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2025/01/19（Sun）18:05
物語のはじまり
クニヌシに連れられてきた場所は、まさかのイザナギ窟でした。
何でこんなところにあるのか…というか、いくら光が見えるからって
見晴台の先から飛び込むなんてクニヌシはかなり勇気があるんじゃないのか？
一人でいるといっても、なんかゴロゴロ転がってくるし。良い修行にはなると思うけど。
構造が違うからイザナギ窟とはまた別なのかな。
天の川が綺麗だなー、と思っていたら導神がやって来ました。
新しい筆神さまか！なるほどなるほど。アマ公には必要なさそうなｗ
奥にあったのはイザナギ…じゃない、スサノオ。
てことは、ここはイザナギ窟じゃなくてスサノオ窟なのか！？
『父上の剣にしては何かが足りない』的なクニヌシの台詞と、その後の画龍に和みました。
父上の剣、かわいいなｗｗｗ
てゆかあの花はヤマタノオロチ退治の時からずっと咲きっぱなしなのか、すごいな。
月の光を浴びて咲いたから、月夜の晩だけ花開くとかでも風情があって良いと思うよ。
像が完成したら期待したい……キター！断神さま！！ラブ！
でも大丈夫か子供たち！！ｗｗ
すっごいよろよろと剣を引っ張り出してるんですが。
断神さまほどの腕力を身につけるには修行が必要ですな…
けど一閃きた！これで勝つる！
と嬉々として戦いに挑みます。が。
あれ……妖怪牙……は……？
えっと、あのシステムはなくなったの？ そんなあ。
ともあれ、クニヌシにも認められて(笑)、無事相棒となりました。
名前をつけてもらったよ！
でもクマ公ってちょっと待てｗｗ
アマ公とクマ公、確かに語呂は良いけども。
なんかすっかり一つの事を成し遂げた感がありますが、
そういえば女の子の鏡を取り戻してあげなくちゃいけないんでした。
……シャクヤそっくりの。もうちょっとグラ考えないとシャクヤにしか見えないよ…
しかし、鏡を探しに行くのはスサノオが邪魔。
彼をどけろと。まあ、クシナダの酒でいいんじゃね？
と思っていたら、本当にそうだった。
クシナダに聞いたら隠したと仰ってますが……
クシナダァァ！そこスサノオの寝床の真上！飲ませる気満々じゃねェか！
飲む→寝る、を理解してるからこその隠し場所でしょうか。これ飲んで寝てね、と。
クシナダは今でもやはり良い女だ、と感動しつつお酒を持ってスサノオの所へ。
寝るの早っ！
確かにこれは寝所の真上でしか飲ませられないわ！
さすがクシナダ！
さてと。では岩を……
え？ チビだけが大岩を切るの？ アマ公ですら、スサノオと２人で切ったのに？
……ですよねー（※チビ公だけでは斬れなかった）
クニヌシと協力して神木村を出るも、花咲谷へは入れず。
と思ったらスサノオがすごい勢いで追ってきました。
おおおおおお、なんか良い父親になったなあお前…！
男10人分の力が必要な仕掛けを一人で回しちゃうのがさすが。
父親のこんな姿を見たら子供は尊敬しちゃうね。
ようし、では花咲谷へ行ってまいります！
入っていきなりアマテラス人形があってテンション上がった！
そしてイッスンの立て看板が…！
うわああぁーーイッスン好きだーーーー！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
感動したところでセーブ。
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