プレイ時間は25:54で、主人公Lv.28。
( ゚∀゚)c彡゜水・滸・伝!
( ゚∀゚)c彡゜水・滸・伝!
さて、
お姫様奪還☆大作戦スタート!
まずは帝国魔道院にいるマナリルの所へ向かいましょう!
…あっさり拉致成功!
先日も
ぶらりと姫様の寝床までやって来ていたんですが(笑)、その時はどこにいたんでしょう?
そして最下層に立っている魔道使いさんは
仕事しなさすぎじゃないですか…?
目の前をお姫様が通過していきますけど。
「ラザの砦では…」って、今そんなこと話してる場合じゃないですから!www
上まで戻ってくると、またまた岩竜が出てきます。そんなこったろうと思ったぜ。
ジェイルとセレンの親子攻撃でたおしちゃれ!
この協力攻撃、ハッスルしてるお母様がなんだか可愛かったです。
この親子は戦い方も似ているし、会話は多くないのに通じているものがあって良いですね。
一方のリズラン、マナリル親子は言葉が足りなすぎると思うの。
最初は、すごく腹が立ったんですよ。
娘のことを実験材料くらいにしか見てない感じがして。
マナリルがめちゃくちゃショックを受けているのも可哀相で。
オレが幸せにしてやる!くらいのつもりで魔道院を出て行ったのですが……
リズラン…
誰もいなくなった後にその独り言はずるい(´;ω;`)
母親として、彼女のしたことはやっぱりひどいとしか思えないけど、
ジャナムにいる限り、マナリルは使える駒にしか過ぎず、
リズランは娘を利用し続ける以外に道はない、んですね。
苦しいという気持ちに蓋をしなければ生き残れなかったんだろうな。
リズランのおかげでマナリルの決心が固まったことを思えば、彼女の冷たい言葉が最後の母の愛なのかもしれない。
……でもやっぱりマナリルがかわいそす。うちで楽しい思い出をいっぱい作ろうね!
魔道院を出ると、クロデキルドたちと合流しました。
こちらの姫様はダナシュ8世に当身をくらわせ、自力で脱出してきたそうです。
ちょ、
アスアド立場ないなwwwこのままミスラト川へ脱出といきたいところですが、その前にちょっと寄り道。
マナリルと一緒に…ってことは、シャムスだね?太子宮へと会いに行きます。
ついでという感じでシャムスを仲間に誘いますが、これは断られました。
それはそうだろう……最後のお別れかと思ったのに、まさか誘うとは思わなかったよリードァ。
しかし、彼は本当に出来の良い皇太子ですね。
そして良い兄だ。ジャナム帝国において、マナリルの唯一の味方だな。
マナリルに、一人でも正面から気遣ってくれる人がいて良かった。
ちゃんと行ってらっしゃいと言ってくれて、帰りを待っていてくれる家族がいるっていいね。
この兄妹の代になったらジャナムはずいぶんと良くなる気がする……ま、未来の話ですが。
寄り道は終了したので、ミスラト川で皆と合流。
いきなり囲まれました(笑)。
ジャナム8世、復活はやいな……って、
え?
そういう展開???苦戦が続く戦況を打破するため、英雄となる存在を作り出し、彼の下に戦力を集める……と。
リードァにその素質があるための芝居だったということ?
へー。ほんとタヌキだなこの親父。
さて、英雄になってくれないかという問いに対する返答が2通り出てきたわけですが。
「ぜっっってえヤだ」
「条件しだいでは」どっちにしようかなー。
反射的に「ヤだ」を選びそうになりましたが、以前いただいた拍手コメで、どちらを選んでも結果は変わらず、皮肉っぽい言い方になる…というようなことを伺ったことを思い出しました。
これも、条件次第で引き受けるんじゃなくて、無茶な条件を出して結局断るんじゃないかしら。
というわけで、無茶な条件を見てみます。
リードァ「命令を聞かなくていいならやってやってもいいよ」
リードァ「あ、もちろんあんたの命令も聞かねえけどな!」なーるほど(笑)。
というわけで、結局お断りでした。
シャイラが脅しにかかるけど、これに対するクロデキルドがかっこよかった。
アスアドもようやく格好いいところを見せてくれた!
よっしゃ、兵士たちを蹴散らして帰るぜ!
冥夜の剣士団、アスアド隊、リードァ隊と3連戦でしたが、どれも無難に勝利!
ジャナム帝国よ、さようなら!
逃げていったリードァたちをダナシュ8世は追いかけず、愉快そうに高笑い。
いつかまた利用するつもりでいますね?
……ほんとタヌキすぎるだろww
ナキルとハフィンが
アスアドについて来ないことにちょっとショックを受けました。
アスアド…(´・ω・`)
まあ、ナキルたちは、後々ジャナムとからむ際に何かやってくれるんだと信じてる。
そして、その頃のサイナス。
ベルフレイドがまた意味深な台詞を吐いてました。
「帝国の書には当面手が出せず第8の書ももう間に合いません。時間切れですね」
「第9の世界が来る。かつてのような惨劇にならないことを祈りましょう」……ふむ。
覚えておこう。
そして、再び場面はリードァたちへ。
え、なんか本拠地方面が光ってるんですが。
湖が出来たーー!?うおおお、本拠地の側に湖!!
今回の本拠地は森の中だと思っていたのに、まさかの湖!嬉しい湖!
水の滸になったーーーー!!
( ゚∀゚)c彡゜水・滸・伝!
( ゚∀゚)c彡゜水・滸・伝!
そして
本拠地が広くなったーーーー!!こうやって拡大していくのか!これは新しい!
幻水2と同じように、人数が増えると増築されていくんだと思ってた!
ベルフレイドさん、これが第9の世界ですか?
マナリルは頼もしいねv
剣士団やアスアドは景色が変わったことにまだ気づけないんですが、説明しようとするリードァに、先に城へ行くよう促しました。
素直に従うと、モアナ姐さんが出迎えてくれます。みんな無事だって。よかったよかった。
……無事じゃないとどうなるんだ?
それにしても、モアナのマナリルに対する反応がよすぎw
お姫様みたいでかわいいーーっ!と可愛いを大連発。ハートマークを散らせすぎですぜ姐さん。
お姫様だよ、と言われてさらに飛び散るハートマーク。
可愛い子が好きなんだね姐さん…。
モアナのような素直な愛情はマナリルにとって悪いことじゃないと思うので、ほどほどに可愛がってあげてください。
で、アスアドは張り合わないように(笑)。
みんなで作戦室へ行き、ここで剣士団やアスアドにも星の印が入りましたーー!
やった、遂に…!!
マナリルが星を宿す人、という表現を使いました。宿星キタ!
本当に物知りだなこの子は。頼りになりすぎる。
ちなみに、星とは?
マナリル「書に反応する能力、または素質を星と表現しているんだと思います」じゃっかん幻水世界とは違うのね。
幻水世界で書にあたるものは……紋章、ではないものな(あれは割と誰でも使える)。
でもこれで、冥夜の剣士団とアスアドが正式に仲間になったよ!!
「付き合ってやるよ」といいながら嬉しそうなロベルトが…やべえ可愛いw
本拠地が広くなってて本当にウキウキです。
マナリルがムバルに会いたがっているので、会いに行きませう。
そろそろ彼も仲間になるんじゃないかなっ!?
作戦室を出たところでセーブをしたんですが、「4階」と表示されてて次回が楽しみで仕方ありません。
一気に4階建てか!!
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