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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)21:25

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大神伝プレイ・10

2010/10/07(Thu)02:34

ここまでの総プレイ時間⇒11時間35分
花の都



よっしゃ行くぞボス戦!

どんな役者かぶれが出てくるのかと思っていましたが、
ここで登場したのはツル。

え、ツル…? なんか拍子抜k…
ハッΣ(゚д゚lll)

ちがう、でかい!!

そういえばこれ店頭PVで見た気がするー!(またか)

張り切って挑みましたが、意外とあっさり勝利。
あれ? と思っていたら間髪入れずにカメが登場。
ちょ、名前……

ツルは千両、
カメは万両!!!

思わず爆笑してしまった。良いダジャレセンスだ!

カメの万両に操られ、第二の巨大カブキ者(名前なに?メモしそびれた;)が登場!
カグラの霊力でツボ攻撃!
いやあ、面白いですこの戦闘。


と、楽しんでいたのはここまで。


まさかの第三弾。
今度の大カブキ者にはツルカメ両方が宿ります。
し、しつこいぞ…!?

いきなり弱気になったカグラを助けるために、チビ公がカグラの前に立ちはだかります。
我が身を盾にし、カブキ者の攻撃を一身に受けるチビ公……
弾き飛ばされる時に「キャイン!」と悲鳴を上げるのが聞いていて苦しい。
でもかわいいよ、かわいい。
2度飛ばされ、よろよろになりながらもやはりカグラの前へ立つチビ公。
ああんかわいい、かわいいけど…チビイィィ!。・゚・(ノД`)・゚・。

これで奮い立たなきゃ女じゃない!

カグラが復活。ここで巫女衣装なのか!
巫女衣装に関してはまだ訳がわからないけど、一気にテンションが上がりましたw
BGMが最高です。
巫女カグラかわいいよかわいいよ。

テンションを上げて始めたのは良いけど、この戦いはかなり時間がかかりました。
カブキ者の一発目で、必ずカグラが気絶してさらわれるんですが……orz
避けられる…の…?

戦闘は下手なんだよウワァァァンヽ(`Д´)ノ!

勝った後は気が抜けて緩みきっていたので、最後に突然協力技が出て焦りました。
あっぶね。
妖怪たちは怨霊王さまの名前を残し、吸い取られていきました。
怨霊王かあ……菅原道真公らしいじゃないですか。
もしくは崇徳天皇。
むしろ崇徳天皇の方が怨霊王の名にふさわしいかと思いますが…さすがに自重かな。

チビ公がキャワーンと勝ち名乗りの雄叫びをして、一件落着。
うんうん良かった良かっ……!!!????

ちょ、待て待て待て!
いまちらっと観客の中に伏姫とクサナギ伍がいなかったか!?wwwww


いたーーーー!!wwww
何やってんのクサナギ伍!!



舞台の上に地下に二階にと、犬が散らばりすぎてて吹いた。
伏姫さま、ちゃんと彼らの手綱握っててください!
てゆかあなたたちかなり最強なのに何捕まっちゃってるんですか!
伏姫不覚すぎますよ!!ww

あれだよな、八犬士って、クサナギ伍とその他3匹の性格が違いすぎるよね…w
彼ら3匹が離れることは仕方ないことだったのかもしれんw

妖怪のいなくなった西安京もうろうろしてみます。
陰特隊は解散したんだ。ウシワカのためだけに存在してるようなもんだったもんなー
そういえば陰特隊の本拠地はどうしたんだろ。
あれはナカツクニの人たちには扱えないでしょう。
廃棄したか持ち帰ったかしたのかなー

イッスンの傑作2を完成させて魔除けの鈴を手に入れたので早速装備。

最後に巫女長さまに会いに行きます。
なんかこの方、ほんとにほんわかしてますなあ。
カグラが巫女長の代わりに妖気払いをすることになりましたが…お札でかっ!

まずは山猫亭へ。
厨房で爆炎(∞)を試したのって私だけじゃないよね?
たぬきを切ろうとしたのも私だけじゃないよね…?

次は花咲爺の家へ。
おじいちゃんの話にちょっとしんみりした。
数ヶ月前…そうだよね、これ9ヶ月後の話なんだよね。
1年経ってなくてこの有様ですアマ公(´・ω・`)

他も回ってお祓いが全部終わったところで、なんか飛んできました。
カグラの霊力も通じない。おお、強いな。
これが怨霊王か。意外と早い登場ですね。
登場が早いのでラスボスじゃないことがわかってしまいました。
彼もヤマタノオロチ的な存在なのだろうか……
カグラちゃんが怨霊王に目をつけられてしまったよ。

貴族街への道が開いたので、向かいます。
お、足玉きた! 勾玉好きなので嬉しい!

巫女長さまの所へ向かう途中、クニヌシそっくりな後ろ姿の子に会いました。
大喜びした後に、人違いだとわかってしょんぼりするチビ公。

クニヌシのことを忘れんなよ、というスタッフの心の声を聞いた気がした。
わ、忘れてないよ全然! ほんとだよ!

……今頃どこで何してるんだろうなあ……
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No.113|大神伝Comment(0)Trackback()

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