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ののたびじ

ゲームのプレイ日記をつけていこうと思います。
幻水新作プレイ中。

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2025/01/19(Sun)18:07

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十二宮プレイ・16

2009/01/02(Fri)00:24

プレイ時間は17:08で、主人公Lv.21。
前回と同じ日にプレイしたのですが、一度区切ったので日記も別に。
今オレたちに足りないのは、 お い ろ け だ 。



モアナに話しかけてみたら、人捜しの依頼が入ってました。
仲間フラグ!?よし、受けよう!(即答)
……え、ラザの砦を攻略する?ちょっと待ってて(笑)。
ラザへ行きたくてウズウズしているに違いないクーガを連れ、マリカ・シスカ姉妹と共にサルサビルへと向かいます。

宿屋でリードァたちを待っていたのは「キツそうな女性」でした。
名前はモーリン。ライテルシルト連合王国で身分の高い人なのでしょうか、護衛がいます。
名前はヨベル……ってちょい待て、その仮面なんだwwwww
今の私は、仮面と聞くと怖い想像をしてしまうんですがw(月触の仮面というホラーゲームもプレイ中)

モーリンの探し人はイクスでした。サイナスのナンパ師か!
…………手を出す相手を間違っちゃったようだね。はは、ご愁傷様イクス♪
こいつは絶対シーナ属性だろー(笑)
イクス探しを引き受けて本拠地へ戻ると、女だらけのパーティーを組めという助言をいただきました。
そうだね。ありがとうモアナ、そうするよ!

女性の戦闘員はマリカ・シスカ姉妹しかいないけど。

一応そこにエリンをくっつけ、グレイリッジに送り出してみます。
そして心配になってローガンと一緒に後をつけてみました(笑)。
でも街中に特に変化はなく、ローガンがいても鉱山の発明家はダメ、と。ほんとにいつまでメンテしてるんだこの人。
仕方ないので交易をします。巨大蝶の羽とその他諸々で8000ポッチくらい稼いだかな?
もういいかな、と本拠地へ帰ったところで、また嵐に会いました。

ちょ、お母様!再訪が早いです…!
ジェイルのレベル、前回から全く変わらず20なんですが!!

って、勝てたーーー!!???Σ(゚д゚)

ジェイルのレベルが一気に20→28に。
そしてセレンが仲間になりました!!
ジェイルがLv28、セレンがLv25、リードァがLv21、その他は全員Lv20。
最強親子の誕生です(笑)。

…あ、お母様。
そこの、酒場にいる子がジェイルについた虫ですよ☆(密告)

イクス探しはやはり失敗。
女性の戦闘員が4人を越えてから再挑戦するか。


てゆか、そろそろラザの砦を攻略します(笑)。


メンバーは、リードァ、クーガ、ザフラー、リウ。
今回はクーガを中心にしてみました。ザフラーがフューリーロア好きなのは分かっているけど、最後の一人を決める時に何人か交代していたら、リウに固有台詞があることが分かりましたので。
「クーガ、よろしくな!」って、めっちゃフレンドリー。
なんだか、入れてあげなきゃという気分になりました(笑)。

まあ、そんな考慮をしたところで、砦の攻略は散々だったわけですが。

まずブッカー団と冥夜の剣士団はジャムル軍が手柄を立てるための露払いに使われましたが、まあそれはいいんだ。同盟してるとはいえ、歴然とした力関係があればある意味当然のことでしょう。
申し訳ないと謝るアスアドの方が少数派に違いない。……うん、だから頭かかえんな(笑)。気にしてないから。
問題は、その次でしたね。
いつぞやか、サイナスから逃げる時に助けてくれた巨人のヴァズロフ将軍。ここでまさかの再会です。
しかも同じく巨人であるレスノウが一緒。名前にスノウが入っているのに、なんてたくましい方…!
予想はできてたけど、めっちゃ強いwww
司書コンビと戦っている時と同じような手応え。勝てっこないだろwww
ジェイルとセレンを連れてくれば良かったかな。…ま、結果は変わらないか。

しかしヴァズロフ将軍は良い男です。
リードァたちの戦いっぷりと、自分に利がないのに戦っている理由を聞くと逃がしてくれました。
えーと、逃げなくちゃいけないのかな。
惜しいな、絶対にリードァと気が合うのに…!
なぜひとつの道を信じているんだろう?自分の中に芯が通っているので、他者の言うことを盲信することはなさそうなんだけどな?
……素直そうなので、だまされているに一票。
何とかそのだましている根本を暴いて仲間に引き入れるんだリードァ!…いつの日か(笑)。
とりあえず今は逃げます。

そしてこの敗退のせいで、失敗の原因を押し付けられました、と。
……まあ、これもよくある話です(´・ω・`)
ジャナム帝国に比べて、圧倒的に立場が弱いからなあ……

リウが作戦を考えてくれるそうなので、クーガと散歩に出かけました。
ここで何気なくセレンさんに話しかけたら「自分が知らない武器や技をあいてが持ってたから負けたなんて泣き言を言うのは三流以下さ」というお言葉をもらっちった。
かっけーw
…でも、ディルクのことですよね。ちょっと時期がズレてますよお母様(笑)。

という場面で、アトリがまたやって来た!
わーいようこそ!再訪ありがとう!

前回探していた遺跡の元の主をまだ探しているようですが、アトリとの会話で新たに世界が広がりました。
アトリの世界でも”ひとつの道”のような組織が台頭してきている。
アトリが探している、この砦の元の主は”ひとつの道”のような組織と戦っていた。
クーガが自分の世界で戦っていた相手も”ひとつの道”のような組織。
そして今、リードァも”ひとつの道”と戦っている。

……ひとつの道は、自分たちの世界だけではなく、百万世界を一つの世界にしようとしているのかね?
それによって大きな力を得るか、あるいは大事をなそうとしているのかな。
うーーん……ちょっと、ヒクサクを思い出したんですが。

アトリいわく、遺跡の元の主である知り合いの”彼”を探すことが、一連の事件を紐解くキーになっているのではないかとのこと。全滅ムービーを見ているリードァは、彼はもう亡き人なのではないかと思ってますが、結局言い出せません。
えーっと、その人とリードァって、繋がりがある…んじゃないかな…?きっと。顔も似てるし。
とりあえずリウに聞いてみようぜ!なんか知ってそうだし!

リウに会いに行ってみよう!と思ったところで向こうからリードァを探しに来てくれました。
なんという以心伝心ww
しかし話の内容は異世界のことではなく、ラザの砦攻略のことでした。

ここでポーパス族が出てくるのか!

よしよし。仲間にしに行こう、そうしよう♪
リードァが賛成するとすぐさま「リードァがそう信じるなら」と同意するジェイルがやっぱ可愛い。
エリン、悪いけど今は男の友情の方が勝ってるっぽいよ(笑)。

ポーパスが暮らしているのは、ギネの谷からテハの村に行って、チオルイ山を越えた先。
おお、ギネの谷きた!やっとフレセリア(北部)から西へ行けるのか!

道のりは遠そうなので、今回はここでセーブします。
次回、西への旅にまいります!レッツ西・遊・記!(違う)



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No.35|幻想水滸伝ティアクライスComment(0)Trackback()

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