2周目プレイ中。1周目の、パート35にあたるところまで終わりました。
マルシナ平原へ行く前に、アトリから神獣の剣をもらいました。この剣には1周目の終盤までお世話になりました。
2周目では、リードァはすっかり槍遣いと化していたのですが……。ここから剣士になってもらいます。
アトリが
「今ので確信できたよ。やっぱり、その剣は君が持ってた方がいい」と言ってますね。この時点であのことを確信したのか…?
そしてそして。マルシナ平原を進む前に…
ゴルヌイってこんな初期に仲間にできたのか!!いやー驚いた。
スヴァトゴル山を歩いていていつの間にかグレイリッジに入っていた時は驚いたけど、つまり逆も然りなのね。
バルザムを仲間にした後ってあまり鉱山に潜らなくなっていたから気付かなかったなー。
てっきり、スヴァトゴルへの道が通じた後に鉱山の最下層が使えるのかと思ってました。
というわけでゴルヌイゲット!
レベルが一気に上がりました。ウマーw
ペッカルスだって余裕で倒せます。
ノーヴァ&ソフィアだって怖くありません。
クラグバークでのイベントも着々と進んで。
で。
クーガ……。・゚・(ノД`)・゚・。何度見ても切ない……
そういえば、咆哮の書だけは幻影に天魁星が出てこないのですよね。
読んでいるのがダイアルフやリードァだから?それとも、クーガが
天魁星…なのでしょうか。
天魁星であれば、あれだけ強く元の世界に戻らなくちゃと言い続けていることにも納得できるんですが、違うかな。
ポーパスの青き流転の書の幻影ですら、天魁星は他の世界の天魁星とよく似た青年だったんですよね。こんなところで種族差別があるとは思えないけど、少しだけ気になります。
でも、リードァが「猛き咆哮の書」で得た星の印は「火炎の爆発」。これ、クーガも使えましたっけ…?
「溢れる生命力」があったのは覚えてる。あとは「会心撃」だっけ?
これが咆哮の書で手に入ったのはネムネにムーロ……いやいや違うだろう。違うと思う。
もし、クーガが天魁星だったら。
リードァが引き継いだ「火炎の爆発」は、クーガの持っていた技を継承したことになります。
真実は分かりませんが、最後までつけとこうかな。クーガの世界の天魁星の技であることは確かなんですし。
で、フューリーロアも仲間になりました!
飯うまい?というリュキアの問いに対する答えが変わりました!
リードァ「おう、うまいぞ!すげえ料理人がいるからな!」
リュキア「やたーーーーー!!!!」あああ、良かったー!「んんーー、うまいんだけど…」という、
微妙な表情のリュキアを食堂で見ずに済む!(笑)
ワスタムともうまくやってくれ!
ファラモンも攻略しましたよ!
その前にまたスヴァトゴル山へ篭って12人ほど鍛えてみたら、常にパーティー入りしていたリードァとゼノアがLv47になり、おかげでさくさくと百万世界の狭間へ落とされてしまいました。
スクライブの集落は、やっぱり会話をじっくり見ちゃいますねー。
1周目ではこのあたり、台詞をメモりながらゆっくりプレイしていたので、今回はボイスのペースに合わせて楽しんでます。リウの声優さんってうまいよなあ…
本拠地へ帰還した後は、ロベルトの可愛さがやはり尋常じゃありませんでした(笑)。
笑顔で「怒ってるんだオレは!」の後、一転して真剣な顔で
「ファラモンに賊が侵入した時…オレもおまえと一緒に行動すれば良かった…」
「そうすれば、姫様とおまえとリウだけ飛ばされたりしなかったのに…」と言われると、2度目なのにどきーんとします。
そうそう!防衛戦の後に、1周目に逃した人をまた仲間にしました!!
フューリーロアって、まだ他にもいたんだーーー!!!メギオンかっこいい!
マルシナ平原の謎の遺跡はメギオンフラグが立つ前に3度くらい潜っていたし、レネゲイド退治も山を越えていくマルシナ平原を避けていたのでスルーしちゃってました。
なるほど、これがあったからティルーグは仲間にならなかったのかな。
1周目でシナリオ進行上まだ動けないのでは?とコメントをいただいていたのですが、それってこういうことだったのでしょうか…!
2周目にしてようやく理解しました。お、遅い…
いつもと雰囲気の違うサーヴィラさんにドッキドキです。てゆかこえええw
サーヴィラは、戦後に・・・なくらいですから、きっとロアが2つに分かれた時も迷わずダイアルフだったんだろうな。同じように、エウスミールは迷わずメギオンだったんだろう。
「ダイアルフ様の方がステキに決まってるじゃない!」「メギオン様の素晴らしさが分からないなんて、あんたバカなんじゃない!?」みたいな喧嘩をしたんだぜ、きっと。
えっと、誰かクーガを推しませんか?(笑)
そういえば、フリーキャラの仲間条件を見たのですが、ポーパス神官のあの方は何度も何度も話しかけておく必要があったのですね。1周目では余裕で5回以上話しかけていて、仲間になった時に「期待させて無駄足踏ませよってー!」と思ったけど、あれで良かったんだ。
今回、さっくさくと進めていたせいで危うくこの回数が少なくなるところでした。危ない危ない。
しかし手間をかけさせてくれるね君は!
というわけで、次回はこの子が仲間入りするフラグとなる連戦からスタートです。
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無題
2009/02/28(Sat)23:44
No.1|by NONAME|
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