧がアイオニアに復讐するのだって何も悪くなってしまいます。それでいいんですか?」
「よくねえよ…よくねえけど! じゃあ、あたしのこの気持ちは! 殺された奴等の無念は!! どうすりゃいいんだよ!?」
「同じことを朱キ斧の幹部にも言われました。ずっと考えているんですけど…ぼくは、まだその答えを持っていません。忘れろなんて言えないし、ぼくだってアイオニアが憎いって気持ちを忘れてしまったわけじゃない。でも、今はその気持ちを棚上げしても朱キ斧を止めなきゃいけないと思ってます。でないと…彼等はたくさんの人を巻き込んで、傷つけて、殺して、もっとたくさんの憎しみをまき散らすから…」ツムックは大人だねえ…
「これじゃあたしの方が、ガキみたいじゃねえか。」 本当だねえwwおまえが言ったことは忘れない、ちゃんと考えてみることにすると言われて再度仲間入りを望まれました。
と、今度は選択肢なしで
「よろしくお願いします。」か。
しかも笑顔で。ほんと大人だなこの子!!
彼女のパーティー入りの代わりに出て行ったのはまたしてもブートゥルーガでした…。
すまぬ、すまぬうぅぅ。
エルミオーネは主人公よりレベルが低いけど、結構強いしバランスも良い感じ。
とりあえず砦で軽く装備を整えてから砦の跡地へ向かいます。ここも地図の端っこだね。
しかし、気軽に移動できるのはいいけど、気軽すぎて距離感が家出状態。
テレポートもないのによくそんなひょいひょい砦へ戻れますね。地下遺跡の真ん中からだって砦に帰還できるんだぜ…? 瞬きの手鏡とかry
ところで砦の入口、というか手前の広場にいた敵がすごく気になりました。
光り輝いてるww
しっぽまで輝いてるww近付きたくない、けどめっちゃ気になる…ww
じりじりと近付いてみたところ、かなり側に来ても気付かれませんでした。自分が光ってるから周りが見えないのかしらん。どうしようかねー。いいや、体当たりしちゃえww
この敵の名前はマイナーイフリート。すごく強そうに見えたけど、戦ってみたら意外と弱かったw
そして砦。………なんかここ、建物がきちんとしてたら本拠地によさげじゃね?
西の拠点とかにしても良さげな雰囲気。
そしてゼフォンキタ━(゚∀゚)━!
久しぶり!
ほとんど忘れかけてた! って
宝珠回収しに来たのかよ!「今は困る!」「仕方ない…」過去に行けることがそもそも不自然だったから「仕方ない」でも良いんだけど、ワフディさんに苗木を植えてもらったから過去の砦で主人公を待ってくれてる人がいる。その約束くらいは果たさないと。
ちゅーか借りたものを返すにしても、理由を聞かせて欲しいよね。どうしようかな。
ごねてみた。
ゼフォン「君たちにはもう必要ないから」む?? これ、いくつも意味が考えられますね。
1.もう君たちは過去に頼る必要ないよ。だってほら、そんなに強くなったじゃない
2.宝珠は時代樹を使う能力を身につけるための道具だったんだよ…! だから、ツムックは既に宝珠なしでも時代を跳べるようになっているのさ!!!(な、なんだっt)
3.宝珠には使用期限があるんだよね。新しいのと交換しないといけないんだよ
4.これからは宝珠を持っている僕がいつでも一緒だよ^^
4はちょっと、うざったいなあww
まあ渡せばわかるか。って割と素直に返すのね。ほんとこの子は素直でかわいいなw
ゼフォン「さ、行こうか。」ちょ、まさかの4か!?w
あ、違うの? ツムックだけでもOKなの?
って。
ツムック「…わけがわからないよ。」わけがわからないよいただきました━━(*゚∀゚*)━━!えっと、2なのか? ツムックは宝珠なしで時代樹つかえるのか? 時を駆ける少年になったの?
どういうことだってばよ。
「ここにいる人が教えてくれるんじゃないかな。くれないかもしれないけど。」そんな、ビッキーみたいなww
ゼフォンは別の用事があるから途中でいなくなると思うけど、気にしなくていいと言われました。うん、まあ、あまり気にしない。野良ネコみたいなもんだと思ってますw
君の用事も詮索しないから、ハート飛ばすなwwwww
過去にいた魔術師は、予想していたのと違ってすごい人のよさそうなおばあちゃんでした。
魔術師のおばあさんて言われたらさ…ヘリオンさんみたいな感じを想像しちゃうじゃない…。
まさかのタキおばあちゃん風。好き(*´▽`*)
彼女の名前はベレニケ・ノビリオス。隣にいるごっついのはマルティリオンの義勇兵を率いてるウォーグ。
せっかく来たけど、ベレニケさんはあまりテラスファルマについて知らないらしい。
初めて現れたのが200年前(今から300年前)。それからきっかり100年おきに現れるということだけ教えてくれました。ということは、マルティリオンを除けば今回が4回目か。
あまり情報提供できない代わりに伝承させてくれるみたい。魔術師ってことはミュラ?
ウォーグは槍か。ということはエルミオーネ? いや、デューカスさんでもいいんじゃないか…
というあたりで気付きました。
私、今まで仲間内で伝承させてないΣ(゚Д゚)ベレニケさんたち待っててくれるらしいので、ちょっと修行してくる!!
現代へ戻り、パーティー編成で連携させました。
ツェレンドラム(師匠)・ツムック(弟子)と、エルミオーネ(師匠)・デューカス(弟子)。
ツムックの覚えが早いのに対して、デューカスさんの物覚えが悪いのは年の差ですか(^^;
ツムックがすぐに技を習得したので師弟関係を逆転させたら、
ツェレンドラムさんもっと覚えが悪かった!しかし、エルミオーネがデューカスさんにドSすぎる件について。
あれ…デューカスさんは第4枝団長で、エルミオーネは第3枝団の第1槍兵隊の一隊員ですよ…ね…?
「なっちゃいねぇ! このド下手くそが!!」ひいぃぃぃ目上になんて言葉遣いをぉぉ!!!
(※追記:デューカスさんは第4枝団先遣隊隊長でしたね^^; でもどっちにしても目上…!)イリアを外してたのですが、回復役は必要だと気付いて途中で一旦砦に戻りました。
ここでのご飯会話が、デューカスとエルミオーネだった。
「アイオニア軍第3枝団第1槍兵隊のエルミオーネです。」
「おいおい、そうゆう堅苦しいのはやめろよ。もう同じTEAMアオの仲間であってアイオニアとはもう関係ねーんだ。それに俺は、同じアイオニア出身の槍使いが新しく仲間に入ってくれて喜んでんだからよ。」デューカスさん…!(´;ω;`)ブワッ
あんなにこき下ろされてるのになんていい人…!
「お前…あんまりしゃべらないんだな」
「あたしは初めにTEAMアオに協力すると言ったが、仲良しクラブに入ったつもりはない。こんなヘラヘラと話をする暇も…」
「…」堅苦しいのはやめろと言われた途端これかよエルミオーネ!
デューカスさんの顔つきが変わった。ムッとした?
「気持ちは分かるが…今回は一人の戦いじゃない。平和のために、大事な仲間を守るためにお前は戦ってきたんじゃないのか?」違かった! 心配してるんだ!
「大事な仲間は…もういない。みんなは奴等に… だから早くあのクソ野郎どもをブッつぶしたい!」
「おい! ちょっと待てって! 行っちまいやがった…」
「エルミオーネ… TEAMアオと共に戦う事で心の傷が癒えてくれりゃあいいが…」デューカスさああぁぁん!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
いい上司じゃないか(正確には上司じゃないけど、アイオニアの中では階級が上ってことで)。エルミオーネのばかばか! デューカスさんだって第4枝団ほとんど壊滅してるんだからね!? 第4枝団をなかったことにしないために、1人で団を背負ってるんだからね!?
エルミオーネも第4枝団だったら良かったのに。
さあ伝承の続きがんばろう!
次はデューカスさんを師匠にさせる…!「やるじゃないか! できるようになっちまったな」よっしゃーー!! おめでとうデューカスさああぁぁんん!!
さあ、師弟逆転させるよ!!
……エルミオーネは覚えのスジがよかった(´・ω・`) せつなすw
その一方、ツェレンドラムは相変わらずもの覚えが悪いのであった…w
弐の型はうっかりすると相手を全滅させかねないので効率が悪いというのもある。
それにしたって、習得率が3%ずつしか上がらないって;
いきなり弐の型から入ったのがいけななかったのかな。でも壱の型を覚えさせても使わないしな。
ツェ「見えてきたぞ…!」
ツム「今の動きの感じです」それでもずっとやってたら、やっと台詞が変わってきた(´;ω;`)
まさに地道な鍛錬の繰り返しという感じ…
そして…
弐の型覚えた━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!よっしゃ! よっしゃ!! 貴重な全体攻撃ゲット!!
イリアもモーディさんから母なる海を習得させて、と。これ、回復量すごいけど対象が敵味方なのが厄介ですねえ。使い所を考えないとな。
ひととおり伝承を終えたら、主人公はレベル41になってましたw
デューカスさんも伝承修行の前はレベル20台だったのに、いまや35です。
またエルミオーネ師匠にしごかれるのは可哀想なので、ウォーグから伝承を受ける役はデューカスさんにしてもらおう。
試しにハンティングでドラゴン退治に挑戦してみたら倒せた!
戦利品の戦士の槍はデューカスさんへ進呈! 鍛冶もする!
装備も整えるついでにグーグレウォンへ行ったのですが、ここの道具屋でまたウワサ話を聞きました。
フェザートライブに呪術を教えた呪術師の人、100年目の戦いが終わった後は西のトルマリーに住んでいたんですって。
うーん……気になるけど、まずは過去のティオス砦かな。
PR
ツェレンドラムさんへの
2012/02/22(Wed)21:17
壱の型、私は結構使いますよ~
主人公の壱の型で敵の体勢を崩したあと、連携してるレギウスの攻撃で止めを刺してます
で、このパターンは何か見覚えがあると思ったら
4の友情(?)攻撃でした…
ツムックは男前ですね!
普段は結構ほわっとしてるのに
鋭い啖呵を切ってくれるのが良いです
No.1|by sa-ko|
URL|Mail|Edit